改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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いよいよ後半戦

ブログ的には、未だByeのサボり癖が戻っていませんが。。。


【Injury Report】
すいません。他が長文になったためリンク先掲示で。
http://www.buffalobills.com/team/injury-report.html
http://www.kcchiefs.com/team/injury-report.html
ワトキンスとFreddyは試合前の練習で最終判断をするようです。

【Buf-O vs K.C-D】
・F.ジャクソン&S.ワトキンスの両名が出場危機
・Bufオフェンスの鍵はクイックパスアタック
・J.ヒューストン対策
・狙い目はラン守備?
・C.クアンジョーを先発RGで起用?
・RZ対策

・チームはBye明けながら、今シーズン、一番怪我の大打撃を受けるかもしれません。W7のMin戦で鼠径部を怪我し、この試合での復帰を期待されたF.ジャクソンですが、今週の練習は全て制限付きでQuestionableになっています。本人は出れるようなことを言っていますが、マローンさんのコメントからは欠場の可能性の方が高そうに聞こえます。
一方、既にオフェンスの大黒柱となっているS.ワトキンスも今週の練習中にFreddyと同じ鼠径部を痛めました(一部ではNYJ戦前に既に痛めていたという報も)。怪我直後は軽傷で楽観的な見方がされていましたが、その後の練習はいずれも不参加で最終的にはQuestionableとなりました。怪我のMRIの結果が公表されておらず本人も知らされていないようで、不思議な状況です。一部では、Doubtfulに近いQ組という報道もされているようで、ワトキンス抜きということも十分にありそうです。

チームは、この試合の後、4日後にMiaに遠征してのサースデーナイトの試合が控えていますが、これが影響しているのでしょうか。K.C戦もむちゃくちゃ大事なんですが。。。

・OLに改善の兆しが見られず、RBのやりくりが大変な状況で、やはり期待するのはK.オートン。ここまでのオートンはリーグ4位のQBレートを残すという期待以上の出来。特に第4Qでの成績が素晴らしく、レートは132.5でリーグベストの成績。試合の行方が決した後の、いわゆるGarbage Timeにスタッツを稼いでいるという感じでは無く、後半の勝負強さが際だっています。

これまでのオートンは、スナップを受けてから投げるまでの平均タイムが2.42で、これはA.ダルトン、P.マニングに続いてリーグ3番目の速さ。スローが2.5秒以内の場合、QBレートは117.8でパス成功率は62.4%ですが、それ以上になるとレートは76.6、成功率は37.6%まで落ちます。また、プレッシャーを受けた際にサックを浴びた確率は29.8%とリーグで一番高いです。

・K.Cのパス守備はリーグNo.1の成績を残しています。それを支えているのがパスラッシュ。
Min、Bufに続く27サックをこれまでに記録、サック率(サック数をスナップカウントで割った数)で言えばリーグトップを記録するというBufを超えるサック王国です。
なんでも地元のマクドでは、K.Cがサックを決めた翌日にはビッグマック1個の値段で2個買えるという、往年の日本の通販ばりのサービスを実施しているとか。http://www.afnjapan.com/nfl/51705/

そのうち13は、OLBのJ.ヒューストンが記録。ヒューストンは、サックもQBハリーもリーグ最多で、今シーズン、リーグで最もヤバいサックアーチストです。これに対峙するのは、RTのS.ヘンダーソン。新人ながら開幕から全試合に出場していますが、パフォは安定しません。特に外からスピードでまくられるプレーも多く、1 on 1
では苦戦必至でしょう。プレーコールで工夫するか、ある程度仕方が無いと諦めるか。

・ただ、対戦QBレートは、92.8でリーグ17位とそれほど良いというわけではありません。インセプが少ないのがその理由かもしれないです。それ以外の数字からはそれほど悪い点は見られないので、強いのは間違いないでしょうけど、リーグ1位という数字ほど鉄壁なパスDというわけではないでしょう。

・一方のラン守備は、K.C守備のアキレス腱。リーグランクは総合で19位ながら、1回平均では4.7Yを許しておりリーグワースト3位となっています。
特にインサイドランに弱さがあり、”Up the middle”プレーでは平均4.35Yを許しています(リーグ22位)。LG側では平均6.33Y(31位)、RG側では平均5Y(29位)を許しており、DEのM.DevitoとILBのD.ジョンソン離脱の影響がモロにでてそうです。
アホのひとつ覚えみたいに繰り返す「Up to the middle」は今回ハマるのでしょうか。w

・ちなみに、RGでドラ2バスト君のC.クアンジョーが1本目で今週の練習には多くのスナップを受けていたらしいです。同じく新人のC.リチャードソンがお父さんが亡くなったため、今週の練習は全休、この試合も欠場となることの穴埋めと思っていたのですが、思い切った起用となるのでしょうか。
そうなれば、いきなりキーブロッカーとなりそうなんですが、まあE.ピアースもあんな感じで苦戦は必至なんで、どちらかといえばクアンジョー起用は面白いかなというのが個人的な考えです。

・Bye Week中、コーチ陣が最も時間を割いたのが「RZオフェンス」とか。K.Cはこれまでリーグ4位のRZ守備を記録しており、特にランではリーグで唯一これまでにTDを許していません。

・いくら真ん中のランが攻め所とはいえ、Bufの単純なランのプレーコールで攻めきれるとは思えず、結局、ランは止められながらも超コンサバ主義により繰り返すという展開が今回も予想されそうです。結局、鍵を握るのはパス攻撃でしょうか。
パスアタックは、ヒューストンのパスラッシュを警戒する意味でも、クイックヒットを中心に組み立て、重要なところではロングも狙うという、これまで通りの戦略に変化は無いでしょう。オートンはサックを高確率で受けながら安定したプレーを見せており、この試合もサックを受けるかもしれませんが、そうなっても代わりにインセプ喰らったりなどの大怪我をするようなことがなければ問題ありません。
ただ、問題はワトキンスの不在。ワトキンスのRACやブレーク能力でクイックヒットであっても距離を稼いできましたので、彼が欠場するようなことになれば、修正は必要になります。

・これから季節が厳しくなり、戦いづらい状況が続きます。
オートンの11月以降の通算成績はレート75、パス成功率も55%程度と、あまり良い数字ではありません。
ここまで多くの批判を浴びているランプレーの使い方とRZオフェンス両方で改善が見られなければ、プレーオフ争いに食らいついていくことは難しいでしょう。

【Buf-D vs K.C-O】
・ランヘビーオフェンス
・K.Cのタイムオブポゼッションはリーグ6位
・A.スミスとは2戦2敗
・A.スミスの平均パスヤードは5.52Y
・ディープパスの回数が極端に少ない。

・今季のK.Cは、エースランナーのJ.チャールズに加え、2年目のK.デーヴィスが活躍し、優秀なRB二人が揃ってランオフェンスを展開中です。1試合平均のラン回数はリーグ4番目に多く、総合、1回平均ともにリーグ6位の成績を残しています。また、タイムオブポゼッションはリーグ6位で、ランと短いパスでのボールコントロールオフェンスが功を奏しています。

特に真ん中のランが多く、RGのホールを突くプレーが多いとか。ただ、ここには、ダレウス&マリオのコンビがいるので大丈夫でしょう。・A.スミスとの対戦は、S.F時代を含めて3回目です。過去の対戦ではいずれも敗戦を喫しています。ただ、昨年の試合では124Y、TDなしに抑えていて、やられたというイメージは無いです。

・スミスは、超コンサバなプレースタイルで確実にパスを通してくることで知られていますが、今シーズンは更にその兆候が顕著。これまでのパス1回の平均ヤード(獲得ヤードでは無い。)は5.52Yとリーグダントツで短く、ディープパスを投げる確率もパス全体の4.8%でリーグダントツで少ないです。
特にエースレシーバーのD.ボゥのディープターゲット率は4.7%と殆ど投げていません。
ディープパス対策が課題なBuf守備には好意的な数字ですが、この戦略でこの試合も来るのは間違いないでしょう。

・守備としては、まずはランをしっかり止めて、3rdダウンで距離を残したパスを強いる。パスは通されてもFD前にがっちり止めるということになります。インセプは期待出来ないでしょう。一番厄介そうなのは、ブレーク中のT.Kelceでしょう。

【Prediction】
17-13でBuf勝利。ワトキンスの出場可否は大きく影響するのは間違いないですが、守備合戦に持ち込めるのかどうかという点も大きいです。
一発の無いオフェンスですが時間を使われてコツコツと加点されると、Bufは短いチャンスを確実に活かせるオフェンスでは無いため、ドンドン追い込まれていくことになります。

K.Cとは今回で7シーズン連続での対戦となります。過去の戦績はBuf側の4勝2敗。勝った4勝はいずれもブローアウトに近い優位な展開での勝利。負けた2試合も勝機が大いにあったもので星を自ら落としてしまったという感じ。ここ数年の相性はおそらくリーグで一番良いチームと言えます。
戦前予想はBufがやや不利ですが、NYJ戦でのことを考えたら気にすることは無いでしょう。
2010シーズンからの11月以降のチーム通算成績は11勝22敗。11月以降の失速が顕著で、今回も同じ事の繰り返しだとプレーオフ争いから早々に脱落することになります。この試合はそれ以降の試合に勢いをつけるためにも何としてでも勝ちたい試合です。

※数字は、Pro Football.Focusの他、↓の記事も参考にしています。
http://www.wgr550.com/CAPACCIO-Bills-Gameplan-How-to-Attack-the-Chiefs/20284185
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COMMENT

頑張れ!B国!  目指せ、下剋上!

まぁGW明けの勤め人以上に、bye明けのblog更新は億劫でしょうし、自分なんかは、「無理して後半戦突入せんでも、もうこのまま6-2でシーズン終わってくれた方が…」とも考えておりましたが、先日のC国の奮闘観て吹っ切れました。

今世紀に入ってからというもの、毎年毎季、後半戦突入というこの時期ともなれば、我等三国は、既に枕を並べて討死に状態で、揃って地区最下位というのが定番の情景ではありましたが、今季だけは違います。
我等同盟三国が、各々が地区の覇者となる日も近い。

勿論、同地区に「愛国」という絶対的覇王が存在するB国の挑戦は、最も困難な闘いになるであろうことは論を俟たず、B国が覇権を握ればNFL史上最大の下剋上として永遠に正史に名を残すことでしょう。

フレディ&ワトキンス負傷で、さらに苦しい闘いを余儀なくされるでしょうが、我がD国の援軍が到着するその時まで、此処は石に噛り付いてでも耐え抜いて欲しい! もし助太刀に駆けつけるどころか、その前にウチがアッサリ討ち死にしちゃったら勘弁してね(笑)、という甚だ心許無い援軍ではあるが。。。

何れにせよ間違いなく新時代はもうそこまで来ている!!!

| Liger | 2014/11/09 12:19 | URL | ≫ EDIT

無念です!しかし、イルカ退治をしていただいたのは十分な援護でした。
かくなる上は、チートリオッツもお願いします!

| びるずだいなすてぃ | 2014/11/11 07:26 | URL |















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