改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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M.ウィリアムズ獲得

いくらラン偏重オフェンスとは言え,CJ2Kはさすがに要らないでしょう。明らかな余剰戦力。


今年の6巡指名権とのトレードで,T.BからWRITEのM.ウィリアムズを獲得しました。
http://www.afnjapan.com/nfl/44067/

ウィリアムズは,Buffaloで育ち,シラキュース大出身(但し、途中でドロップアウト)というBufには何かと繋がりの深い選手。以前のエントリーで補強候補に挙げたこともあったのですが、彼が大学を去ったときのHCがマローンさんでしたので、まさか実現するとは思いませんでした。

チームは、K.ブリット、D.ジャクソンに興味を示すなど、WRのグレードアップをドラフト前に狙う動きを示していましたが、ようやくその目的を達しました。

個人的には、このトレードは良い商談だと思います。

理由の一つ目は,6巡指名権1つで,大きなニーズであった先発候補のWRが獲れたということ。
問題は色々とある選手ですが,実力的には問題無く,ドラフトにおいて,こういう選手を6巡指名で獲得するには,かなりの幸運に恵まれないといけないと思います。チームとしても,この順位以下でここ数年,先発クラスを取れたのはStevieくらいで,殆どの選手が既に消えています。

また,ウィリアムズ自体が,ニーズに合った選手であることも理由の1つ。
チームがニーズとしていたのは、いわゆる「Big Target」。ただ、この定義として「サイズにこだわるのでは無く決定力のある選手と考えている。」とGMが言っていましたが、ウィリアムズは両方を兼ね備えている選手です。
身長は188センチと、WRとしては平均程度ですが、フレームが大きく体重もあります。また、初年度にフランチャイズレコードである11TDを記録し、2012年にも9TDをあげるなど、決定力もあります。
また、昨シーズンはハムストリングの怪我でIR入りしたものの、それまでは3年連続でフル出場していますので怪我耐性も問題無さそう。
求めるタイプとしては?のジャクソン、体調管理に問題のあるブリットと比較すれば、理想に近いです。

そして,一番大きいのは契約のコストとしてBufには非常に優しい点です。
ウィリアムズは,昨シーズン開幕前に,6年40.25Mという結構な額の契約をゲットしていますが,今シーズンのベースサラリーはわずか1.2Mで,他にはワークアウトボーナスがあるだけで,それを合わせてもキャップヒットはわずか1.8Mしかありません。2015シーズンには,ベースサラリーが5.2Mと跳ね上がり,Roster Bonusも新年度に入った3日後に1M発生するなど,ボーナス合わせてのキャップヒットは6.8Mと急上昇しますが,今シーズン終了後にカットすれば,デッドマネーは一切発生しません。

この内容からすると,現時点では実質的には1年の契約が残っていると考えることが出来そうです。仮に,今シーズン,期待に応えるような活躍をした場合,年ごとのキャップヒットをもう少し落とすような契約を再検討するでしょうし,相変わらず改善が見られないようであればカットすればBufサイドには6巡指名権を1つ失っただけで,それ以外の負担はありません。

ここ数日,E.イーブロンよりもM.エヴァンスに魅力を感じていた小生にして見れば,これでエヴァンス指名はほぼ無くなった点は残念ではありますが,これで上位指名候補の1つを消せたことはドラフト戦略的に大きいです。

ちなみに,そのイーブロンは奇しくもトレードが決まった日にチーム訪問。イーブロンの状態を最終的に確かめて,指名を決め,今回のトレードを敢行したというのは,さすがに出来すぎた話だとは思いますけどね。もしくは,イーブロン指名を餌にして(イーブロンを狙うチームを先の順位にトレードアップさせて),誰か別の選手を狙う作戦ということも考えられますが。
地元優先の補強からするとBuffaloのK.マックを狙っている可能性もありますが,さすがに9位までは残っていないでしょうね。

ところで,一番気になるのはマローンさんとの関係。ウィリアムズがシラキュース大を去ったのはマローンさんがシラキュース大のHCに就任した初年度で,その時には既に問題行動を起こしていたようです。また,最終的には自らの意思でチームを去っているようなので,両者にどういうことがあったことは不明です。
マローンさんは,トレード発表後,「シラキュース時代のことは過去のもの。私は彼にプレイヤーとして彼にリスペクトを抱いているし,ホームタウンで新たなスタートを切るにあたり,一緒に働けることを楽しみにしている」と発言しています。

また,マローンさんは、トレード後,健康診断を受けるためにBuffalo入りしたウィリアムズを空港まで迎えに行ったようで,今のところのわだかまりは無さそうです。


信頼の置けるRBが二人。レシーバーは,アウトサイドにウィリアムズとR.ウッズ,スロットにStevie。TEにも計算の出来るチャンドラーにプレーメーカーのイーブロンが加わるとなると,マニュエルの武器はかなり多くなりそうですね。もはやレシーバー不足とは言えないでしょう。

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