改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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湾岸ボウルのリベンジぢゃ。

時代は経てもG-Menとの試合は感慨深いものがありますなあ。


さて、ピンクリボン週間が始まるWeek4です。戦前のオッズはBufの6ポイントリード、ほとんどのメディア、アナリストがBuf勝利を予想しています。
とはいえ、そこは常にハイレベルなチーム状態を作ってくるNYG。今季は1勝2敗と負け先行ですが、負けた2試合も力のあるDal、Atlに自滅やコーチのアホな判断がなければ勝っていたかもしれず、それほどチーム状態が悪いとは思えません。
加えて、NYGは、今年いわゆる「オリンピックイヤー年」(2007年、2011年にSBチャンプになっているため。)、くしくもその年に試合が組まれ現在2連敗中という嫌な感じです。

【Injury Report】
詳細は昨日のエントリーを。Bufは4人の先発を欠きます。代わりは、RGがK.Urbik、SSがB.ランボー。
RBではPSにいたC.ウッズをRoster登録、WRは代わりを期待されたM.グッドウィンは今週もお休み。おそらくTEのC.グラッグを今季初アクティブ登録して、マルチなTEフォーメーションのプレーが多くなるかもしれません。

【Buf-O vs NYG-D】
①スパグニョーロ守備
②新人RB vs リーグ2位ラン守備
③TEに弱いNYG守備
④3rdダウン阻止率はリーグワースト

・NYGのDCは今シーズンからS.スパグニョーロ。2007年に憎きチートのパーフェクトシーズンを阻止してSB制覇した際のDCで、StlでHCにもなりましたが結果が出せず、放浪の末、再びNYGに戻ってきました。
元々は、Phiで長年、DCを務めて一時代を築いたJ.ジョンソン(故人)直系の人。ブリッツヘビーな超攻撃型守備をフィロソフィーとし、複雑なブリッツパッケージを駆使してQBにプレッシャーをかけて来ます。
前述のSBでは、T.ブレイディ様に5回のサックを浴びせチートオフェンスのリズムを奪うことに成功しました。

・今シーズンのNYG守備は、ここまでのリーグランキングはラン2位に対しパス32位と非常にアンバランスな成績。ただ、対戦チームのパスプレーが全体の68.7%に及んでいることが大きく影響してそう。

・プレーがパス偏重になる理由で考えられるのは、①単にパス守備が弱い、②対戦チームがパス偏重チーム、③試合上の流れ、という感じでしょうか。
同じく守備ランキングでラン1位パス31位となっているBufは③のパターンだと思います。Ind、Mia戦ともに早い段階で大量リードしたことで相手チームがパス偏重にならざるを得なくなった結果。まあ、それでももう少し止めろよ、とは思いますけど。いずれにせよ、実力を反映しているものとはなっていないはず。

次に②ですが、NYGの対戦相手であるDal、Atl、Wasの現在までのパス%でみると6割前後で、やや多い程度の感じでこれも当てはまらないかと。
てことは①ということになるんでしょうかね。あくまで自己解釈の範疇ですけど。w

・これまでのNYG守備を見ていると、確かにパスを止められていない印象です。特にスペースがぽっかり空いていることも多く、裏を取られたりカバーミスも多く、ミスさえなければ、Bufのオフェンスには相性は良さそうです。

・特に狙い目なのは、新人で先発FSを任されているL.コリンズ。プレーリアクションがあまりよくなく、プロのスピードへの適用もお悩み中な模様。コンビを組むB.メリウェザーも、元々カバレッジに弱い人なんで、アウトサイドのレシーバーでCBを引き付けて真ん中の深めのゾーンを狙うのが常とう手段かと。
カギを握るのは、TEのC.クレイやM.グレイでしょうかね。NYGは開幕から、相手TEに60Y、77Y、96Yとヤードを稼がれているので。

・とはいえ、ラン守備は強い印象。プロ初先発となるK.ウィリアムスは好調で、スキームとの相性も抜群のようですが、問題はスタミナ。過去3試合で最多キャリー数は12。カレッジ時代も1試合平均で12回程度にとどまっており、彼を馬車馬のように走らせるのは問題ありそうで、やはりタイロッドのパス攻撃が機能しないと、厳しい試合になりそうです。

・ところで、NYGの第3ダウン守備はリーグワースト。実に、相手の更新率は53%を超えています。Bufオフェンスは先週のMia戦で53.8%という更新率を記録して、改善の兆しがあります。第3ダウンでの攻防も一つのカギになるでしょう。

【Buf-D vs NYG-O】
①WCO仕様のイーライ
②イーライ君、インセプマシーン返上中
③OBJ対策
④ランはドローに注意

・昨シーズンに、NYGのOCはK.ギルブライトからG.BでポジションコーチをしていたB.マカドゥーになり、ギルブライト親父のハードノーズなオフェンスからウエストコーストオフェンスに変化。これが功を奏したのか、イーライのパス成功率が向上するとともに、Int数が激減し、イーライ君は現在、108回連続でインせプなしという、2013年にシーズン27インせプを記録した”インセプマシーン”を返上中です。

・イーライといえば、個人的にはブン投げという印象なのですが、すっかりWCO仕様に変貌して3ステップでスラントや短いパスをポンポン投げ込んできます。ラッシュを受けて、ピヨった挙句、勢い任せで投げてインせプ食らうというお約束は、すっかり鳴りを潜め、つまらないです。w

・今季のこれまでのNYGの対戦チームは、ブリッツをほとんど入れてこないのが特徴。PFFによれば、114回のドロップバックに対し、守備がブリッツを入れたのは15回と1割弱。ちなみにタイロッドは95回のドロップバックに対し28回のブリッツを受けています。
おそらく、クイックヒットに対する警戒なのでしょうけど、イーライは相変わらずブリッツを入れた時のQBレートが65.8と悪いので、Bufのブリッツ攻撃がどこまで機能するかもポイント。

・NYGといえば、O.ベッカムJr.。短いパスでオフェンスを進めるスタイルであっても、決め所では彼が第一オプションになるでしょうし、Was戦でもディープパスでの一発TDを決めてますから。サイズのあるタイプでないので、BufのDB陣の苦手なタイプではないものの、あのオーラ感はそれを超えてます。おそらく相当きついマークをしてくるはず。一番心配なのは、ギルモアたんのやらかしです。

・ランについては引き続き出ないものと想定。ただ、リーグ1位のラン守備ですが、これは完全な数字のマジックで、1キャリー平均4.1Yも走られてるし、昨年の序盤ほど強いという印象はありません。特に、ミスタックルが多いのが少し気になるところではあります。
NYGはショットガンでのドロープレーを多用してくるので、これをしっかり止めて、パスオフェンスの幅も狭めたいところです。

【Prediction】
27-20でBuf勝利。
Shady、ワトキンスの飛車角抜きでも、十分に得点できるメンツはそろっていると思います。両名抜きのオフェンスで十分機能できるとなれば、二人にじっくりと回復に時間をかけてもらうことが出来ますが、逆に機能しないとなると、やはり彼らがいての、他の選手の活躍ということになってしまい、焦らせる結果になり悪循環になるかもしれないです。
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