改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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P.ハーヴィンとの契約を公式発表!

これって、いわゆるドリー、、、、やめた。

とにかくひと安心。


C.クレイの問題がひと段落したところで,チームは入団合意が内定していたP.ハーヴィンとの契約成立を公式に発表しました。


興味を持っているチームが複数あるなかで,彼がウチを選んだというのが正直信じられず,公式発表が伸ばされるにしたがって更に怪しむ心が芽生えていましたが,これでひと安心です。

1 契約内容
さて,気になる契約内容ですが,当初は1年6Mと報じられていましたが,実のところは3年24Mとのこと。ただ,これはあくまで形式的なもので実質的には1年契約のようです。


そのからくりとは以下のとおり。
① サインボーナスは3Mで,これは契約期間の3年で分割計上できるので,キャップヒットは毎年1Mずつ。
② 2015年のベースサラリーは2.9Mで,ワークアウトボーナスとして100Kが支払われる。
③ 2015年にハーヴィンが手にするのは①+②で6M,ただし,キャップヒットは4M
④ 2年目以降の契約を維持するかはチーム側にオプションがある。仮に、この時点でチーム側がオプションを行使しなければデッドマネーは2M(契約金の残り)。

チームにとっては非常にフレンドリーな契約内容だと思います。
まず第一に、ハーヴィンが今年に手にするのは単年6Mと同じ額ながら、キャップヒットは2Mも下げれ、チームのキャップスペースに余裕を持たせることが出来ました。C.クレイに提示した契約がどのようになっているか分かりませんが、これで別の選手を加えることが出来るくらいのスペースを確保できました。
第二に、シンプルに、2016年と2017年に10Mずつのキャップバリューがあるとして、ハーヴィンが途中退団となった場合、デッドマネーは2016年の場合では2Mですから、差し引き8Mのキャップセーブが出来ることになりますし、仮に、来年以降も契約するつもりであれば、おそらく来年に新たな(現実的な)契約を結ぶことになるでしょう。
この契約の中身としては、D.リーヴィスがPatsと結んだ契約と同じ様な感じですかね。

ハーヴィンにとっても、今年頑張れば来年は更なる長期契約を期待出来ますし、メリットはありますので、非常に考えられた契約だと思います。

2 ハーヴィンがチームにもたらすもの
入団が内定したという報を受けて、改めて彼の動画を見ましたが、スピード、カット能力、プレーメイキング能力など、ホレボレするばかりです。
彼が縦に抜けることでフィールドをストレッチして、出来たスペースにRCA能力の高いワトキンス、マッコイ、ウッズ、(J.クレイ)が入り込むという戦術が期待出来ます。
また、彼の最大の特長である、バックスの位置からのランプレー、ジェットスイープ、スクリーンなど、戦術の幅が大きく広がります。
スロットレシーバーとディープスレッドに人材を欠いていた昨シーズンからは大きなアップグレードになるでしょうね。
http://www.buffalobills.com/video/videos/Watch-Percy-Harvin-Highlights/0930a011-23ba-44c1-a434-6573af3acc6a
また、リターナーとしても極めて優秀。スーパーボウルで決めたリターンTDは、密集を抜ける時も足の回転が失われず抜ければ一気に突き放すという彼の真骨頂。
そもそも、彼の方向には蹴ってこないというチームも多く、その存在だけでもかなり相手の戦術を制限できます。

3 不安要素
とはいえ、彼ほどの能力の選手がジャーニーマン状態になっているのには理由があり、過去の所属チームはいずれもそれに悩まされ、結局は放出という結果になりました。

特に協調性の無さは大きな問題。過去に所属したフロリダ大、Min、Seaではいずれも起用方法などが理由でコーチ陣と上手く行かず、プロ入り後はそれがわずか2年間のうちに2度もトレードに出される理由になったと言われています。
また、Seaではチームメイトとも衝突したことは有名。スーパーボウル前日にはG.テイト(現Det)を殴ったということも話題になりました。
そして、一番気になるのは、随分とタレント満載になったバックス&レシーバーで彼をどのように使うのか。過去には、ガジェットプレー中心の起用方法に不満を持ちトレード志願をしたということもあったように、G.ローマンOCが上手く使いこなせなければ、彼の存在が大きな障害となるかもしれません。

ただ、昨シーズン、NYJ時代で一緒だったレックスやWRコーチのS.Lalとは非常に良好な関係で、彼がBufとの契約を選んだのもそれが大きな理由という話もあります。
確かに、本命と言われたN.Eをはじめ、ハーヴィンに興味を示していたチームはG.BやS.DなどエリートQBがいるチームで、かつプレーオフコンテンダーばかり。しかも、金銭面でもそれほど好条件とは言えない中で、他の訪問を止めてまでBufと契約したというのは、レックスがいるから、という理由しか思いつきません。
レックスなら、彼を上手くコントロール出来る、そう信じたいところです。

また、怪我の多さも心配な点。過去には足首靱帯の断裂や2013年のレギュラーシーズンを全休した股関節の怪我などをしています。彼のようなスピードと足に負担のかかるような動きをしていればどうしても下半身を中心に怪我が多くなりますし、この不安は今後もつきまとうでしょう。


問題の多いハーヴィンの獲得は大きなギャンブルであるのは間違いないですが、契約内容からするとチームは十分なセーフティーネットを貼っていると思います。

Buffaloが、彼がようやく見つけた安住の地であることを祈るばかりです。
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| buffalo bills | 21:05 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

シーホークスファンの視点からすればですが、彼(ハービン)のような味方にも敵にもしたくない選手は珍しいと思います。ぜひAFCに行ってほしいと思ってたので、安心です。(笑)

見ていて惚れ惚れするプレーヤーなのでビルズで活躍してPatsをシバいてほしいです。

| ホ~クスネスト | 2015/03/20 20:11 | URL |















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