改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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鳥 is flying away...

サヨナラ,サヨナラ,とーり。近鉄電車ではよ,帰れ~っ!


フランチャイズタグ指定の締め切りを迎え、D.ホエリーGMは今年は誰も指定しないことを公式に発表しました。
これが意味するのは、お分かりだと思いますがJ.バードの退団が決定的になったということです。

市場解禁は現地11日ですし、実際にはこれで契約が打ち切りとなるわけではなく、GMも「今後も交渉を続けていく」と引き続き交渉を続けることを明言しています。しかし、ほぼマックスと言える内容を提示したにも拘わらず、それを拒絶された以上、事実上の終戦と言えるでしょう。

【提示内容と拒絶理由】
チームが提示した契約内容についてですが,当然明らかになっていません。
とはいえ,①最初の3年間は年平均10M超でSとして史上最高額、②契約期間は3年を超える長期契約。との報道がされており、鳥側が以前から「Sとしてリーグ最高額をよこせ。」と言っていたことを合わせて考えると、おそらく残りの期間を合わせた総額がトップサラリーを超えなかったことが合意に達しなかった理由ということなんでしょう。

現時点でのSのトップサラリーは、ピッツのT.ポラマルが2011年に結んだ4年3650万ドル。これを基準に考えると、提示額は5年4500万ドル~6年5400万ドル程度だったのでは?との推測が成り立つのではないでしょうか。 いずれにしても、こんだけ出しても出しても満足しない鳥サイドに良い印象を抱けるわけがありません。

一方、もう一つの拒絶理由として挙げられているのが、昨年の契約交渉の印象の悪さが最後まで影響し、両者の関係が改善されなかったというもの。
昨オフ、鳥との交渉はJ.Overdorfが窓口となり行っていましたが、Overdorfが提示した内容はリーグで4-5番目のもので、これにより鳥側が態度を硬化、完全な没交渉のままキャンプインを迎え、鳥はホールドアウトしてしまいました。

ただ、このオフに再交渉をするにあたり、Overdorfが交渉役から外されたのでしょうか、両者の関係は良化したという報道が先日もされ、加えて提示内容も大幅に改善されましたが、結局、合意には至りませんでした。

鳥側がチームに求めていたものが何だったのか、Bufを拒絶した理由は何だったのか。彼が他チームと契約した内容により推測できるかも知れません。単純に金額だけで決めたとは思えないですけど。まあ、ひとつ言えるのは「やっぱりチームは強くないといかん」ということ。チームがコンテンダーであれば、金額以外で勝負できたかもしれませんし、周りの空気も違ったでしょう。少なくとも「弱い上に渋ちんのチームにいる理由が分からん。」などという言われ方はしなかったでしょうね。

【No タグ貼り】
チームとしては、タグを貼って移籍を阻止することも出来たはずですし、トレード交渉できたはず。けど、それをしなかったのは最後の誠意でしょうか。タグ貼りした場合の値段は約8.4Mと、チームが提示してきた年平均額よりも低いか同等の金額になります。たいていの選手の場合、タグ値段は市場価格よりも高くなるはずですが、今回の場合はそれも無し。鳥には雀の涙ほどのメリットも無いですから。

【鳥 is gone】
予想していた事態とはいえ、ホントに寂しい限り。Bufファンを20年以上やっていますが、AFC4連覇の頃の主力を除いて、鳥はおそらくベストの選手だと思います。P.ウィリアムスやT.スパイクスも凄いと思ったけど、それよりもワンランク上。これほどの「ディフェレンスメイカー」に今後も出会えるような気はしません。
能力的には、G.BがSBを制覇した頃のC.ウッドソンやNYJ時代のD.リーヴィスなどに匹敵する一人でフィールドの半分をdominate出来る数少ない選手。強いチームに行ってSBを制覇すれば、今年のR.シャーマンやかつてのR.ルイスのような象徴的選手になれるクラスです。
特に、FSにアタッキングではなく完璧なカバーリングを求めるチームにはお薦めの選手です。一人で後ろをほぼ完璧に守ってくれますよ。チームの来年の補償Pickのためにも、どうか高く買ってやってください。

【After 鳥】
確かに、これほどの選手を何の見返りも無しに手放すのは痛い。とは言え、幸いというか、現時点では鳥を中心とした守備構築出来るまでには至っていないので、抜けたら守備が崩壊するという感じではありません。
また、今シーズン、SSにコンバートされたA.ウィリアムズは個人的にはプロボウルクラスの能力を持っていると思いますし,鳥が欠場中に穴を埋めたD.シアシーや昨年のドラフトで指名したD.ウィリアムスやJ.ミークスなど、鳥離脱に備えての準備はしていたと思います。FAやドラフトでの補強もあり得ると思います。

また、新たにDCに就任したシュヲーツさんは、どちらかと言えばフロントセブン重視の人。鳥の穴を埋めようとするのではなく、彼がいない守備をどのように動かすかを考えてくれるでしょう。

ちなみにGMは「これからはSよりもDEとCBで守備を構築する。」とメディアのインタビューで話していたようです。

【プランBを発動せよ】
GMは、インタビューで「FA市場で攻勢をかけることはしない。」と早くも静かなFA戦略を匂わせていますが、ただでさえキャップ枠に余裕がある上に、鳥との契約に使う予定だったお金も浮く形になりました。
これを使わない手は無いでしょう。超エリート一人に10Mかかる予定だったのが、チョイと加えて年6M程度のエリート二人を補強する予定に変わったとなれば、結果的には良かったと言えるかも知れません。これは「鳥限りのお金だ。」というのでは、やっぱり勝つ気あるんかいと言いたくなります。

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