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M.キャセルをトレードで獲得

この調子じゃFA解禁前に終わっちゃうんじゃねえか?


Minから、トレードでQBのM.キャセルを獲得しました。
Bufは今年の5巡指名権と来年の7巡指名権を差し出し、Minはキャセルと今年の6巡指名権を差し出しました。

キャセルは2005年のドラフト7巡で名門USCからPats入り。カレッジではC.パーマーとM.ライナートの控えに留まり4年間で32試合に出場したものの、決めたパスはわずか20回でTDはひとつも記録しませんでした。
しかし、プロ入りしてT.ブレイディのバックアップとして数年過ごした後、2008シーズンには開幕戦でブレイディがシーズンエンドの大怪我、その後に先発に起用され、予想外の健闘を見せて一躍名を馳せました。
その後、K.Cに移籍し2010年にはプロボウルにも選出されています。

プロ12年のキャリアでの通算成績は、パス成功率59%、97TD、70Int、レートは80.1。ゲームマネージメントと守備リードに定評があるものの、モバイル力はなく、肩も強くありません。シーズンごとの好不調が激しく、その時々のスキームとの相性がモロに出るタイプでしょうか。
現時点では、マニュと先発を争う予定になっていますが、パス能力よりもランヘビーオフェンスを上手くマネージメントできる能力が求められるので、キャセルの先発は十分にある話でしょう。ただ、すんなり、この二人+J.Tuelで行くとも思えませんけど。

ところで、キャセルは2015シーズンまでの契約が残っていて、マッコイ同様、この契約をそのまま引き継ぎますが、来季サラリーは4.15Mでボーナス合わせると計4.75Mのキャップヒットとなるようです。
2件のトレードの結果、キャップスペースは17M弱まで減ってしまいました。しかし、まだFA市場は解禁していません。昨日も話したように、まだまだ勝つには不足しているポジションがあり、積極的な補強に走るはずです。

そのため、チームがこれから取りそうな手段として、Buffalo Newsでは次のようなことを予想しています。
http://bills.buffalonews.com/2015/03/04/five-ideas-bills-can-create-salary-cap-space/

1 K.Urbikの解雇
Urbikをカットすれば2.35Mのキャップスペースを確保することが出来ます。首脳陣も残念ながらUrbikで強力なランオフェンスが展開できるとは思っていないでしょう。

2 E.ウッドのサラリーカット
この記事では、2M程度のサラリーカットを求めるかもしれないとしていますが、どうなんでしょうか。パフォは相変わらず微妙ですが、替わりになる選手も今のところいないので、すんなり応じるとは思えないですけど。

3 マリオの契約リストラ
マリオの来季ベースサラリーは12.1M。このうちのいくらかをサインボーナスに転換し、キャップ枠を3M程度空けれるという指摘。

2012年に6年契約で入団したマリオは3年の契約を終えました。昨オフに10.6Mという巨額のRosterボーナスの支払いをサインボーナスへの転換をせずに乗りきったことで、残りの3年はベースサラリーが主となり、今後は比較的楽な形でベースサラリーをサインボーナス転換することが可能となっています。
マリオにしてみれば手にする額が変わらなければ、損はしませんし契約年数が増えれば却って喜ばしいことですから、実現は可能かと思います。
マリオ自身も勝ちに欲しているはずで、チームが勝ちのベクトルに向かっている中では協力しないわけにはいかないでしょう。5Mくらい減れば大きいんですけどね。

4 マッコイとの新契約
マッコイの来季サラリーはベースが9.75Mでそれ以外がインセンティブで、保証金がありません。マッコイはPhiと2012年に5年契約をした際に8.5Mのサインボーナスを受け取っていますが、これはトレードされると解雇と同じく旧所属チームにデッドマネーとして計上されるため、Bufが被ることはありません。
よって、Bufにして見れば来季のサラリーの多くをサインボーナスに転換したとしても(前のサインボーナス分割分と)2重に負担をする必要がありませんので、いつでも転換がしやすい状況にあります。
この記事で指摘するように、7.5M分を転換できれば5M近くのスペースが出来て、かなり大きい。マッコイのトレード実現のラストピースは契約の見直し、と指摘されているように、これは実現可能というか、これによりどれだけのスペースを確保できるか、ということになりそうです。

5 B.ブラウンの解雇
まあ、ブラウンを解雇しても殆どスペースを空けることは出来ませんが、完全に居所が無くなった感じですし、解雇は免れないでしょう。元チームメイトのマッコイの世話役ということだけで残すことはないでしょうね。

この5つが実行できれば12M程度のスペースが出来、かつ2016年以降も負担増ということにはなりません。これくらい確保できれば、先発OG、TEだけでなく、守備でも良い選手が取れるかもしれませんし、レックスの育てたあの選手も市場に出てきたら獲れるかもしれないですねえ。数年後のキャップ爆発が
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COMMENT

積極的に動いてはいるものの、
何でしょうこのいまいちしっくりこない感じは。
やはり、ヒューズとアロンソが揃ったディフェンスが見れないという残念というのがありますが、生え抜きや入団後ブレイクした選出を軽視しているかのような動きは、あまり好きになれないというのが実際に感じている部分なのかもしれません。
チームの主力がFA、トレード選出だらけにならないか心配です。

| さーまん | 2015/03/05 23:24 | URL |

おー、さーまんさん、お久しぶりです。お元気でしたか?

まあ、トレードは難しいですよね。現時点でどうこういっても始まらない話だし。多分、ここ3年は分からないですけど、10年後には後悔しているような気がします。

ただ、ヒューズの場合、あまりにも高額になりすぎているような話ですし、他のポジションとの兼ね合いから、彼に大金を使うわけにはいかないというのは正しいと思います。何だかんだいって、プロボウラー3人がいれば安泰と思ってるでしょうし。

チームとしては、間違いなく勝負所だと考えているのでしょうね。確かにQBもいないし、プレーオフにすら出れていないのに何言ってんだ、といわれるでしょうけど、ウチにとってはプレーオフ進出というのが大きな壁になっているので、これを乗り越えないことにはここ20年近く続くフランチャイズの停滞は打破できないでしょうし。
首脳陣としては、今がこの大きなチャンスだと考えているでしょうし私もそう思います。
正直なところ、キコがどうなるかというのも分からないですし、過去には同じように将来有望でこの選手と共にチームが反映していくと信じた選手が山ほどいましたけど、結局、みんないつの間にやらいなくなっています。

今のチームにとっては、将来のスター選手よりも今、結果を出すことがこのフランチャイズに何より大切だと考えているのでしょうね。私もそれに賛成です。

間違いなくL.マッコイは次元の違う選手です。QBで言えばA.ロジャースやD.ブリーズクラスでしょうから、こういう状況を打破できるディフェレンスメイカーを獲るチャンスというのは滅多にありませんからね。

あとは、マッコイがH.ウォーカーやC.ポーティスでなくM.フォークであることを祈るだけです。
もちろん、チームにはそのための環境作りを全力でやって欲しいと思います。

| びるずだいなすてぃ | 2015/03/07 10:34 | URL |















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