改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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1巡指名を噂される選手

今年は、19位という予想しにくい指名順位だけにMock業界では多くの名前が挙がっていますので、今日はそれらの選手に対する私見を。

ちなみに、今年のPre Visitorはこんな感じ。
http://www.buffalorumblings.com/2016/3/29/11322820/2016-buffalo-bills-pre-draft-visitor-tracker

Bufは2009年のC.J.スピラー以降、これまで1巡指名選手は全員、Pre Visitを経験済みですので、おそらく、この中から1巡指名選手が現れると思います。



【チームが指名を狙っている選手】
1 P.リンチ(QB,Memphis)
本命とも煙幕とも思える。そういや、昨年もドラフト前夜にB.ペティ(現NYJ)と会食してたんだよなあ。。。本番ではガン無視だったけどw
そう言えば、リンチのワンダリックテストの点数が18/50だったとかで、C.ウエンツやJ.ゴフの半分とか。。。けど、確かJ.ケリー師匠はそれを下回る15点だったんですけどね。大昔の話ですけど。

2 D.リー(LB,Ohio St.)
「ウルトラスーパー」という形容詞が付くアスリート。40Yを4.43秒で走り、10YシャトルではS.ワトキンスと同タイムというLBでは出色の機動力の持ち主。守備範囲も広くプレーリアクションも素早くてキャリアーへの最短距離を走れるセンスがある。
LBとしてのサイズ不足は否めないが、機動力とタックリングで勝負できる選手で、元QB、CB、Sという経験からパスカバーも上手い。

今季から3-4守備を基本とするチームにあって、P.ブラウンとコンビを組むILBが必要。ブラウンがドッシリタイプなため、それを補完できること、ニッケル守備が多いレックス守備にあっては、パスカバーもこなせるエブリダウンなLBを欲しているとあって、リーはまさに理想型です。リーが比較されることの多い、Z.ブラウンを補強しているのもその現れでしょうねえ。

リンチ本命説が変化球なら、リー本命がおそらく正統。ただまあ、うちまで残っている可能性はかなり低そうです。M.ジャック(UCLA)が怪我で評価を下げそうで、その替わりにリーの評価が上がりそうですねえ。

3 S.ランキンス(DT,Louisville)
パワー、スピード両方を兼ね備え、特に腕の使い方は強力。インサイド、アウトサイド両方のラッシュが出来、1,3,5テクのいずれもこなせるヴァーサタイルなプレイヤーであることも魅力。弱点は、ファーストステップの速さに欠けることと、ダブルチームに対する対応。4-3での1ギャップシューター以外は通用しないという厳しい意見も。

DLにどういう役割を求めているのかがイマイチ良く分からないのですが、典型的な1ギャップシューターのようで、戦術とのマッチングをどう考えるか。NYJのS.リチャードソンと比較されている選手なのでレックス守備との相性は悪くないはずですが。。。
ただ、こちらも残るか微妙。最近は評価を落とし気味ですが、おそらくDTとしては今年Top評価を得ている選手で、19位で残っていればラッキーな感じ。ウチで獲らなくてもトレードダウンのエサに出来るかもw

4 J.リード(DL,Alabama)
様々なポジションがこなせる使い勝手の良い選手で、どのポジションでもハイレベルなプレーが出来る。特に、ラン守備での存在感は抜群で、2ギャップ、NTもこなせる。自身で派手なスタッツを残すような選手では無いものの、確実にチームの戦力になると言われている数少ない選手。

今のレックス守備に一番あいそうなのはこの人かなあ、と思います。DLと言えば、どうしてもマリオの穴とカイルの後釜ということでパスラッシュ力のある選手を想像しがちですが、これからはM.ダレウスをいかに活かせるかを考えないといけないと思います。そういう意味ではリードは理想的。アラバマの先輩後輩というのもなかなか面白そうなコンビ。
ちなみに、数日前にチーム首脳陣がわざわざアラバマまで出向いてディナーと共にしているとかで、現実的なところでの指名候補者1番手でしょうか。

5 V.バトラー(DL,Louisiana Tech.)
クイックネスと素早い出足でペネトレートできるDLマン。やや猪突猛進的なところもあり、カイルの正統後継者を狙うなら、この選手が最適かも。
一部では高い評価を受けているが、総じて1巡下位~2巡中位くらいの指名予想がされている。ランキンスよりもサイズがあり、将来的にはランキンスより有望かも。

19位だけでなく、トレードダウンした場合の本命かも。

6 M.ジャック(LB,UCLA)
一部では、今年度No.1選手という話もある選手ですが、怪我からの回復が心配され、20位くらいまで下がるという噂も。。。まあ、ないわね。


【指名があり得るかも?】
1 S.ローソン(DE,Clemson)
Top10指名の予想も多い、今季Top3のエッジラッシャーでパワープレーも魅力のバランスの良い選手。4-3DE、3-4OLB両方でプレーでき、パッシング機会ではインサイドラッシュも出来るというオールラウンドプレイヤー。

マリオの穴という意味では、多分ベストな選択。息子がクレムゾンの選手であるレックスとの繋がりもあり、19位まで下がってきたときの指名予想の声も多いです。

けどなあ、あんまりレックス守備が求めてそうな感じはしないんですよね。もちろん、タレントに惚れ込んでという指名もあるんでしょうけど、Q.Coplesの指名の時と何だか被ります。

2 J.ドットソン(WR,TCU)
近年稀に見る不作と言われているWRにあって評価の高い選手。もともと、レシーブ力は高く評価されていたものの、スピードでもコンバインでまずまずの結果を見せた。今年No.1と言われていたL.トレッドウェルの評価がイマイチ上がってこない恩恵を受けて、評価を徐々に上げている。

S.ワトキンスの負担を減らすためにも第2レシーバーの補強は必須だったものの、ここまでのところ、G.リトル、G.サラス、J.ボイキン、L.ハンカーソンらの途中カットもあり得るというレベルの選手ばかりで心許ない。FAのA.ボールディンにも声かけたが高すぎて(チームが払える金が安すぎて)相手にされなかったという噂も。

で、守備選手にめぼしいのが残らず、トレードダウンも上手く行かなければ、方向転換するかも知れない数少ない候補。ただ、本来、欲しい選手はP.ハーヴィンの替わりとなるディープスレッドなんで、C.コールマンあたりなんですけどねえ。さすがに方向転換先としては勇気が要る。

3 C.ジョーンズ(DL,Mississippi St.)
元々、中位候補だったのが徐々に評価を上げて1巡候補に。V.バトラーよりも、さらにカイルに近づけたような最初の一歩に命をかけるペネトレーター。但しパワーはカイルより上かも。気になるのは6-6と高身長で重心が高いところ。

カイルを見てきた私にとっては、こういう選手を見ると楽しいですけどねえ。Pre Visitにも呼んでいないので、可能性は高くないでしょうが、トレードダウンをした場合の有力な候補になるかも。

4 N.スペンス(DE,E-Kentucky)
ラッシュのバリエーションではローソンなども凌ぐナチュラルエッジラッシャーで、対ブロッキング能力も高い。一方のラン守備は改善要。

素行が悪く薬物やってOhio St.を放逐されたけど、それ以降は真面目にやっていたみたいで、個人的には心配していない。
けど、ローソン同様、レックス守備が求めそうなタイプじゃ無いと思う。一応、コンバインで面談したみたいですけど、それ以降に接触したということは無さそうですね。

【意外と指名は無いでしょう。】
1 R.ラグランド(LB,Alabama)
純正3-4ILBとしては、おそらくNo.1で一番安全なPick。いかにもアラバマの選手らしい下半身のドッシリ感で、絶対に活躍しそうな感じがする選手です。

Bufも早くにPre Visitを済ませ、同時にワークアウトまでしています。当然、指名の本命になってもおかしくないのでしょうけど、そこはD.リーとまったく逆の理由で指名は無いと見ています。
何せ、P.ブラウンとほぼ同サイズでタイプも丸被り。ラグランド本人は、エブリダウンプレイヤーになるべくコンバインには減量して現れたらしいけど、プロでの評価は2ダウンプレイヤーを抜けきれなかったようで、Bufでのワークアウトもそれを見極められかもしれません。
チームとしては、エブリダウンか、パス機会でも使えるLBでしょうし、それから外れるラグランドに興味は無いのでは、と思います。けど、指名したら、それはそれで嬉しい選手のひとり。

2 L.フロイド(LB,Georgia)
とにかくすスピードが素晴らしくスピードラッシャーとしては多分、今季No.1の選手。ただ、いかんせんヒョロヒョロな身体で、上手くバルクアップ出来ればスーパースタークラスになるものの、それに失敗すればA.メイビンにもなり得る予感です。個人的には後者のような印象ですが。。。
 
フロイドはBufにもPre Visit済み。パワーは無いものの、ブロックを交わす速さと敏捷性があるため、インサイドラッシュも出来ます。もし、ウチが獲れば、G.BのC.マシューズのような色々なポジションからラッシュをかけさせるような起用方法をとるんでしょう。けどなあ、この人もエブリダウンでは無いでしょう。
レックス的には持て余しそうな選手です。

【絶対に指名は無い。】
1 R.ケムディチ(DL,Ole Miss.)
ケタ違いのパワーでOLを破壊する化け物クラスのDLマン。能力だけで言えば、今年の候補者の中でもTopクラスですが、ラリって(本人は酩酊主張)ホテルの4階の窓を破って落下して病院に運ばれるなど、フィールド外の問題行動は某スカウト曰く「今までに記憶が無いくらい問題がある。」とか。ちなみに、本人はハリウッドスター志望で、フットボールには熱心で無いという話も。

小生がTwitter上で、ネガティブキャンペーンをしたにもかかわらず、未だにMock予想の多い選手。私が主催していた「Voting Mock Draft 2016」でも堂々のBuf指名予想に選ばれました。w
http://offseason2012.blog.fc2.com/blog-entry-144.html

予想の理由に大きいのは「レックスなら問題行動は気にしない。」というもの。確かに、ウチはセカンドチャンスを積極的に与えるイメージがあるし、レックスもそういうのと上手くやる人だとは思いますよ。けどなあ、それはフットボールには真摯な選手という前提があるわけで、インコグなんか典型的なそのタイプだった。
昨シーズン、マリオのワガママと放言に悩まされたレックスが、同じ危険性のあるケムディチを獲ろうとするわけがない、というのが地元メディアの味方。しかも、Pre Visitどころかコンバインなどでも接触をしていないところからすると、おそらくドラフトボードから早いうちに外しているんでしょう。
なんで、ケムディチさんの指名はまったく想像がつかない。外れたらごめんなさい。まあ、そうなれば、5年後にはリーグにいない可能性はかなり高いので、早いウチに力を出し切って貰うよう期待します。
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