改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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善戦なのか?

Den戦直後から発熱でダウン。インフルではなさそうですけど、プレーオフ争いからほぼ脱落で安心したんでしょうか。w


負けた試合では珍しく、3回も試合を見直しました。もちろんコンデンスモードで。
しかし、何度見てもこの試合をどう評価して良いものやら。

総獲得ヤード、タイムオブポゼッション、ファーストダウンの回数は、どれも大きくDenを上回ったし、P.マニングのスタッツは2008年以来ワーストの成績に押さえ込んだし、ランもJ.トンプソンにスコーンと1回行かれた以外は抑え、話題のC.J.アンダーソンは平均3Y以下に押さえ込んだ。何よりもDenらしさが全く感じられなかった。

けど、何回見ても、この試合を勝ちに持って行けそうな雰囲気は全く感じられなかった。このプレーがなかったら展開が変わっていたと言えるようなものも感じられなかった。

まあ、おそらく、それがウチの現状、スーパーボウルを狙うトップチームとの決定的な差なんでしょう。
Denにして見れば、そろそろプレーオフを見込んでの仕上げの時期で、K.C戦に続きランヘビーでも勝てることを示してチームの戦い方に幅を持たせる目論見があったのは間違いなかったと思います。そういう意味では結果的には1本差とはいえ、Denを本気モードにさせれなかったことが、この試合に勝つムードが微塵も感じれなかった理由だと思います。
大人のチームと子供のチームの差ですね。

【前エントリーのチェック】
さて、前エントリーでDenに勝つためのポイントを挙げましたが、それを見直す形で試合を振り返ろうと思います。

①Denを25点に抑える。→○
Denの得点は24で達成。まあ、この敗戦を守備のせいにするのは酷だけど、前半もうちょっと粘れればなあ、というのが感想。いずれにせよ、平均得点30点を超えるチームを24点に抑えたので守備は及第点。

②フロント4でプレッシャーをかける。→×
2013年のW4以来のサック無しを記録。QBハリーの数も2回だけで、全くプレッシャーを与えることが出来ませんでした。QBハリー2回というのはもちろんシーズン最少記録で、これまでの平均が10回を超えていましたので、いかにこの試合でプレッシャーを与えられなかったかが分かります。まあ、その分、早いプレーを強いてヤードを稼がせなかったということは言えますが。

③RACでヤードを稼がせない。 →○
この試合でDenが記録したRACのヤードは59Y。これはBufが許した今シーズンのHou戦と並ぶ最少。ちなみに、Denはこの試合までの1試合平均136Yを記録していて、Den側から見てもシーズン最少の記録。

④ランを止めるのは当たり前。 →×
先発のアンダーソンは1キャリー平均3Y以下に抑えたものの、もう一人のトンプソンに47Yランをスコーンと決められたり、RZで簡単にラッシングTDを許すなど、要所要所で押さえることが出来ませんでした。守備側の敗因はここ。

⑤オートンが確実にボールを進める。 →×
この試合でBufオフェンスがこなしたドライブは11回。うち、3&アウトが4回、インセプ喰らったのが2回、4thダウンギャンブル失敗が1回と、ドライブ毎の好不調が顕著。これ以外にワトキンスがオープニングドライブでファンブルしてますし、オフェンスはやっぱり機能不全のまんまでした。
特に痛かったのは、一つ目のインセプ。大事にしないといけないドライブで不用意すぎるインセプで、この試合の唯一のターニングポイントだったかもしれません。

スイングパスやクイックタイミングのプレーアクションなどのチェックダウンパスで、フィールドを横にワイドに広げたところを縦に投げるというコンセプトなんでしょうけど、いかんせん縦のプレーが殆ど決まらないので距離を稼げません。これに不調のラン攻撃が加わり、ドライブのどこかで止まっちゃう状態が続いています。
全体的には不調も、要所で長いパスを決めて、その後のTDに結びつけたDenとは対照的です。

終盤、Denの新人CBのB.ロビー狙いでワトキンスに次々とパスを通しましたし、ワトキンスのカバーが多少きつくても狙い続ける必要があると思います。なんでウチのQBはどいつもこいつもチェックダウンが多いんでしょう。きっと、コーチングのせいでしょうね。

⑥S.ワトキンスが爆発する。 →△
レシーブ127Yを記録し、久々の100Y超えも、TDなし。前半に結果を残せなかったのも、この試合では痛かったです。何よりもファンブルはいかん。
ただまあ、これを不調脱出の契機にしてもらえれば。現在レシーブ記録は822Y。シーズン1000Yも見えてきました。

⑦スペシャルチームでフィールドを制圧する。 →×
まあ、可もなく不可もなく。試合を決する要因にはなりませんでしたね。

【トップチームとの歴然たる差】
この試合を総括すると、「このままではトップチームと十分に戦えないことが分かった試合。」ということでしょうか。
守備はプレッシャーを与えることが出来ない展開でも抑えることが出来るという結果を出しましたが、攻撃は、やはり大幅なグレードアップが必要。

しかし、この試合をぶっ壊したのは反則とミス。格上の、敵地で、こうもミスと反則を連発しているようでは勝てるわけがありません。
確かに反則の方は、首をかしげるようなものが多かった、N.ロビーのホールディングとかS.ギルモアのPIとかは明らかに違うだろう、と思いました。とはいえ、ジャッジに不満を言っても仕方がないし、それ以上にアンネセサリーラフネスとかレイトヒットとか、メンタル的なものが多すぎで、メンタル面でもトップチームとの差は大きいです。

【今日のダグ・マローン】
新コーナー「今日のリスミス」が予想通り1回でお蔵入りとなっていますが、HCマローンさんの問題点を取り上げる新たなコーナー。いつまで続くかは彼次第。
① 残り5分33秒、14点差を追っての展開、4thダウン2
この状況でパントする意図が分からん。1本差ならまだ分かる。しかし、2本差。どういう計算してんだ。

②J.ヒューズが干されていたのを知らなかったですって。
第2Q途中に、S.ギルモアがハードヒットでDenのE.サンダースをダウンさせた際にJ.ヒューズが今シーズン3回目のアンスポーツマンライクコンダクトの反則を取られ、頭を冷やすのと懲罰目的でその後のスナップ参加を大幅に制限させられるということがありました。最後の36スナップのうち、ヒューズが参加したのは12サックのみだったとのこと。
てっきり、マローンさんお約束の人事かなと思ったのですが、実はこの決断をしたのはマローンさんではなくDLコーチのP.ジョンソン。で、マローンさんはそれに気づかなかったらしいです。w
まあ、いちいち突っ込むのはやめておきます。


さて、これで成績は7勝6敗となりました。プレーオフ争いは首の皮一枚で繋がっている状態。G+でライブ中継があるようですけど、今シーズンもスカパー中継は全敗なんで、殆ど期待せず、この試合と同様、チームの現状確認という意味で楽しみにしたいと思います。
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