改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

FA市場開幕前夜

いよいよですね。


FA市場がいよいよ明日解禁します。前にも書いたとおり、正式にはリーグの年度切り替えとなる現地東部時間10日午後4時となりますが、各チームは代理人と交渉可能となるため、有力な選手は事実上、この3日間で行き先が決まることになります。ただ、この3日間はBreaking Newsから単なる噂の眉唾ものまで、色々な話が飛び交いますので楽しい反面、ぬか喜びさせられることも増えてきます。

1 チーム状況
・既に内定しているトレード2件は、正式に決定するのは新リーグに切り替わってから。現時点でチーム間での合意が出来たという状況ですが、メディアでは既に移籍後のチーム所属扱いとなっています。しかし、個人的にはマッコイとキコのトレードは、キコのPhiでのフィジカルチェックが終わるまで安心は出来ないという印象です。仮にこれにキコがパスできなければトレードはもちろんお流れになります。

・チームはこれまで自チームでFAとなった選手は、最低年俸の1年契約で選手側に拒否権の無いEFA3人以外は、誰1人として再契約には至っていません。何人かは再契約の方針という話が出ていますが、現実に再契約に至っていないのはどういう理由からなのかは不明です。
昨年のD.カーペンターのように、合意していても「前年度にミニマムの1年契約を終えた選手と再契約する場合は新年度になるまで正式なものにならない。」ということでもないでしょうし。
よって、デプスはペラペラ状態。今年はドラフト指名権も1巡、4巡がなく、合計で6つしか指名権がありませんので、FAで先発からデプスまで多くの選手を補強する必要があります。

・トレード2件で獲得した2選手のキャップヒットを反映した後のキャップスペースはおよそ17M。

2 ポジション別FA極私的展望
【QB】
M.キャセルを獲りましたが、このままマニュとの競わせて勝った方、なんて考えているとは思えず。ただ、FAで出てくるB.ホイヤー、J.ロッカー、M.サンチェスらは、興味があるという話は(レックスとサンチェスとの関係性を除いて)全く聞きません。多分、このクラスでの補強は、キャセルで終了ということでしょう。
むしろ、狙っているのはドラフト指名の結果で押し出されそうなN.フォールズ、S.ブラッドフォード、M.グレノンあたりでしょうか。キャセルは、その保険というような気がします。
ところで、ChiのJ.カトラーがトレード、もしくはカットされそうで、市場に出てくることが濃厚。
ただ、どのQBにも興味アリとの噂のあがるBufですが、カトラーだけは殆ど聞いたことがありません。ああいう孤高のパサータイプに興味が無いのか、Chiで関係性が危うかったクローマーOLコーチがいるのか。理由は不明です。まあ、カトラーがBufに来ることは全く想像できないですけどね。

【RB】
マッコイ獲ったので補強可能性はゼロ。FBは獲るかも。NYJのJ.コナーとか。

【WR】
デプス&RZ要因としてサイズのある一芸選手を獲るかなと思っていましたけど、昨日NYJにトレードされたB.マーシャルのトレードにも絡んでいたという話で、先発クラスも狙っているかもしれません。
とはいえ、年10Mクラスの選手を他のポジションに優先して獲るとは思えないですけどね。

【TE】
優先度の高いポジションであるのは間違いなし。ローマンOCは、ナイナースでもV.デーヴィス&D.ウォーカーの能力の高いレシービングTE二人を上手く使っていましたし、レックスもTEが大好きな人なんで。
ただ、強い興味を抱いていたMiaのC.クレイはトランジションタグを貼られました。一応、ドラフト権を失わずに手出しは可能ですが、Miaにマッチされたら終わりなんで深追いはしないでしょう。また、密かに狙っていると噂のあったWasのN.ポールも再契約で市場に出ず、と次々とターゲット候補がいなくなっています。
J.トーマスにはさすがに手を出さないでしょう。狙うとすれば、J.キャメロンかG.グリシャムか。なんとなくですが、ドラフト2巡での指名にシフトしたような気がします。

【OL】
絶対に外せないのは先発クラスのOGの補強。R.インコグニトは先発を奪うと思いますが、基本的にこの人を計算には入れれないと思います。ポジションを与えずC.クアンジョーとC.リチャードソンの2年目コンビと横並びで競わせるようにしないといけないと思います。
狙うは、S.FのM.Iupati。3年連続でプロボウルに選出されている実力者で、今年のOGではNo.1の選手でしょう。今シーズン7サックを許しパスプロに弱点を持ちますが、彼のランブロッキング能力、機動力はチームのランヘビーオフェンス構築に大きく貢献してくれるでしょう。
WasやNYGらとの競合が予想されていますが、ローマンOCのコネを活かし、全力で獲りに言って欲しい選手です。
また、OCとOTの控えも必要。将来が期待されながら怪我が多くて期待を裏切り続けたC.ヘアストンはRFAとなりましたが、チームはテンダーオファーしませんでしたので、退団となりました。これにより、OTはC.グレンとS.ヘンダーソンの二人だけという悲惨な状況。Iupatiが獲れなければ、すっぱりOG補強をドラフトに切り替え、OTを獲りに行くかもしれません。

【DL】
J.ヒューズとはやはり話はまとまり無さそう。首脳陣はそれでも再契約に”楽観的”などと言っているのですが、もはや諦めています。ただ、替わりはM.ローソンとなりそうですが、彼で満足するとも思えず、プランBで大金投入するかもしれません。J.ウィンは再契約するでしょう。
DLでは、4-3underでの5テクDEがいませんので、ここは要補強。候補としては、NYJのK.エリス、G.BのB.J.ラジ、AriのD.ウィリアムズあたりでしょうか。
レックスの性格からすると、V.ウィルフォークというのもあり得るかもしれません。

【LB】
少し前までは飽和状態だったのが、あっという間にペラペラになってしまったのがLB。キコが抜け、替わりにとアテにしていたNYJのD.ハリスもNYJとあっさりと再契約してしまいました。
とりあえずD.プレストンとN.ブラッダムで賄うことになりますが、非常にまずい状況です。とりあえずB.スパイクスを呼び戻すことも考えた方が良いのではないでしょうか。

【CB】
数はいるので補強がどうしても必要なポジションではないです。ただ、やはり気になるのは、Pats残留が微妙になってきたD.リーヴィス。ニーズ云々では無く、不本意な形で仲を引き裂かれたレックスのリーヴィスへの思いはかなり強そうで、フロントに強く獲得を迫っているという話もあります。
あっと驚くプランがあるとすればこれでしょうか。ヒューズ資金も残っているので、年12M程度で収まるなら獲りに行く可能性は高いと思います。獲得の場合は、マクケルヴィンはカットでしょうか。4M以上のキャップスペースが確保できますから。

また、DBを数多く使うのがレックス守備の特徴なので、その点での補強もあり得ます。

【S】
D.シアシーの離脱は確実。替わりとなるD.ウィリアムスはレックス好みだと思いますが、そもそもSは数多く使うのがレックス流。C.グラハムのS転向も挙がっていますが、少なくとも一人は獲るでしょう。NYJのD.ランドリーはBal時代からの付き合いで、有力候補。


とにかく、マッコイ中心のラン攻撃&強力守備、という明確なビジョンがありますから、これを実行できるような積極的な補強を期待したいです。
スポンサーサイト

| buffalo bills | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://umiushinahito.blog83.fc2.com/tb.php/1161-f48efd55

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT