改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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ドラフト2・3日目の結果

なかなか完全オフにはさせてくれませんなあ。


【収穫と損失】
◎収穫
・Solidな先発候補3名
・フランチャイズ”バックアップ”QB
・”King”マクダーモット

◎損失
・ドラフト指名権1ケ
・GM殿
・オールドスカウティングデパートメント

【2,3日目ドラフト&UDFA結果】
・2巡 Zay Jones(WR)
2巡の一つ目は、LARとトレードし、7つスポットをアップさせてE.キャロライナ大のZ.ジョーンズ(WR)を指名しました。ジョーンズは、ドラフトプロセスの中で最も評価を上げたといわれる選手の一人で、特にシニアボウルでの活躍は印象的でした。
今年の候補生の中でもベストと言われる捕球力が売り。ルートランやRAC能力も高く、Bufが取り入れようとしているWCO向きの選手と言われています。
このオフには、ジョーンズの大学WRコーチをチームのWRコーチに招き入れるなど、受け入れ態勢も万全。開幕から先発で活躍されることが期待されています。

・2巡 Dion Dawkins(OT)
2巡の二つ目は、3巡に二つの5巡指名権を加えて12のスポットをアップさせて、テンプル大のD.ドーキンス(OT)を指名しました。
ドーキンスは、大学ではLTでしたが、機動力が高く、プロではOGまたはRTにコンバートされることが期待されていました。
一部では1巡指名も予想されていた選手で、こちらも開幕からRTとしての起用を期待したい選手。
カレッジでは、ゾーンブロックスキームも経験していて、特にパワーランニングゲームが最もフィットするといわれているだけに、まさにチームオフェンスにはジャストフィットすることが期待できます。

・5巡 Matt Milano(LB)
5巡一つ目は、ボストンカレッジ大のM.ミラノ(LB)を指名。アンダーサイズながらスピードのある選手でパスラッシャーとしても起用されそうな選手。まずは、スペシャルチーマーとしても期待したいところですが、層が薄いのでWLBとしての起用も考えられます。

・5巡 Nate Peterman(QB)
5巡二つ目は、ピッツバーグ大のN.ピーターマン(QB)を指名。大学ではプロスタイルのオフェンスを指揮しており、今年のQB候補生の中では最も即戦力に近いと言われている選手です。ただ、一部では「息の長い永遠のバックアップQB」という予想もされてます。オフェンスリードに定評があってWCO向きの選手なので、ランファーストのBufオフェンスにフィットしそうです。

・6巡 Tanner Vallejo(LB)
今年最後の指名選手は、これまたLB。ドラフト前からチームが興味を持っているといわれている選手でした。こちらもSTでのアピールからスタートでしょうか。

・UDFA
これまでに獲得したUDFA選手はコチラ
この中で注目なのは、パンターのAustin Rekhow。CBSはじめ今年のポジションランクトップに挙げられていた選手です。パンターとしては、ネット47Yを2014年に記録するなど、カレッジではトップの成績を4年間記録。また、パンターだけでなく、プレイスキッカー、キックオフもこなすパーフェクトキッカー。飛距離も滞空時間もコントロールもハイレベルなレベルにあり、正パンターのC.シュミット、新加入のS.ハウシュカのキックオフ距離に不安を抱えるチームには大きな補強と言えます。

【個人的な感想】
1,2日目の指名権は全てトレードを経てのもの。上手く立ち回って堅実に獲りたい選手を抑えたという印象。まあ、トレードせずとも取れたとか、トレード自体に疑問とか、言い出したらキリがないので、結果としてはまあ及第点だと思います。特に2巡の二人はポジション的にはほかの候補者との開きが結構ありそうな感じだったので、評価は出来ると思います。
ただ、3日目の結果にはやや不服。ミラノは完全なリーチでしたし、二人も同一ポジションをとる必要があったのかなあ、という感じです。
また、QBは獲ってほしくなかったなあ、という感想。獲るなら2度もプレドラフトで接触していたピーターマンだと思っていましたが、正直、この人を見るとT.エドワーズを思い出すんですよねえ。おそらく、そこそこのプレーはするんでしょうけど、フランチャイズQBというレベルまでは期待は出来ないんじゃないでしょうか。エドワーズの時みたいに、先発がダメで急きょ起用されてそこそこはやる、んでいよいよ先発と期待すると全然ダメ。そのウチに他の選手の指名機会を逃すというような悪循環になるんではないかと。
今度こそはタイロッドがダメなら、大出血覚悟でフランチャイズQB候補をドラフトで指名してほしいんでね。そのために来年の1巡指名権を獲ることを優先したんでね。

このチームのこれまでのダメなところは全てが中途半端なことですよ。中途半端なドラフト結果で、中途半端な成績を繰り返し、いつまでも平均チームを行ったり来たり。ゼロか100のチーム作りをしてもらわないと。
まあ、とはいえ、QBを毎年指名していたら何時かあたりが来るという理論も分かりますし、待望していたところではあります。事実、ピーターマンを今年のK.カズンズやD.プレスコットと評するアナリストもいるわけで、彼が実は待ち人だったという可能性もあるわけです。
まあ、大事なことはその時の雰囲気に流されずにしっかりと選手を評価することですね。

【Doug Wahley and others gone】
てなわけで、今年のドラフトも終わったわけですが、終わったと思ったら、早速というか、ようやくというか、D.ホエリーGMをあっさり解雇ですよ。んで、スカウト人もごっそりと切られるという話です。


まあ、ホエリーはR.ライアンと一緒に本来は切られていないといけなかったわけで、ここまで引っ張ったのも大きな失態とも言えます。
例のとんちんかんな記者会見で既に、此奴終了とファンでも分かっていた中、HC探しをさせるとしていたわけですが、明らかに蚊帳の外。特にマクダーモットがHCに就任してからは、完全なお飾り状態でした。一時、「ホエリーがD.ワトソンLove」とかいう話が一部で流れた後も彼が本命と言われなかったのはみんな分かっていたからでしょうね。ちなみに、タイロッド残留を唯一反対していたのはホエリーで、コーチ陣が早くから残留を望んでいたにもかかわらず正式決定にならなかったのはホエリーが反対していたからだという話もあります。
ホエリー自身については、B.ニックス時代からアシスタントGMとして修行させ、満を持してGMに就いたわけで個人的には期待も非常に大きかったので残念の一言。M.ギリスリー、Z.ブラウン、L.アレキサンダーなど他チームから要らないと言われた選手を見抜く能力はすごかったし、タレントを見る目はあると思います。ただ、如何せん、コーチをはじめ他者との対立上等という姿勢はいただけなかった。また、チーム作りは順調だったものの、自分の選択ではなかったR.ライアンにそのチームをメチャメチャにされるという不運と大きな賭けに出たS.ワトキンスが怪我がちで満足にプレーできていないという点で非常に不運だったと思います。ただ、結果がすべての世界で、これは仕方がないと思います。

にしても、怖いのはマクダーモットですよ。まだ、1試合もHCとして働いていないのに、こんだけチームに影響力をもたらしている。わずか3か月で重要なフロント人事を連発し、今回のドラフトもフルコントロールしました。もはやチームの”King”状態。まあ、この腐った古臭い旧態依然の組織を破壊していただくのは大歓迎なんですけど、まだHCとして実績が全くないのに、ここまで権力を持っていいんでしょうか、と不安になります。
新しいGMは彼の人脈で連れてくることは確実ですし、それ以外のスカウト陣も彼にフレンドリーな人事になりそうです。こういうのは、うまく行けば良いんですけど、間違った方向に行けばだれも止めることはできない、ということになりかねやしないんじゃないかなと不安に思います。
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