改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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ミュージックシティの女神がちょこっと微笑んだ。

この女神を連れて帰りたい。。。


少し遅くなりましたが、Ten戦のレビュー。にっちもさっちもいかない状況からの逆転劇。女神様がちょっぴり借りを返してくれたのかも。

1 GAME BALL(MVP)
迷いましたが、やはりタイロッドでしょうか。理由は”突破力”。

この試合のタイロッドはNYG戦同様、パスで大苦戦し前半は5/11で36Yと、全く何も出来ませんでした。
後半に入ってもパスは相変わらずパスは決まらず、このまま駄目かと思ったところで、効果的なスクランブルを連発。第3QにはQBドローから22YのTDを決め、また、第4Qには、3rd&23という絶体絶命の場面で24Yのランを決めFDを獲得、その後C.ホーガンにロングパスを決めるなど逆転TDドライブを演出しました。
結果、QBとしてフランチャイズレコードの76ラッシングヤードを記録。また、トリックプレーでレシーブも決めて、1987年のR.カニンガム以来の「100Yパス&70Yラン&レシーブ」を記録しました。

あまりの調子の悪さに10点差となった時は絶望的となりましたが、ついにタイロッドのモバイル力がベールを脱ぎました。
正直、こういう形で苦しい状況を突破するとは、、、ホントに脱帽です。過去にもT.エドワーズやR.フィッツパトリックなど、一時的に絶好調なQBはいましたが、彼のような突破力のある選手は初めて。

パスのスタッツは、10/17、109Y、1TDと全然でしたが、それでもこういう形でチームに勝利を呼び込める選手というのは、D.フルーティー以来かも。QBなので当然と言えば当然ですが、今シーズンのBufはタイロッドが象徴となりそう。こういう形は嫌いではありません。

2 ギルモアアイランド
迷ったもう一人はCBのS.ギルモア。
パス守備で素晴らしいカバーを連発し、ランでも効果的なタックルを決めました。予想通り、M.マリオタはタイトなプレスのマンカバーに苦戦しましたが、その象徴だったのが”ギルモアアイランド”。ちなみに、今日の対戦QBレートは脅威の4.2。
そして忘れてはいけないのは最後のインセプ。あのプレー、奥のJ.ハンターをカバーしていたところを、パスコースに素早く反応して戻り、自分の前にいたK.ライトに投げられたボールを奪い取りました。
ライトをカバーしていたN.ロビーは抜かれていましたし、パスコースにも入っていたように見えました。何やら面白いレシーバーのルートだなあ、と思っていたら、何のことはない、ハンターがルートを間違っていたようですね。本来なら内側に切れ込んで、ライトにリードボールを投げるって感じだったのかな。
ただ、いずれにせよ、もしギルモアがあのまま反応しなかったらパスは通っていたかも知れません。もし通っていたらFGレンジに確実に入っていたでしょうし、値千金の素晴らしいプレーでした。
大ポカも多いギルモアですが、ここまでは素晴らしいシーズン。来週はA.J.グリーン封じを頼んます。

3 鬼守備面目躍如
ゲーム全般で言えば、守備の奮闘が大きな勝因。M.マリオタのショートパスやスクランブルが所々で決まるも、要所要所で押さえ込み、オフェンスが苦しんだ前半を3点に抑え、ゲームメイキングしました。

大きかったのはラン守備とDLの効果的なラッシュ。RBのランを平均2.2Yに抑えてランオフェンスを無効化。ついで、新人QBにプレッシャーをかけ続け、満足なプレーをさせませんでした。また、DB陣のタイトなマンカバーが素晴らしかったのも守備が機能した要因。

徐々に”鬼守備”もエンジンがかかってきたという感じでしょうかね。

4 C.シュミット
苦しいオフェンスを助けたのは、守備だけじゃなくパンターのC.シュミットもそう。7回平均51Yを蹴り、フィールドポジションの回復に貢献し、これも非常に大きかった。

2年目のシュミットは、昨シーズンと比べて全ての数字が向上していて、進境が著しい。飛距離、ネットヤード(パント距離−リターンヤード)ともに伸びると共に、リターナーがフェアキャッチする回数も増えていて滞空時間も稼げるようになっています。

キッカー状勢がはっきりとしない状況が続きますがパンター自体は安泰でしょう。

5 反則、反則、反則
で、注目の反則問題。先週、練習中の反則に全員で腕立て伏せをするという試みをしたことは書きましたが、この試合では各選手が「Yes Sir!」というリストバンドをしていました。これ、どういう意味かというと、「審判から反則を告げられても、反抗せずに素直に従いなさい(Yes Sir!と言いなさい。)。」という意味の模様。

てっきり、自戒の念を込めてという意味かと思っていたのですが、NYG戦での審判のトンチンカンのジャッジに対する皮肉だったようですねえ。まあ、反則を減らそうという試みの一環には変わらないようですけど。。。

しかし、というか、やっぱりというか、チームの最初のプレーであるキックオフでいきなりM.イースリーがオフサイドの反則という荒技を披露。しかも、リターナーがキックオフをエンドゾーン内でマフり、それをBufがゴール前2Yで抑えるプレーを見事にかき消すという大きな代償付き。やっぱり、狙っているとしか思えない。。。

でまあ、その後も反則を重ね、この日も7つの反則を献上。とはいえ、問題のパーソナルファールは、こちらも明らかな誤審のC.グラハムのヘルメットtoヘルメット(実際には明らかに左肩でタックルに行っていた。)だけ。効果があったと言えばそうなのか。
しかし、この日はむしろTenの方が、反則に泣いたようで、その象徴が両QBに対するホースカラータックルでしょうか。タイロッドに対するものは明らかでしたが、N.ブラッダムのマイロタへのものは、わずかに襟に手がかからず、取られませんでした。あれが取られていたら雰囲気的にはやばかったでしょうね。

ただ、まだまだ改善は要すると思います。隔週で反則祭りが行われているのがこれまでの流れなので、来週が問題ですね。


とまあ、ここまでが昨日書いた内容。で、朝起きれば、新しいQBと契約(その裏でB.カンディフがカット)という報。はて、契約したJ.ジョンソンは、キャンプをCinで過ごした関係で、レックスがNYJ時代にお約束になっていた試合に向けての情報収集かなと思ったのですが、タイロッドがTen戦でのホースカラータックルの際に負った怪我で数試合欠場の見込みということとのこと。



うーむ。また、このパターンか。。。次週のCin戦を1998年のJags戦(無敗のJagsをホームに向かえ大アップセットを演じ、その後プレーオフまで駆け上がるきっかけとなった試合)の再来と思っていた矢先だったんですけどねえ。。。
レックスは「欠場と判断するのはまだ早い。」と言っていますが。。。ホントに、ついていないという言葉では納得できない何かがあるようです。一体誰の呪いでしょうか。。。
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| buffalo bills | 23:30 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

所用で見れなかったのですが、何とか勝ちましたね。今週スタジアムに観戦に行く予定なので、良かったです。

ただTyrod、Shadyアウト、Sammyも厳しそうですね・・・鬼守備対絶好調ベンガルズオフェンス、ギルモアアイランド対AJグリーンを楽しみにしておきます。

あとはマニュが奇跡を起こすことを信じるのみですね。笑

| ye13 | 2015/10/15 00:28 | URL |

なんか去年のMIN戦なみのクソゲーム勝利でしたね(笑)?? でも勝ちは勝ち! こうなったらCIN戦は、マニュ様、ブービー、ホーガン、ウッズ、グッドウィンで試して見るのはどうでしょう(爆)?
>>ye13さん  
私もCIN戦行ってきます、寒そうですね。。国歌斉唱時50%くらいの確率で戦闘機が飛んでくると思うのですが、こんなのを期待しています!みたいなー。。(ミーハーですみません)https://www.youtube.com/watch?v=_dTmrSI0bts

GO BILLS!!

| ichirops | 2015/10/15 10:31 | URL |

お二人とも聖地巡礼とは羨ましい。未だ経験無しで、予定無しですw

ワトキンスは復帰濃厚、Shadyも可能性あり、タイロッドもしかして?という感じみたいですが、揃っても苦戦は必至で戦前予想は圧倒的に負け予想のようですねえ。
まあ、そういうときに勝っちゃうというビルズクオリティに期待でしょうか。

>ichiropsさん
良いですねえ。こんなの間近で見たら、それだけで涙が出てきそうですわ。
ああ、RWスタジアム健在の間に、聖地巡礼は出来るかなあ。。

| びるずだいなすてぃ | 2015/10/15 20:03 | URL |















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