改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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新HCはS.マクダーモット

3年に一度の祭りが早くも終了。


新HCに、今季までCarでOCを務めていたS.マクダーモットの就任が決まりました。チームにとってはちょうど20代目のHCとなります。


◎Searching
チームは、当初宣言していたとおり、マクダーモット、A.リン、H.グッドウィン、K.リチャードの4人という少数の候補者と面談。当初は暫定コーチを務めていたリンさんが本命と言われていましたが、面談したマクダーモットにペグラオーナー夫妻がいたく感銘を受けたとかで、そこからシフトチェンジ。実質上、リンさんとの二者択一となりましたが、最終的にはマクダーモットと2回目の面談を行い、そこで一気に決まりました。

ちなみに、契約期間は5年。とはいえ、R.ライアンも5年でしたので、実際上はこの契約期間はあってないようなもんでしょうか。

◎about S.マクダーモット
とりあえず今得られているざっくりとした情報。
【経歴】
マクダーモットは、1974年生まれの42歳。ネブラスカ州出身。
ペンシルベニア州の高校から名門ウィリアムアンドメリー大に奨学金なしで進学した秀才。DBとしてフットボールチームで活躍し、Seniorではチームキャプテンも務めた。ちなみに、大学のチームメイトに、PitのHCであるM.トムリンがいる。
また、高校時代にはレスリングでも活躍。2回の全米チャンプに輝いたり、2年で75連勝を記録した。

大学でGraduate Assistantを一年務めた後、Philadelphia EaglesにScouting administrative coordinatorという肩書で加入。その後、名コーチJ.ジョンソンの下で順調にステップアップし、ジョンソンが病に伏した後は後任としてDCを2シーズン務めた。
その後、Phiを退団、Carolina PanthersにDCとして加入。6シーズンにわたって守備を指揮し、2回最優秀コーディネーターに選出されている。

【守備フィロソフィー】
マクダーモットがコーチキャリア初期のころに師事したJ.ジョンソンと言えば、4-3Fから、色々なパターンでブリッツを仕掛ける超攻撃型スタイルの守備で有名。プレーの6割以上、何らかのブリッツを入れていたこともあるなど、ブリッツハッピーで攻撃を攪乱させるというのを信条としていた。

そのジョンソンの下で守備を学んだS.スパグオニョーロ(NYG/DC)、J.ハーボー(Bal/HC)、L.フレイジャー(元Min/HC)、R.リベラ(Car/HC)らは後にNFLチームのHCにまで上り詰めており、マクダーモットはその良血統の面々に新たに加わった。

このJ.ジョンソン守備がマクダーモットの守備フィロソフィーの源流となっているのは間違いないが、自身でも言っているように、自らのフィロソフィーに拘らず選手の特性を活かす守備スタイルを導入することを信条としている。(←これ大事!
事実、Carでは強力DLを中心に、DBはゾーン守備を主としたタンパ2スタイルを導入してフロントからプレッシャーをかけるスキームを構築している。

【コーチングスタイル】
選手とともに汗を流し、考え、一緒になりファミリー的な雰囲気作りの中でチームを作っていくというアプローチ。常に体はシェイプされ、エネルギッシュに指導する。非常に勤勉でハードワーカー。
A.リード、J.ジョンソン、R.リベラという名コーチの下で若いころから長年学んできた経験が活かすことが期待される。

【実績】
CarでDCを務めた6シーズンのうち4シーズンでリーグTop10の守備成績を残した。また、過去4シーズンに限って言えば、ターンオーバーはリーグ1位、サックはリーグ2位という成績を残している。
www.pro-football-reference.com/coaches/McDeSe0.htm

さて、感想。いやあ、見た目からアプローチまで、あまりにもレックスと対照的な人で笑ってしまいました。なんだか当てつけかい、と思われるほどマッチョなコーチという印象です。

正直、今チームが置かれている状況からすれば、相当苦労すると思っていたコーチ探しですが、考えうる候補者の中ではほぼベストと思われる人だと思います。まあ、今が一番よく見えてるということもあるでしょうけど、今のチーム状況を好転してくれそうな予感も感じます。ホンの少しですが。。。

期待したいのは、まず最初は、やはり現在いる選手を上手く活かせる守備スキームを構築すること。M.ダレウスが「(レックス守備は)相手のゲームプランにフォーカスしすぎて自分たちがなすべきことをあまりにも考えていない。」と指摘していたように、自身の選手に合わせないスキームで今年は大失敗となりましたが、基本、タレントはそこそこいると思うので、彼らを活かせるような守備を構築できれば、少なくとも平均以上の守備は初年度から構築出来ると思います。
スキームはともかく、4-3に戻すのは間違いないでしょうから、うまく人材配置と補強をしてほしいです。

そして、それ以上に期待なのは、守備に限らず、チームに勝つ文化を構築すること。今年のMiaやOakのように、勝ちだせばチームの文化は変えることは難しくないはず。まあ、これが出来るかが紙一重なんですが。
若さを前面に出して、ガンガン選手を引っ張っていってほしいですね。

◎コーディネーター
さて、HCが決まり次に注目は他のコーチ陣。特に、OCはマクダーモットが守備畑の人だけに極めて重要。ランオフェンスは熟成した感じがあるので、これを活かしつつパスを有効に使えれば十分戦える。かつ、長年の課題であるフランチャイズQBの育成もしてもらわないといけないので、ホントに重要です。
まあ、いろいろと名前は出てますが、今のところガチで縁がありそうな人は出てきてないです。

一方のDCは、CarでLBコーチのA.ホルコムなる人物をマクダーモットが連れてきて、どうやら就任する様子。正直、よく知らないので、もう少し情報収集をしたいと思います。
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COMMENT

新HC決定おめでとう御座います。

何かパッと見は、その風貌が、DETがSeaに惨敗した今月2日に脳腫瘍で逝去された、DET出身の元ネイヴィー・シールズ隊員、リチャード・マック・マコウィッツ氏に似てる様な感じもしますが、そのマッチョな経歴やパーソナリティだけでなく、だいなすてぃサンが仰るとおり「自らのフィロソフィーに拘らず選手の特性を活かす守備スタイルを導入することを信条としている。(←これ大事!)」というのが期待を持てますよね。
こちらのブログに、自分が最初にコメントさせて戴いて居た頃「果たして最高のHCとは、自分が作るメニューに最適な食材をあくまでも求め、それを以て完全無欠な至高の料理を提供するシェフか? それとも現在ある食材を駆使して最高ではなくとも最善の料理を提供するシェフなのでしょうか?」とお訊きしたことがあったかと記憶しております。
今現在の自分の感覚的には、最高のHCとはやはり後者であり、在り合せの食材でも最高に近い最善の料理を提供出来る者だけが、次のステップとして「最高・最適の食材」を要求する権利を与えられるのだろうと愚考しております。

| Liger | 2017/01/12 23:28 | URL | ≫ EDIT

ありがとうございます。

私も元々はスキームガイが好きだったんですけど、前任者が中々のひどさだったんで、すっかり考え方が変わりました。w

まあ、結局、スキームがどうとかフィロソフィーがどうとかって後から言われるものですからねえ。

ところで、D国の守備スタッフであるAlan Williams氏が、マクダーモットさんと大学のチームメイトだったとかで、一部、引き抜きがうわさになってますが、いかがなもんでしょうか?

| びるずだいなすてぃ | 2017/01/13 23:38 | URL |















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