改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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2017 明けまして泥船状態

皆さん、あけましておめでとうございます。復帰したものの、早くもそのビルズクオリティ健在の嵐に情報が上手く処理できていない始末。とはいえ、そういう暗めのニュースですら、おもわず笑みが漏れるのがこの世界の魅力でしょうか。

NFLとは極上の人間ドラマ也。スーパーボウルもプレーオフもほんの幕間の余興に過ぎず。


1 2016最終戦
ひどいシーズンを象徴するかのような、10-30での敗戦。
その負けっぷりもひどかった。詳細はもう書かないけど、まあ酷かった。
ていうか、マニュがドフリーなパスを決められないのと、カーデールがフラットパスを剛速球で投げたのと、相変わらず守備が同じギャップを走られまくったのと、ギリスリーのうんこプレーくらいしか記憶にない。

とにかく、マニュのプレーぶりが悲惨。ひょっとして、優秀なバックアップとして生き残るんじゃ?と思っていた自分がひどくなるくらいの恥ずかしい出来。一応、LT以外は先発残ってんですけど?って言いたいくらい何もできなかった。他チームでも無理だろうなあ。結局、新人のプレシーズンのころが一番良かったていうね。

レックスから押し付けられたリンさんにとっては、一応のオーディションゲームでしたが、さすがにこれはミッション難易度高すぎでしょ。これが達成出来たら、即断ですよ。

なんだかなあ、ジャローンやチャン時代は、「こいつらプライドだけで戦ってやがる」と弱い中にも最大の賛辞をナショナルアナリストから送られたもんだが、今やそれすらない。変に、Bigマネーを手にした選手が出てきたせいか、レックス政権の置き土産なのか。まあ、レックス解雇&タイロッド干しでチーム全体にしらけムードがあったのは間違いないんでしょうけどね。

で、これにて、今季はアスタリスク付きPats戦に一勝した以外は同地区全敗。正直、MiaとNYJは悪くても3-1程度を予想してたんですけどね。

2 レックス解雇騒動
ところで、ホエリーGMがシーズン後に行った記者会見がちょっとした騒動になってます。


記者会見での、記者の興味は当然レックスの人事について。これに対する、ホエリーGMの回答の要点は、おおよそこんな感じ。
①レックスの解雇は、オーナーが決めた。
②GM、ライアン、オーナー間の定例電話会議が行われた後、レックスがオーナーと二人での話を希望した。
③そのレックスとオーナーの話の後、レックスがコーチでなくなったことを知らされた。
④レックスとオーナーの会話の詳細は知らないし、レックス解雇の理由は聞いていない。
⑤私はレックスが解雇されるべきかどうかの考えを持ったこともなかったし、それについてのインプットをオーナーに与えていない。
⑥レックスが解雇トラブルに遭っていたことも知らない。(←このニュアンスは自信ありません。)
⑦A.リンを暫定HCに据えるように進言したのはレックスであり、私ではない。
(⑧レックスのHC雇用はチームの決定であって私ではない。私はその一部に過ぎなかった。)

これに対し、ペグラオーナーはプロセスはおおむね認め、最終的に解雇するかどうかをGMと議論していないが、一年を通し、定期的に挙げられてくるGMらからの報告を元に自分で解雇を決めたと話しています。その解雇を決めた要因は「(レックスの専門分野である)守備に向上が一向に期待できないから」だとか。。。。まあ、それ以外にも色々と理由はあるんでしょう。ペグラオーナーはタイロッドの処遇についても「(タイロッドが)頑張っても、守備が悪けりゃ勝てない。」みたいなことを言っていましたし、守備に対する不満が相当あったのは間違いないです。

うーむ、この組織はホントに大丈夫なのでしょうか?これまでは、GMがうまく立ち回ってオーナーを取り込み権力強化に躍起になっていたと思っていたんですが、むしろ逆で、このGMは完全に機能していないみたいですね。しかも、このGMに新HC探しという重要ミッションを与える意味が分からない。
GMも情けないが、オーナーも出しゃばりすぎでしょう。まあ、元々、自分が選んだGMではないんでしょうけど、信頼できないのならば、信頼できる人材を据えるべきです。新HCの最終決定権もオーナーが持っているみたいですし、GMを単に組織の駒の一つに過ぎないという考えは非常に危険ですよ。
もしくは、「情熱余って」って感じの天然オーナーなら、だれか早く突っ込まないと。。。

ちなみに、ホエリーは記者会見で、記者から「あなたの仕事は何?」みたいな質問を何度もされてハンベをかいてたとか。。。情けない。。。

3 新HC探し
その新HC探しは、そのホエリーGMがオペレートし、最終決定はオーナーが行うとのこと。ちなみに、D.マローン、レックス二人のHC探しの際に大きな発言権を与えられていたR.ブランドンは今回は関与せず。つまりは、ホエリーが初めて彼自身でHCを探して来ることができることに。

ちなみに、K.ペグラ女史によると、候補者は「5-6人」程度に絞り、選ぶとのこと。一部で報道されたA.リンで内定済みというのは否定し、「あくまで「いち候補者」とのこと。
ところで、現時点で所属チームから面談リクエストをしたのは、CarのS.マクダーモットDC、AriのH.グッドウィンOC、MiaのV.ジョセフDCの3人。他に噂が挙がっているのが、チームOBで現PhiのF.ライクOC、DetのT.オースティン、SeaのK.リチャードDCあたり。他チームで有力候補となっているK.シャナハンは2年前に面談したこともあり、現時点では予定なし。同様に、噂のあるT.コフリンも具体的な話はなし。

個人的には、リンさん本命で、対抗はコフリン。リンさんは、今年のランオフェンス維持が期待できるし、序盤の急きょ昇格にもうまく対応した印象がある。シグナルコーラーとして評価を受けていた人ではない点も好印象。あとは、噂のディフェンスマインドの方を連れてくれば完璧。
コフリンは年齢は気になるが、「Change Culture」にはうってつけで、オーナーにNFLの組織とは何たるかを教示してくれることを期待できる。リーヴィー卿より21歳もわかいし。

4 ドラフト順位は10位
最終的にドラフト順位は10位までジャンプアップしてしまいました。久しぶりというか、定位置というか、とにかくTop10です。この順位なら、いろいろと選択肢はありそう。現時点では、QB、WR、OT、DL、CB、Sあたりが1巡の候補でしょうか。この順位で獲る選手ならば、ニーズポジションを埋めるだけではなく、フランチャイズの代表となれる選手を獲らないと。
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COMMENT

今挙がっている候補者で良さそうというか持ち得る戦術が現状のウチのロースターにフィットしそうなのはマクダーモット辺りですかね
個人的な願望(妄想)を言わせて頂くと本命がSEAのダレル・ベベルOCで対抗がNEのマット・パトリシアDC(ただNEのフロントが同地区のHCへの誘いは嫌がりそう)なんですけど
まあPITのトムリンGBのマッカーシーBALのハーボウ兄といったチームをスーパー勝利に導いたHC達だって必ずしも前評判が高かった訳ではないですから
経歴や知名度或は本人や代理人の売り込みといった先入観抜きにコーチの才能を見極めるというのも我々が思っている以上に難しいんでしょうけどねぇ

| バームクーヘン | 2017/01/06 23:05 | URL | ≫ EDIT

コメントありがとうございます。私も、候補者の中ではマクダーモットは好印象の部類です。某Phiファンブログで、ケチョンケチョンに言われていた印象も強いですがw
J.ジョンソン、A.リード、R.リベラという名コーチに従事していたり、様々なポジションでのコーチを経験しているのも良いですかね。
まあ、スキームフィットはよくわかりませんが、タンパ2仕様であれば、オツムの強くないウチの選手も負担は少なめですかねw

GMにしろHCにしろ、勝てば官軍は間違いないですし、それこそQBをはじめ選手に恵まれるかどうかってのもありますから。
それこそ、D.マローン氏なんて、就任当時は「絶対に良いコーチになる。」とか言われてましたから。

ただ、気になるのは守備畑の人がHCになると、またQB育成という課題が残ることですね。

| びるずだいなすてぃ | 2017/01/07 23:14 | URL |















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