改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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歴史的勝利




さて、先日の試合の復習です。

1 マニュ様
173Y、1TDでレート91.1と絶賛するほどの数字では無いものの、プレシーズンでの苦闘、控えQB総入れ替え、オートン獲得とその裏での現場とフロントの軋轢、など「マニュよ、お前さえしっかりしてればな。」とファンが嘆いたここ数日のBuf劇場に加え、この試合のキックオフ数時間前にESPNのA.シェフターが「Bufはマニュをベンチに下げてオートンを起用することに躊躇していないらしい。」と要らぬお世話の情報を流すなど、2年目にして早くもキャリアの苦境に立たされていた状況で、チームを勝ちに導いたのは賞賛に値するでしょう。

試合前夜、マニュがオフェンスのミーティングで5分間に渡り熱いスピーチをしたという話が話題になっていますが、マニュの置かれている状況からすれば「何言ってんだ、このヤロー。」と思われるところを、周りの選手がこれで「やってやるよ、このヤロー」となったんだから、相当なモチベーター、というよりも周りからリーダーとして認められているということの証し。で、これで負けちゃったら、「やっぱり駄目じゃねーか。」ってことになるところを、そうならないところからすると、やっぱりこの男は「持っている」と思います。

プレーとしては、このブログでも何度か書いた「そこそこの場所に投げていたらレシーバー陣が捕ってくれる。」というのが初戦から炸裂。最後の方は、コイツ、ひょっとしてレシーブレンジを分かって投げてるんじゃねーか?と思うほど絶妙な場所に投げるプレーもありで、この試合で何かを掴んだとなら、後々のキャリアを振り返るとターニングポイントになるやも知れない試合かも。まあ、そんな甘くないことは、J.P.ロスマン、T.エドワーズ、Fitzおじさんを見せられ続けてきた小生は百も承知。まだまだ課題だらけなのは間違いないっす。
まあ、どうせそのあたりは駄目だった試合でいうとして頑張った試合では素直に褒めてやりましょう。

2 ゾーンリード
この試合でオフェンスはゾーンリードからのラッシュを20回記録、その際の平均獲得ヤードは7.1と大きな武器になりました。第1Qに決めたマニュのTDランも勝利を決定付けたフレディのロングゲインもゾーンリードからのもの。
このオフ、マニュはナイナースのC.キャパニックとトレーニングを共にしていたというニュースが以前に報じられていましたが、それも関係しているのかも。
また、この試合ではリバースフェイクやジェットスイープを絡ませてのスクリーンなど、プレシーズンでは全く見せなかったプレーも見せるなど、当たり前なのですが、レギュラーシーズン用に置いていたプレーやスキームを見せていました。今後どのようなオフェンスを見せるか楽しみですね。

3 レシーバーズ
この試合のオフェンスのMVPは間違いなくR.ウッズ。2回のスコアリングドライブでキーとなるビッグプレーをそれぞれに決めました。いずれも難しいボールを絶妙のタイミングでジャンプしてのキャッチ。プレシーズンでは控え降格などと言われてましたが、スナップ参加率はWRとしては2番目の91%を記録しましたし、これぞホットターゲットと言えるプレー連発で、やはりマニュとのコンビは今年も期待出来そうです。

そのウッズを抑えてレシーバーでスナップカウント1位となったのはS.ワトキンスで95%。試合では目立つプレーはありませんでしたが、堅実なレシーブを見せていました。ただ、ディープパスはまだ開通待ち。ある程度までは見せプレーとして有効でしょうけど、いつまでも開通しないとなるとそれも効力が薄れるでしょう。逆に言えば、これが通るようになれば更にマニュの得意なゾーンが空くことになります。開通を待ちたいところ。
他のレシーバーで言えば、M.ウィリアムズが53%、M.グッドウィンは19%に止まりました。スピラーもWRにセットするシーンが見られました。

4 ディフェンス
期待の守備は、20失点で、うち7失点はTOからのものなので、そのまま責任失点とすることは出来ませんが、いずれにせよ及第点レベル。しかし、最終的にTOで帳尻を合わせたもので、完全に支配されていました。
怪我のせいなのかマクケルヴィンが随分とクッションを置いてカバーしていてアウトサイドへの早いタイミングパスを次々と決められたり、ラッシュを入れて出来たスペースを狙われまくるなどして次々とパスを決められました。おそらく、ある程度ヤードを稼がれても最終的にTDをとられなければ良いという考えだったのでしょう。それは結果を出した形ですが、とはいえ、427ヤード失うとは情けない。特にM.フォルテにランでもレシーブでも稼がれ、特定の選手にやられるという昨年までと同じパターン。いくらChiのオフェンスがハイレベルとはいえ、正直ガッカリです。
特に、DLがプレッシャーを与えることが出来なかったらこうなるという展開を早くも披露してしまいました。
また、途中でA.ジェフリーが怪我で離脱したのがかなり大きく、彼がそのまま出ていたら、勝機は無かったかも知れません。次のMia戦での修正に期待したいと思います。

5 C.シュミット
この試合で一番驚いたのが新加入のC.シュミットによるパント。5回のパントのうち4回がInside20で、平均ヤードは43Yとイマイチながら、Inside20へのコントロールパントの結果ですし問題なし。パントのうちChiの選手がリターンしたのは1回のみで、これもM.イースリーの素晴らしいタックルでロスヤードとなりました。これは、ハングタイムも素晴らしいという証拠でしょう。
シュミットはこの活躍が認められ、ESPNの週間最優秀パンターに選出されています。これまでプロでのスタッツが無いとは思えないくらい良いパンターだと思います。このままの活躍を続け、長らく活躍して欲しい選手ですね。

6 歴史的勝利
この勝利は、チーム史におけるシカゴの試合での初勝利。この試合前までで、NFLにおいて、特定の都市のチームが他の特定の都市で勝利が無いというパターンは、Bufのシカゴにおけるというものしかなかったらしく、まさに歴史的な勝利。チームの新時代を迎える前に、やり残したものを一つ達成してくれました。

ということで、振り返ってみれば課題も多い試合ではありましたが、これまでに勝てなかった敵地での試合で、しかも地元ファンの開幕テンションバリバリ、かつプレーオフコンテンダー相手に勝利を手にしたことは素晴らしいことです。

来週はホーム開幕戦、永遠のライバリー相手、新オーナー誕生直後、ケリー師匠の全快祝い、と絶対に勝たないといけない試合。そのMiaも怨敵Patsを素晴らしい展開で破り、相当評価を上げています。まだまだシーズンが始まったばかりですが、波に乗るためにも是非とも勝って欲しいです。
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COMMENT

普段はROMなんですが歴史的勝利ということで記念にコメントを

おめでとうございます
マローンHCの猛抗議まで完全に熊贔屓だったジャッジでしたが負けてしまいました
ロバート・ウッズとパンター素晴らしかったですね
マクケルヴィンはスパイクが合ってないのかツルツル滑ってましたね

目立った敗因ですが・・・
やっぱりカトちゃんからカイル・ウィリアムスへのパスですかね
HCはランだと守備に読まれちゃってるだろうし
最悪投げ捨てで4th&1やれば良いという考えだったようですが・・・
カトちゃんかなり慌ててました、DLのラッシュ効いてましたよ

守備ではゾーンリードへの対応がダメダメでした
LBとS二人がボール持ってないQBを追った結果ギャップが空いて
RBがロングゲインってのが2、3回あってこれが致命傷になりました
マニュエルがキープしたTDランもDEがキーにされたときどう守るのか決めて
なかったかのような守備でしたし
埋めるギャップやらアサイメントが守備全員で一致できてませんでしたね

| 熊ファン | 2014/09/11 21:42 | URL |

コメントありがとうございました。レスが遅くなり申し訳ありません。

熊チームの初勝利おめでとうございます。前半は見ていなかったので、熊の強さばかりが目立つ試合という印象ですけど、なかなか厳しい中での初勝利だったみたいですね。

次は、レギュラーゲーム以外で対戦しましょう。もちろん8月じゃないですよ。

| びるずだいなすてぃ | 2014/09/15 13:50 | URL |















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