改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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【2016 NFL DRAFT】3日目の結果

楽しい3日間が終わってしまいました。


1 ラグランドの健康状態
まず、指名選手に触れる前に、昨日のエントリーで触れなかったラグランドの健康状態について。
ドラフト前日、突然、ラグランドが心臓の大動脈肥大の症状を患っているという報道が成されました。


但し、今後もモニタリングの必要はあるものの手術の必要は無く、フットボールのキャリアに影響するようなものでは無いとのこと。

この報道が彼の指名結果に何処まで影響したかは分かりませんが、前日というタイミングで報道されたことで、本人も相当な動揺があったのでしょう。指名直後の涙はそういう意味もあったのだと思います。

ラグランドの指名については、「Great Pick」と評価されているのが殆どで、この病気についてはマイナス要因にはなっていないようです。なので、全く問題が無いと思われていると考えて良いと思います。

2 4巡はC.ジョーンズを指名
元々、2巡は2つありましたが、ラグランド指名の際にChiに一つ目を譲渡。4巡指名は補償Pickとして手にした139位指名権のみとなり、その指名権でオハイオ州立大のC.ジョーンズを指名しました。

ジョーンズは、C.ハッケンバーグと並ぶ今ドラフト最大の”エニグマ”と呼ばれている選手です。究極のProject選手と呼ばれ、今後の育成次第でフランチャイズ級になるのか、全く通用しないのか、どちらにも転ぶと呼ばれていて、案の定、彼の指名はファンの間でも賛否両論です。

で、私はもちろん”賛”の方。ドラフト前のP.リンチやハッケンバーグと同じで、フランチャイズクラスになる可能性がある選手なら、ビビらずにその可能性に賭けるべき。放っておいても、フランチャイズQBはやって来ません。
特に、一時ジョーンズの評価が爆上げとなると同時にBufがジョーンズのことを非常に気に入っていると報じられた際、2巡での指名も覚悟していただけに、4巡、しかも補償Pickで獲れたということで、リスクはかなり減少しました。これなら、ダメでも長期間引っ張る必要はありませんし、来年以降も、良いQBが獲れる状況になってもジョーンズの存在が障害となることは無いでしょう。この位置でジョーンズを獲れたのは事情にラッキーでした。

ジョーンズは、フランチャイズQBとなるには、身体的に必要なツールを全て持っていると言われています。サイズ、フレーム、運動能力。特に、キャノン砲と言われる強肩は、現在のNFLでもトップクラスで、助走無しで70Y近くを軽く投げます。


また、アスリート系QBにありがちな運動能力任せというわけでなく、フィールドビジョンやポケットワークもレベルの高いものを持っていて、状況に合わせたパスを投げることが出来るといわれています。

ただ、如何せん、プレーにムラがある過ぎる。同じような状況でパスを簡単に決めるかと思えば、とんでもないパスを投げたりする。しかも、大学で11試合しか先発しておらず、経験値不足が顕著です。

まずは第3QBから始め、2,3年かけて育てていくということになるでしょう。早期に実戦投入するというのは絶対に避けるべき。そうなれば、マニュの二の舞になるとも限りません。G.ローマンらの育成に期待するしか無いですね。

3 5巡はRB指名!
5巡では、ArkansasのJ.ウィリアムズを指名。ウチには、「Williams」のデプスがあるのか?と思うほど毎年のように指名する今年のWilliamsさんです。

現状のRBは、L.マッコイ、K.ウィリアムズ、M.ギリスリー、J.ワイルダーJr.。昨シーズン、リーグベストを記録した上位3人はなかなかの強力トリオですが、マッコイは不祥事による出場停止、カルロスは健康面、とそれぞれ問題を抱えていて、昨シーズンも穴埋めに困りました。ローマンオフェンスはラン攻撃が生命線ですから、この指名は当然といえば当然でしょうか。

指名されたウィリアムスですが、2015シーズンは骨折により全休していますが、2014シーズンは1190Yを走っています。また、Pro Football Focusによると、そのシーズンは全米5位の評価を得ており、非常にレベルの高い選手とのこと。中には「怪我さえ無ければ2巡で指名されていた選手」という評価もあるようです。

プレースタイルは、パワフルなランがウリでスピードもあり、カットも鋭い。ブロックをまた、ランだけでなく、レシーブも出来るので、上手く育てば、早い段階から万能型RBとして出場機会はまわってきそうです。

4 6巡ではスピードスター2名を指名
6巡指名権は2つ。2つとも40Yを4.3秒台で走る選手を指名しました。
一つ目は、WRのK.リスンビー(TCU)。とにかく速く、100メートルのベストは10秒03とかで、これは今年の世界記録の上位10傑に入るもの。ハイライト映像を見ると、とにかく縦に走るリスンビーめがけてQBがロングボムを投げるというシーンばかりです。ただ、試合を通じて見ると、カバーを振り切れないプレーも非常に多く、ルートのバリエーションも少ない。最初は、縦一本に賭けることになるでしょうけど、今のままでは速いだけの選手になりかねません。
昨シーズン、ディープスレッドとして期待していたP.ハーヴィンやM.グッドウィンが早々に怪我で消え、ディープスレッドには非常に困りました。そのため、本来なら色々なバリエーションで使いたいS.ワトキンスをディープスレッドで使わざるを得なくなるなど、チームとしては待望のディープスレッドだと思います。他にもいないタイプなので、プレー機会は多くなるでしょう。
ちなみに、「怪我が無ければもっと速かった。」「リーグで一番速いレシーバーになる。」など、なかなかのBIGマウスです。

2人目はUSCからK.セイモアーというCB。正直よう知りません。
CBは新人のR.ダービーがか着するなど、新スター誕生の予感ですが、L.マクケルヴィン、R.ブルックスが移籍し、数が足りない。特に全体の70%近くが、ニッケル守備というレックス守備ですから。
CBと言えば、N.ロビーですが、彼に続き、拾いものとなるよう頑張ってほしいものです。

5 総評
今年のドラフトでは、守備強化を図りつつ、QBをいかに補強するか、という点がポイントでしたが、前者は最高の結果、後者も及第点の結果、を出したと思います。また、それ以外でも非常に有望な選手を複数、手に入れることが出来ました。

特に、DLとLBという要補強2大ポジションで、いずれもValue指名をすることが出来たことで、ダメダメと覚悟していた今シーズンに少し楽しみが出てきました。今年がレックス体制元年と行きたいところですね。

GMの働きぶりは相変わらず素晴らしい。特に、ファンだけでなく地元メディアも騙されたQB指名の噂を使っての煙幕作戦(実際にはハッケンバーグは1-3巡グレードという評価はしていなかったらしい。)やトレード戦術は大いに楽しません手もらいました。今後もよろしくお願いします。

個人的な現時点での評価としてはA-を付けたいと思います。
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