改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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負けの文化を変えられないですね。

またしても無駄な有給を使ってしまった。


1 ターニングポイント
同じような戦力、状況の両チームの中、攻守共にMiaに上を行かれていたというのが大きな敗因でしょうけど、あえてターニングポイントと言えば、セーフティー後のパントをファンブルリカバーした直後のドライブってことでしょうね。あのドライブでTDを取っていればモメンタムは大きくBufに流れたでしょう。しかし、TDどころか同点となるはずのFGも外してしまった。これで、ミスは帳消しとなり逆のMiaへモメンタムが流れ、更にそのミスをしたJ.ランドリーがTDを決めてモメンタムが確固たるものになってしまった。
今のBufオフェンスにこの流れを強引にぶち破るほどのオフェンスは期待出来ませんから、この時点でほぼ試合結果は決したと思います。

2 オートン、お前もか。
この試合でのK.オートンは、Bufにおいてのパフォーマンスとしては最低でした。22/39で193Yしか稼げず、これまでは毎試合決めていたTDも決めることが出来ませんでした。特に前半にTDを1つでも決めていたら、随分と変わった展開になっていたと思いますし、オートンのパフォが敗因であるのは間違いありません。
特に後半、Miaは要所要所でブリッツヘビーな守備を展開し、これに全く対応できませんでした。また、コントロールも今ひとつ。象徴的だったのは第3QでS.ワトキンスに決めたパス。パス自体は決まりましたが、ターンボールになってしまい、その場でプレーはストップ。ルート的にはワトキンスのRACで距離を稼ぐのを目的としていたと思いますし、キャッチの時点では思惑通りにルートが開いていました。ターンボールにならなかったらかなりのゲインが出来ていたはずです。
全体的な印象として、コントロールが悪いと言うよりもレシーバーとのコンビネーションがまだまだ不十分という感じです。チームに合流し、3か月近いし、先発に昇格して1か月以上が経つので練習不足というのは言い訳にはならないでしょうけど、やはりサマーキャンプを過ごしていないというのは大きいと思います。
また、プレッシャー下でのプレーレベルの低さは大きな問題ですね。今回のブリッツヘビーな守備に対して弱点をさらけ出したことで来週以降の対戦チームは参考にするでしょうし、早いうちに対応しないと更にオフェンス力が低下しそうです。

この試合では足指を怪我していたようで、それが影響していたのかもしれません。また、インテンショナルの反則は、判定自体は審判がアホすぎて話にならないですが、Min戦でも同じような状況で同じようにラッシュを受けて、同じように投げ捨てて反則を取られたことがありました。今回はレシーバーが居たことで微妙な話になっていますが、むしろ、悪癖と考えた方が良いのかもしれません。

この試合の結果を受けて、「オートンでは駄目だ」と言う指摘をしている声が聞こえてきました。ただ、元々、彼の良さはゲームマネージメントと周りの選手を活かすプレーが出来ることで、今のように彼のパス頼りという状況で批判するのは見当違いだと思います。オートンをP.マニングやD.ブリーズと同じに考えてどうする、ってことですよ。

3 ディフェンス
この日のディフェンスは、MiaのクイックタイミングのパスとL.ミラーのランに最後まで対応できませんでした。Miaは相当、Buf守備を研究してきたのでしょう。カバー2で守ることが多いので、ショートエリアにパスが通しやすいこと、LBやSがマンツーマンすることも多くミスマッチが生まれやすいこと。まあ、そのプレープランに従って確実にパスを通し続けたR.タネヒルが素晴らしかったと思います。確か前にタネヒルに負けた時もこんな展開だった気がします。
途中まではターンオーバーやサックで帳尻を合わせるという感じで、カバー2守備の本領を発揮していたのですが、オフェンスが加点できず、後半はズルズルいってしまいましたね。
ただまあ、守備に関しては、これまでオンブに抱っこだったわけでこんな試合もあるでしょうから、攻めることは出来ません。
S.ギルモアのインターフェアも、個人的には”Bad Call”だと思うので責めれないと思います。カバー技術がありすぎての反則だったとも言えます。

4 RZオフェンス
今シーズン最大の課題であるRZオフェンスは、2回でいずれもFGに終わり、この日も結果出ず。そりゃアンタ、その時だけM.ウィリアムズ入れてりゃ、バレバレですやん。裏の裏をかいたのかもしれないけど、結果的に失敗すればそれは表だってことですよ。
同じようにRZオフェンスに苦しんでいたMiaが結果を出したのとは好対照。MiaのTDは共にプレーデザインに工夫が見れました。
マローン政権下におけるRZでのTD確立は40%そこそことリーグワースト。このオフはその解消を目指し、サイズの大きなレシーバーを補強してきましたが、全く効果はありません。それどころか悪くなるばかりです。

5 4thダウンギャンブル
ここ数試合、そのチキンぶりが話題になっているマローンさんですが、この試合でもその消極的な姿勢を疑問視されるような場面がありました。
第4Q、10点差をつけられた後、残り9分50秒の場面。Mia陣47Yにおいて、4&6となったところで、パントを選択。これに対し、ギャンブルすべきだったという指摘です。
この点について、Buffalo Rumblingで、こんな記事がありました。
http://www.buffalorumblings.com/buffalo-bills-opinion/2014/11/14/7221975/doug-marrone-defends-fourth-down-call-vs-dolphins-asks-for-more-data
この10シーズンで同じような機会。つまり、レギュラーシーズンの試合で、第4Qに入り2本差を追いかけるチームが2ミニッツに入るまでに5-10Yを残して4thダウンギャンブルを実行した場合、その成功率は44.3%だったという指摘です。
マローンさんは、「チームが勝つためには、無かった選択肢」みたいなことを言っているようですが、数字からして果たしてそう言えるのか?ということなんでしょう。
とはいえ、これが間違っていたかといわれれば微妙な問題。当然、オフェンスだけでなくディフェンスの状況も考えつつの判断だったわけで、マローンさんとしてはディフェンスを信用して、あと2ドライブ出来ると判断したんでしょうけど。
とはいえ、この試合でのオフェンスの(特に後半の)手詰まり感は普通にやっていたら解消できなかったはずで、やはり、どちらかと言えばギャンブルする方が良かったと思います。

6 負けの文化を変えられないコーチ陣
この負けにより、2001年以降、プライムタイムでの成績は1勝12敗という悲惨なことに。なるほど、殆ど勝った記憶がなかったわけだ。また、試合前に「Bufが勝つことを保証する。」とギャランティー宣言したL.マクケルヴィンは骨折して途中退場するという始末。
K.C戦も含め1週間の間にビルズクオリティ健在をまざまざと見せつけられました。

マローンさんがHC就任した際、期待されたのは勝つこと以上に「負けの文化を変えること。」だったはず。彼の就任以降、逮捕者が続出したり、チームの和を乱す選手が出たりと、その期待に応えられていないどころか、その逆をいっている感じです。
Det戦勝利後に肩車をして祝福されたシュヲーツさんも今となっては、「たかだか試合に勝ったくらいで。。。」という感じで、これも”Foolish”チームを象徴する出来事となってしまってます。

11月以降、急に失速するのもお約束通り。このチームはいつまでこの文化にどっぷりつかっているのでしょうか。

7 5勝5敗
この敗戦でチームは5勝5敗。プレーオフ進出には、残りの対戦相手のうち、Cle、G.B、Den、N.Eという強敵相手へのアップセットが必要となってきました。
今はそんなことも考えられないくらい、状況は非常に厳しいですね。まあ、例年通りといえば例年通りですけど。。。
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COMMENT

困った時はお互い様 頑張れB国!

新オーナーの下で折角のMNFだったので残念でしたが、
アレじゃしょうがない。ご自分の家だと思って
どうぞ御遠慮なく御使い下さい。

シュヲーツさんは大事なくて何よりでした。
ただ練習も充分に出来ず、準備不足でもあるのでしょうが、
是非全米注視のこのゲームで、まず同地区のライバルをスィープし、
もう一度戦う姿勢と気持ちを取り戻して欲しい。

まだまだ終わってないぞぉ~ 
と自らも奮い立たせてみる(笑)。
頑張れ B国! 祈・必勝

| Liger | 2014/11/21 13:20 | URL | ≫ EDIT

まさかこんな形でお世話になるとは思いませんでした。

まあ、デトロイトはウィルソンオーナーのお膝元ですから、勝手に第2のフランチャイズと思っていますので、トロントなんかでやるよりかは良かったかと。

ところで、例のレーザーポインター野郎はこの試合も入場不可なんすかねえ?

| びるずだいなすてぃ | 2014/11/22 09:58 | URL |















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