改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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メッキが剥がれた。

知らん間に神降臨。( ̄∇ ̄)


さて、見ないつもりのGAORA放送をガッツリ観戦。で、ライブで見ていた時には見えていなかったものが見えた気がします。

1 パーフェクト自滅劇
観戦直後には、NYGに完敗という印象でしたが、見直してみると、完全に自滅劇。大事な場面での、17回のペナルティー、RZでの度重なるプレーコールミス、ファンブル、インセプ、タックルミスとミスのオンパレード。大人のチームに、子供のチームが、独り相撲をさせられての敗戦でした。
まあ、こんだけやったらそりゃ勝てませんわ。後から見ると、ここでプレーを決めてれば、ペナルティーがなかったら、という場面がいくつかあったものの、終始「勝てない感」を醸し出していたのはそのせいでしょうか。

2 前半の出遅れが全て
Ind、Mia戦とファーストハーフであっさり試合を決めてしまったのとは対照的に、この試合では攻守共にファーストハーフの出来が最悪。オフェンスは2回のFDしかとれず、総ヤード数は78ヤード。特にタイロッドのパスは36Yで、QBレートに至っては22と全く良いところ無し。ディフェンスはE.マニングのクイックヒットのパスに対応しきれず、ランも止めれず、という展開。前半終了時点で2ポゼ差をつけられ、これが想像以上に負担がかかった感じです。
大げさな言い方かも知れませんが、今シーズンのチームを象徴してるかと。最初に乗れれば、その勢いで行っちゃうけど、逆の芽が出ればその流れを最後まで引きずってしまう。メンタル的なアジャスト能力がひ弱印象です。

3 ターニングポイント
それでも、これを決めてればモメンタムを引き寄せ一気に押し切れるような場面があった。

一つ目は第3Qの2回目のオフェンス。自陣10Yからリズムの良いオフェンスでヤードを刻み進めた後、タイロッドが31Yのスクランブルでエンドゾーンに。これで10-16でモメンタムを確実に掴んだかに思えた場面で、RGのK.Urbikがホールディングの反則を取られて、TD取り消し。で、それにもめげず、難しい3rdダウンもクリアーして、ついにはエンドゾーン前1st&5に持ち込むも、ここで痛恨のプレーミス。1stダウンはWRに入っていたM.イースリーがスリップしてパスを取れず、2ndダウンでは、リードオプションでタイロッドが抜いてレフトサイドに走るべきプレーを、そのままK.ウィリアムスにハンドオフして右側へのランを試みるも、NYGのブリッツと見事にガッチンこで7Yのロス(多分、タイロッドが持って走ってたらTDまでいけてたっぽい。)、3rdダウンはP.ハーヴィンへのWRスクリーンという裏をかいたプレーも決まらず。なんちゅうか、策士策に溺れるの典型的なパターンでTDは取れず。しかも、30YのFGをロン毛さんが見事に外して、モメンタムどころか雰囲気はより最悪になってしまいました。

二つ目は第4Q、TDをあげて1本差に追いついた直後のディフェンス。3rd&3のプレーで止めればモメンタムを取れるであろう場面で、FDライン前でLBのN.ブラッダムがプレーを止めるはずのタックルをミスして、そのまま51YのTDを決められるという始末。
プレーは完成していたけど、何故かTDになってしまうという、ある意味この試合を象徴していたシーン。そんだけ反則ばかりしていたチームに勝たせるわけにはいかん、というフットボール神の怒りなんでしょうか。

4 タイロッド
この日のタイロッドは28/42、274Y、1TD、1Intで、QBレートは82.8という成績。最終的にはスタッツをまとめましたが、内容はそれに伴うようでは無かったと思います。特に前半の不調は、大きな敗因になりました。

この日は、レシーバーが全く見えていない感じ。パスが通ってもダウン更新できないレシーバーに投げたり(他の選手に投げていれば更新できていたシーンも多かった。)、パスタイミングが1テンポ遅れてたり、スクランブル発進のタイミングも遅い。コーチからある程度ポケットに留まれとか、プレーブック通りに決められたレシーバーに投げろ、というような指示があるでしょうし、彼の責任だけではないんでしょうけど、全体的にタイミングの遅れが気になります。このあたりはまだまだ修行中でしょうか。

とはいえ、まだまだタイロッドにそこまでを要求するのは酷と考えるべきでしょう。勝手に救世主扱いしていますが、所詮はプロ先発4試合目の選手。周りがもっとフォローしなければいけないでしょうね。

5 ランゲーム
やっぱりNYGのラン守備は強かったです。プロ初先発のカルロスは18回でわずか40Yに押さえ込まれるなど、完全に封じ込められました。プレーがバレバレだったシーンもいくつかあったし、ゾーンブロックが機能不全を起こしている中で、彼のようなワンカットランナーが強力ラン守備相手に走るのは至難の業でしょう。しっかり、カットレーンが消され、苦手なアウトサイドゾーンへの展開を余儀なくされてしまいました。

カルロスの問題というよりもOLの力不足でしょう。Shadyが今月中の復帰は微妙とも言われる中、現時点では彼に頼らざるを得ない状況、、、等と思っていると、今度はカルロスが脳震盪で次のTen戦の出場が危機になるなど、今年は本当にRBに苦労しています。

思えば、もう10年以上も前からRBのデプスは厚い状態が続いていますが、その恩恵を受けたことなんか一度も無いや。これもビルズクオリティなんですかね。

6 こんばんわ、高倉健です。
で、この試合で触れないわけにはいけないのが「不幸の黄色いハンケチ」オンパレードアゲイン。実に17回173Yのイエローフラッグを拝受し、これはフランチャイズ第3位の記録。
ちなみに、現在までのBufの反則記録は47回428Yで、このペースで行くとシーズン188回1712Yとなる。で、NFLレコードですが、先日は1998年のK.Cが記録した158回1304Yと言っていましたが、実は2011年にOakがこれを更新し、その数字が163回1358Yという数字。実に3割増しのペースでハンケチ収集に勤しんでいます。
特に酷いのが、DEのJ.ヒューズで、これまでに5回の反則を記録し、うち3回はいわゆる15Yのパーソナルファールという「ハンケチ王子」。大金を得て違うところにテンションが行っちゃってます。

ところで、この試合前、NYGのT.コフリンが「奴ら(Buf)は、自分らで勝手に(反則で)転けてくれる。」とチームミーティングで言ったとか。真偽は定かではありませんが、OBJの終盤の様子を見ていると事実なんでしょう。で、その挑発作戦にしっかり乗っちゃうあたり、このチームの現状をよく表してます。

そういえば、Mia戦後のロッカールームでレックスが「今日は反則が5回しかなかった。私の知る限りでは一番少ない。」などとギャグにしている姿を見て、「大丈夫か、コイツ」と呆れたもんですが、わずか1週間で元通り(というかパワーアップ)という始末。ハーフタイムには、レックスが反則の多さにブチ切れたようですが、とまるどころか、却って火に油を注ぐ始末。終盤、パーソナルファールでスタジアムや我が家の寝室が凍り付いているにもかかわらず、更に天丼かます(反則アゲイン)P.ブラウンやヒューズには、おどろおどろしいものを感じてしまいました。

GAORAで板井氏が「反則はやってもいいタイミングとやってはいけないタイミングがある」と指摘されていましたが、この試合の反則は殆どがやってはいけないタイミングで出ました。
確かに、この試合の審判は酷かった。前出のタイロッドのスクランブルTDの際のK.Urbikのホールディングと試合終了間際のC.クレイの幻のTDの際のR.インコグニトのチョップブロックは、完全な誤審です。それ以外でも、厳しすぎるインターフェアとか、明らかなタイロッドへのレイトヒットを何故か取らないとか、OBJがD.ウィリアムスにパンチを入れても見逃したとか、あげたらキリが無いですが、印象が悪いのも確か。

あと、一番問題なのはメンタルエラーが多いこと。例えば、ホールディングやパスインターフェアなんかは、実力不足が理由になっていることも多いので仕方が無い部分もありますが、今のBufはメンタルが原因で起こっているようなものが非常に多い。これはもう、コーチの教育の問題で、すぐに修正できるものなのかは非常に疑問。早いところ、なんとかしないと死活問題になるのは間違いないでしょう。

ゼロにしろとはいわない。せめて半分にしろ。w

7 そして、カンディフ。。。
気がつけば、Roster Moveがわんさか。まずは、先に述べたように、カルロスがリーグの脳震盪プロトコルに入り、Ten戦の出場が微妙ということで、元IndのD.ヘロンを獲得。かのT-リッチもワークアウトしたようですが、スピードタイプのヘロンを選択。・・・ですよねえー。
ちなみに、サマーキャンプをBufで過ごしたB.ブラウンは候補にも挙がらず、既に見限っているんでしょうかね。

次に、WRで元OakのD.ムーアを獲得。このムーアですが、2011年のプチBufブレークの年、W2で当たった際に大活躍されています。Oakの3シーズンはいずれも600Y以上稼いでいます。今シーズン、Cinに移籍も開幕前にカットされていました。コンバインでは40Yを4.39で走ったスピードレシーバーで、M.グッドウィンがなかなか復帰できないので、その替わりでしょうか。なかなか良い補強だと思います。
代わりに切られたのはリターナーを務めていたM.シグペン。リターンは出来ない、安易にフェアキャッチを繰り返すというST停滞の一因になっていただけに仕方が無いでしょう。

そして、これがハイライト。相変わらず安定しないロン毛さんの替わりなのか、かのB.カンディフ神がついにB酷に降臨。カンディフと言えば、今流行の「やっちまった」系キッカーのカリスマ的存在。とはいえ、Bal時代の2010年にはオールプロにも選ばれている実力者です。キックオフも出来るということで(むしろ、こちらが本業という噂もw)、KOスペシャリストのJ.ゲイを切り、ロン毛さんとポジションを争うことになりそう。ロン毛さんは、レックスに目をつけられているし、チャンスは結構あるでしょうねえ。



さて、W4を終えて2勝2敗。ホームとは言え、NFCで&シーズン序盤ということで、この試合はシーズン中で最も「負けても痛くないかも?」であるかもしれないですが、とにかく内容が悪すぎ。

個人的には、チームもタイロッドも一旦はフラットな評価に戻すつもりです。ちなみに現在のプレーオフピクチャーではAFC6位でWCに滑り込んでいるとか。まだまだ、シーズンはこれからであるのは間違いないでしょう。地区優勝は諦めたけど。

Shady、ワトキンス、カルロスと怪我人が続出し、今は耐える時かもしれませんね。
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