改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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C.クレイに遂にオファーシート!

Miaからトラジションプレイヤーに指定されているC.クレイに対し、Bufは遂にオファーシートを提示し、クレイがこれにサインしました。



1 契約内容
Bufがクレイに提示した契約内容は次のとおりです。
① 5年総額38M
② 総額のうち20Mを補償
③ 最初の2年間で24.5M以上が支払われる。
④ 2016年のリーグイヤー初日に10MのRosterボーナスが支払われる。
⑤ 2016年のキャップヒットは約12M

なかなかの契約ですが、一部では年8-9Mとかいう話もありましたので予想ほどではありませんでした。w
ちなみに、当初2年間の支払額はグラハムを超えるようですが、これはあくまで後で述べるように、Miaにマッチしないための戦略的なものですから、あまり意味は無いでしょう。その分、3年目以降のキャップバリューはかなりフレンドリーなものになるはずです。
ただ、これまでにTEで20M以上の補償額をゲットしたのは、J.グラハムとJ.トーマスしかいないとのことで、彼のこれまでのキャリアから言えばオーバーペイであるのは間違いないでしょう。
とはいえ、これにはトラジションタグの買い取り料という性質もあるため、オーバーペイするのは当たり前であって、そのような批判は見当違いだと思います。むしろ「そこまでして獲る選手かよ?」という指摘はあるとは思いますが、それはこれからのクレイの活躍に期待するしかありません。

2 2016年サラリー問題
この契約のミソは2016年にあります。
単純にオーバーペイすればMiaは諦めたかもしれませんが、それでは自分たちの首を絞めることになりますから、必要以上にオーバーペイせずに、Miaがマッチできないような内容にする必要がありました。そこで目をつけたのが2016年のMiaのキャップ状況ということだったのでしょう。
2016年のMiaは、先日契約したN.スーのベースサラリーが23.5Mでキャップヒットは28.6Mというとんでもない数字で、これは補償されていますからイジりようがありません。
加えて、QBのR.タネヒルがプロ入り5年目を迎えます。彼は2012年のドラフト全体8位指名でプロ入りしていますが、チームが5年目オプションという権利を行使した場合、自動的にリーグのQBトップ10の平均サラリーがタネヒルの5年目のサラリー額となり、その額は16Mになります。また、チームが5年目オプション行使では無く、新たな契約を結ぶことも出来ますが、いずれにせよ、それくらいの大きなものとなります(少し前に、Miaがタネヒルに100M級の契約を用意しているという報道がありました。)。
また、B.アルバートやC.ウェイクなど10Mオーバーのサラリーを予定されている選手もいて、2016年のMiaは現時点でも厳しいキャップ状況が予想されています。


一方のBufの2016年は、スー級の契約が予想されるM.ダレウスやLTのC.グレン、5年目オプションのS.ギルモアらがいますが、現時点の契約状況で40M以上の空きがあり(Miaは20M程度)、それ以外の選手でも19.9Mのキャップヒットが予定されているマリオ以外はL.マッコイやJ.ヒューズの7.5Mが最高額で、フレンドリーな状況にあります。

Miaはクレイに対して複数年契約を提示していたようですが、これをクレイが蹴り、Bufのオファーシートにサインをしたわけです。しかし、結局、MiaがBufのオファーにマッチすれば全く意味が無くなるわけで、今回のオファー内容はその大きさ以上に、どのようにすればMiaがマッチしないのかを考える必要があったわけです。

3 Miaはマッチするのか。
今後、5日間の間に、Miaがこのオファーシートにマッチした場合、Bufが提示したものと全く同じ内容でMia残留が決まります。逆に、マッチしなかった場合、Bufへの入団が決まります。

上で述べたように、内容で言えばMiaにとっては非常にキツく、MiaのESPN番記者も「Miaがマッチするのは非常にタフな状況だ。」と言っています。


また、そもそもMiaがクレイ側に提示していた内容は「4年27M、補償額は15M以下」だったようで、もはやMiaの想像を超えた額をBufが提示したということのようです。
Buf入団が確定したというのが大方の見方ですが、Miaはさっさと諦めてタグを外すということはしないでしょうから、とりあえず5日間は待つことになりそうです。

4 略奪ミッション達成間近
クレイは、同地区ライバルとして間近で見て才能に惚れ込んでいたレックスとS.FでTEを重用していたG.ローマンにとって、どうしても欲しい選手だったようで、早い段階から獲得に向けての調査をしていたようです。
FA解禁と同時にオーナー夫妻自らがプライベートジェットで迎えに行き、オーナーの別荘にも招き入れられるなど、これ以上無い歓迎を受け、更に高額契約の提示を受ければ、当初は残留希望だったクレイも心を動かされるのは当然でしょうか。

Bufとして幸運だったのは、クレイがフランチャイズで無く、トランジション指定を受けたということ。さすがに1巡指名権×2を捨ててまで獲ることはしなかったでしょうね。
逆に、Miaからみれば、甘く考えていたと言わざるを得ないでしょう。フランチャイズタグはトラジションタグよりも1.2M高かっただけで、これをケチった結果、クレイを失うことになりそうです。
そういえば、MiaがW.ウェルカーを失った時もそんな感じでしたね。

さて、マッチ期間があれど、クレイの件はこれで一区切りつきました。あとは、Miaがマッチするかしないか。どちらにせよ、Bufがこれ以上動くことは出来ないので、あとは待つだけです。

既にFA戦線はセカンドウェーブが始まっています。Bufのキャップスペースがどれだけなのかは不明ですが、OL、LB、Sあたりのデプス要員はまだ足りていない気がします。ドラフトでこのあたりを補強する可能性が高いですが、今年は指名権が少ないだけにFAでの補強も考えられます。あ、その前にP.ハーヴィンですね。
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