改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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ドラフト最終日

今年もドラフトが終わってしまいました。

来年は久々に1巡指名権が無し。Mock Draftをシーズン中から毎日のようにチェックしまくった生活が当たり前になっていたので,来年のドラフトシーズンにどのような精神状態になっているのか,今から心配です。w


◎ 4巡109位 R.コックレル(CB,Duke)

サイズがありフィジカルなプレーが得意のCB。ESPNでは,プレー認識力が「エリート」と最高レベルとの評価を受けています。
非常にスマートでフットボールIQも高くプレーを読んでボールを奪うことが出来るとのこと。特にゾーンカバーの際にはその能力を十分に発揮できるという評価を受けています。
一方,スピードはなくマンカバーは苦手とのこと。コンバインのワークアウトを見ても,バックペダルはぎこちなく,腰の動きも堅そう。プロではニッケルバック,ゾーン守備時のゾーンコーナーという役割を任されそうで,CBとしてはチョイと厳しそうです。個人的には,Sの方が向いているような気もするんですが,どうなんでしょうか。
ちなみに,タックル精度も高いようなのでSTでも活躍できる選手のようです。

大学では,初年度はRSで過ごしたものの2年目から先発を奪い4年間で49試合に出場し,この間の欠場は1試合のみというタフネス。またチームキャプテンを2度務め,選手のみのフィルムセッションの中心になるなどリーダーシップと人間性が非常に高く評価されています。学業も優秀なようで,大学は既に卒業済みのようです。
バックアップQBのサドくんがDuke大で4年生の時の1年生のようで,練習でサドくんのパスを次々と打ち落としたとか。w

昨年暮れに,M.エヴァンスやJ.マンゼール目当てにテキサス農工のボウルゲームを見たのですが,その際にエヴァンスにマッチアップしてエヴァンスを相当いらつかせていた選手がいましたがそれがコックレルだったんですね。まあ,殆ど反則のプレー連発でしたけど。w


◎ 5巡153位 C.リチャードソン(OG,Baylor)

5巡は,2巡のトレードダウンの際にStlから一つもらっていましたが,その指名権をT.Bにトレードダウン。今年の7巡221位と来年の5巡指名権を替わりに手に入れました。

ワトキンスの次に,このドラフトでアガったのがこの指名。
リチャードソンの大学での経歴は立派の一言。3年間,先発を務めベイラーオフェンスの中心として,2013年には全米一位のオフェンス成績に貢献。また個人としても,トップのOLマンに与えられるJ.パーカー賞の受賞と攻守併せてトップのインテリアラインマンにに与えられるアウトランドトロフィーのファイナリストに選ばれています。ちなみに,アウトランドトロフィーの他のファイナリストはA.ドナルドとJ.マシューズという1巡視名選手です。

元々,2巡程度の指名予想もされていましたが,シニアボウルでA.ドナルドにボコボコにされたことやコンバインでの数字もイマイチだったことで評価を急激に下げました。ただ,心配されていた体重管理については20キロの減量に成功しプロデイでの評判は悪くなかったようです。

ウリは,パワーを活かしたランブロック。また重心がしっかりかかった,いわゆる「アンカー」がしっかりしている選手でブルラッシュ系には非常に強いパスプロが出来るとのこと。
そして,何よりもOTでも十分通用するサイズを持っています。

課題は,まずは体重管理。筋肉質というよりも太りすぎという指摘もあります。同時に,メンタル的なムラや練習に対する態度も不安視されています。

プレー能力は高いものを持っているのは間違いなく先発も十分狙えると思います。あとは本人の自覚の問題。その点,コンバイン後に大幅な減量をこなしたのは評価出来ます。OLが専門分野のマローンさんにしっかり鍛えてもらいましょう。


◎ 7巡221位 R.ジョンソン(LB,Florida-Atlantic)


殆ど情報の無い選手。190センチ&110キロというサイズで,パスラッシュが魅力とか。3-4OLBのようで,ST要員でしょうか。開幕Rosterに残るのはなかなかズム香椎選手かも。

◎ 7巡237位 S.ヘンダーソン(OT,MiamiーFl)

B.ブラウントのトレードでスワップした7巡指名権で指名したのは,「1巡相当の能力を持つOT」(M.メイヨック)でした。
高校時代,既に全米で名の知れた選手で,トップリクルートの一人として多くの強豪校から誘いを受けた後,マイアミ大に入学しています。

能力的には本当に素晴らしいようです。サイズ,Reachの長さ,フレームは2巡のC.クアンジョーに引けをとらないほどOTとして理想的。加えて一人でDLをロック出来るパワーとテクニックがあり,フットワークも素晴らしく,エッジラッシャーにもスムーズに対応できる。どんなブロッキングスキームにも対応でき,機動力もあるためセカンドレベルへの到達も容易にこなすことが出来るとのこと。
とにかく,ESPNやNFL.COMの評価を見ると,パス,ランともに非常に高い評価が書かれています。

ただ,それ以上に問題あるのが彼の素行面。これまでにマリファナの所持や無免許運転で赤信号無視を無視して人身事故を起こしており,大学時代には3度の出場停止を食らっています。

また,コンバインでのマリファナ検査にもひっかったり,プロデイでは脱水症状で最後まで終えることが出来なかったとか,マイナス要素が満載。「更生不能」という評価を与えて,早々に候補から外したチームもいくつかあるらしく,根は深いようですね。

リチャードソン同様,こちらもマローンさんの指導次第でしょうか。OGもプレー可能のようなので,面白い存在になると思います。まあ,ハズしたところで所詮7巡ですけどね。


【ドラフト総評】
トレードアップしてのワトキンス指名という最高の盛り上がりでスタートした今年のドラフトでしたが,それ以降は後手後手の感は否めませんでした。

指名結果は,WRが1,OLが3,LBが2,DBが1とニーズに沿ったものとなりました。
GMはドラフト前,方針はBPAっぽいという感じのことを言っていましたが,明らかにニーズ優先でしたね。まあ,GMのいう「どのポジションを指名しても大丈夫」というような自信の発言は違和感アリアリでしたし,勝ちを意識したドラフトという意味では,まずまずだったと思います。

ただ,同じポジションで狙っていた選手を次々にさらわれたのは間違いなく,その点では結果は随分違ったものになったと思います。特に,3,4巡の攻め方は不運だったとはいえ,もう少し何とかならなかったのかと思います。

あと,トレードを効果的に行ったのは好印象。上にも下にも全く動かなかった前GMに歯がゆい思いをしていただけに,これは今後も楽しみになりました。ただ,B.ブラウンのトレード自体は条件が明らかに悪いです。まあ,このトレード自体には反対では無いのですが。

ちなみに,各メディアの評価は見ない方が良いですよ。来年の1巡指名権を出したことをボロクソ書かれてますから。まあ,ワトキンスがプロボウラー常連レベルの選手になってくれると思いますし,そんなことは数年したらすっかり忘れるとは思いますけどね。
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