改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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プレシーズン3戦目

2戦目のエントリーで書いた「今年は違う気がする。」というのを早々に撤回。このまんまじゃ、安定の「6-10」だな、こりゃ。


プレシーズン4戦目は、大幅なリノべーションを終えたRWスタジアムでの今年初めての試合。で、これ以外に残すは恒例のエリー湖ボウルで、実質最後の調整試合でしたが、まあ、酷いもんでした。

【オフェンス】
・ファーストチームは第3Q途中まで出場
・ファーストハーフのオフェンスは、得点ゼロ、8ドライブ、82y、6つのFD(ダウン更新)、7ペナルティー、3ターンオーバー
・セカンドハーフの1stチームのオフェンスは、14得点(2TD)、2ドライブ、145Y、5つのFD、ペナルティー&ターンオーバーともに0。ただし、T.B守備はセカンドチーム(一部サード)
・E.J.マニュエルは、19/28、198Y、1TD、1INT。ただし、うちセカンドハーフが、10/10、131Y、1TD
・第2Qとして起用されたのはD.ディクソン

【ディフェンス】
・ファーストチームは第3Q途中まで出場
・K.ウィリアムズが欠場、L.マクケルヴィンが出場
・ファーストチームの失点は、17点。ただし、うち10失点がフィールド真ん中付近からのドライブ
・ラン守備は、キャリー平均2.6Yと依然好調

◎マニュ様
OLの度重なる反則、スピラーのファンブル、S.チャンドラーのズッこけによるインセプなど不運な点はあったものの、相変わらずコントロールが雑で落ち着きが感じられないプレーぶり。今週の練習は相変わらず絶好調だったようですが、結果はやっぱり結びつかず、です。
第3QでようやくTDをとり、18ドライブ連続ノーTD(ファーストチーム)という記録は止めましたが、相手がバックアップ陣だっただけに胸を張れません。ワトキンスが欠場していたとはいえ、それがファーストチームの不調との原因では無いでしょう。
やっぱり気になるのはチェックダウン中心のパス意識。コーチングの問題か本人の問題かは分かりませんが、縦に走っているレシーバーからチェックダウンレシーバーにターゲットを切り替えるのが早いというか、投げるタイミングを失うことが多いというか。練習では結構大胆に投げているようなんで、やはりメンタル面での問題なんでしょうかね。

第3Qの2つのTDドライブを見てもわかるように、相手が格下であればやりたい放題のオフェンスが展開できるわけで能力は間違いなくあると思うんですけどね。プレーコールで矯正するなども必要でしょう。

◎オフェンスライン
この日の先発は、左からC.グレン、C.リチャードソン、E.ウッド、E.ピアース、S.ヘンダーソンという並びで、前週より大幅に変わっています。
グレンが復帰したことによりヘンダーソンがカレッジ時代のRTに移行、RTをこれまで務めていたピアースをRGで起用。LGはC.ウィリアムズが再び欠場で新人のリチャードソンを起用しました。
マローンさんは、「OLはポジションごとに考えず、OLマンのTop5を何れかのポジションで起用するつもり。」と言っていて、ピアースのRG起用というのはこの考えを表すものでしょう。
とはいえ、ピアースのRGはやっぱりぎこちない。この日の相手がG.マッコイという難敵であったこともありますが、常にダブルチームを組み、何とか大けがしなかったという印象です。
一方のリチャードソンは、途中1on1でマッコイ相手に見事なブロックを見せるなど、期待できる内容。LGかRGで開幕先発をするのはたぶん間違いないでしょう。


ただ、これだけシャッフルを繰り返すことによりコンビネーションでの調整不足は否めないでしょう。この試合、ホームにかかわらずホールディングなどの反則を連発し、それが低調なオフェンスにつながりました。このまま本番に突入することは決定的で、シーズン序盤は今日の試合のようになるかもしれません。

◎バックアップQB
今日の試合で2番手QBで出てきたのは、なんとPSで残れるかどうかという立場のD.ディクソンでした。起用理由について、マローンさんは「これまでに試合で使っていなかったため。」と言っていましたが、そんな気まぐれな理由なんかいな、この重要なW3の試合で。まあ、結果、やっぱり使えるレベルで無いことを露呈。
ほんでもって、3番手で出てきたJ.Tuelは、まずまずのパフォ。サド君は出番無しでもはや2番手QB争いは決着がついた感じです。
仮に、サド君リリースなら、ベテラン補強は必須でしょう。

◎ディフェンス
ファーストチームの失点は17点ですが、その数字ほどの責任は無いと思います。まあ、FGで止めて欲しいところをTDまで結びつけられた4点とM.エヴァンスへのTDの7点くらいでしょうか。
ラン守備は今回も素晴らしく、特に、B.スパイクス、N.ブラッダム、K.リバースらLB陣のPursuitが出色で、チーム全体で9回のロスタックルを記録しました。数年前までお約束だった、オーバーPursuit連発という雰囲気は無く、ギャップを上手くついてキャリアーに達するという感じで、コーチングのすばらしさを感じます。

ただ、一発に弱く、パスラッシュがかからないときは簡単に通されるという弱点は相変わらずです。マクケルヴィンの復帰でDB陣はメンバーは揃った形ですが、ビッグプレーを決めることも決められることも多いという荒さの目立つ状態になっています。

ちなみに、守備成績は総合でリーグ5位、ラン2位、パス9位という成績。ただ、失点は16位と守備成績と伴っていないのは、オフェンスから渡されるフィールドポジションが悪いこともありますが、いかに一発で決められているのかを示していると思います。

◎ブランチ逮捕
DTのA.ブランチはこの試合Inactiveでしたが、試合後、飲酒運転で逮捕されたことがその理由であったことをマローンさんが明らかにしました。何でも、自分の車の窓からゲロを吐いているところを警官に目撃されて、その後逮捕されたとかで、試合の前日にどれだけ飲んどるねん、という感じです(飲酒運転はいつでも当然駄目ですが。)。


今年早々に契約延長を勝ち取ったブランチですが、自身の調整不足もありキャンプは出遅れ。加えて、同ポジションのC.ブライアント、S.チャールズ、L.Cohenがいずれも先発でも通用するようなプレーをここまで見せており、ブランチの立場は完全に無くなっていて終盤にチラッと出る程度のもの。その上、この不祥事でしょうから、もはやチームに居場所は無いでしょう。早ければ明日にも解雇されるのではないか、と言われています。


プレシーズンは残すところ1試合。恒例のエリー湖ボウルですが、通常であればファーストチームのプレータイムはそれほど多くないはず。ただ、マローンさんは今日の出来に憤慨しているようで、通常よりも長い時間プレーさせることを示唆しています。昨年は確か、M.ライナートとか出てたような記憶がありますが、まあ、それに比べるとまだマシな状況と言えるのでしょうか。
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