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俺たちの妄想的フランチャイズQB候補者

ドラフトまで待てねえぜ。


さて、シーズンが始まったところですが、気が付けば、2018ドラフトまで、もう220日ちょっとしかありません。ということで、ドラフト直前企画「俺たちの妄想的フランチャイズQB候補者」を今後、不定期でお送りしたいと思います。
期間は「フランチャイズQBが見つかるその日まで」ということです。ようは無期限、ようは永遠に終わら、、、ないってことのないように、今度こそよろしくお願いします。
内容は、候補者のドラフトロードを不定期でお届けしようというもの。初回は、黄金世代と言われる「2018 QB CLASS」の面々を紹介します。

 1 Sam Darnold
College:USC
Height:193センチ
Weight:102キロ
Eligibility:Sophomore(RS)
Prediction:Top5

A.ラック以来の逸材と言われる来年の目玉。コントロールもデリバリーもパススピードもすべて2重丸のQB。ポケットワークが良く、ラッシュを回避できるステップワークと広いフィールドビジョンで落ち着いてレシーバーを探せる。QBとして理想的なサイズ、スモールウィンドウにも投げ込める肩の強さを持つ。
判断が素早く、ターゲットの切り替えも素早くできるので、クイックリリースでタイトなカバーを受けているレシーバーに投げ込める。また、地肩が強いためか、フォームが整っていなくても、正確なパスが投げられ、ベロシティ(速さ)も落ちない。

一方、課題は通常よりも大きい腕の振りのメカニズム。ただ、これについては多くのスカウトは心配しておらずR.ウィルソンなども同様の傾向があるとのこと。むしろ、技術面よりも2年連続で実績を示すことが最大の課題。

現時点でぼMockのほぼ99%が全体1位予想をしている選手。ただ、今シーズンのこれまでの2試合はやや期待外れ。レシーバーのドロップも多いけど、投げる必要がない状況で、カバーを受けているレシーバーに対し、ロングパスを投げてインターセプトを食らうというシーンも見られたり、全体的にコントロールが昨年ほどよくなく、出入りの多いプレーとなっている。

とはいえ、リーダーシップもあって、これほどの逸材はめったに出てこない。QBのバストが多いというUSC産ということを抜きにすれば、獲れれば10~15年はQBに困らないはず。ただ、何げに来年エントリーするかどうかは微妙と個人的には思ってます。

2 Josh ROsen
College:UCLA
Height:191センチ
Weight:98キロ
Eligibility:Junior
Prediction:Top10

ダーノルドがA.ラックなら、こちらはP.マニングに例えられる逸材。ダーノルドに比べて肩とクイックリリースは劣るものの、パスの洗練さは上。コントロールが抜群で、ボールプレイスメント、デリバリーも素晴らしい。特に、ミッドフィールドへのパスは素晴らしいを超えて美しい。状況を見て緩急をつけたボールを投げ分けられるので、レシーバーフレンドリーなQB。
既に完成された感じがあり、これからの伸びしろをどう見るかによるが、逆に、既にプロスタイルのシステムに慣れ親しんでおり、現時点でもプロで活躍できそうな雰囲気がある。ややサイズ不足で、ダーノルドやJ.アレンらと比べると、アスリートとして劣るものの、QBとしての技術とセンスは来年の候補者で一番かもしれない。

ただ、課題はやはり性格。早くから注目されたこともあって、いろいろと物議をかもす発言や行動が多い。また、チームメイトに好かれていないのでは、とか、J.マン汁同様のパーリー野郎という良からぬ噂もある。
しかし、そんな中でも、カリフォルニア育ちのおぼっちゃまがBuffaloという土地にフィットするのか?というのが一番気になる点であろう。

昨年シーズンエンドの原因となった肩の怪我から復帰をかける今シーズンのここまでは素晴らしいの一言。初戦のテキサスA&M戦は序盤振るわずで、このままじり貧になるのかと思ったが、第4Q+ちょいだけで34点差をひっくり返すスーパークラッチぶりを発揮して波に乗り、2戦目のハワイ戦では、88%のパス成功率を残し5TDをあげて大活躍。ダーノルドに譲ったNo.1QBの座を取り戻す勢いを感じる。


3 Lamar Jackson
College:Louisville
Height:191センチ
Weight:96キロ
Eligibility:Junior
Prediction:RD1-2

昨年のハイズマン賞受賞者。パスで30、ランで21のTDを記録したTDハンター。パス以外に、RB級のラン能力とWR級のスピードを併せ持つ、スーパーアスリート。そのパスも、今年は大きな課題とされていたコントロール(ボールプレイスメント)、チェックダウンパスなど状況に応じたクォーターバッキング(ターゲットの切り替え)の面が改善されるとともに、ポケットに留まる意識が向上し、パサーとしても飛躍的に成長している印象。

気になるのはサイズの無さ。いかにも細くプロでプレーするには相当なバルクアップが必須。また、走りに自信があるのか、ランの際にヒットを避けず、自分から相手選手に当たりに行ったり、ジュークでかわそうとしたり、自分の体を守ろうという意識が薄い。

「右のM.Vick」と評され、近年のプロで好まれそうなタイプ。今年も昨年と同ペースでTDを稼いでおり、2年連続ハイズマン賞受賞も現実的。他の候補者の動向次第では、Top10はおろかTop5指名を受けるかも。C.ニュートンが全体1位になった時と同じような雰囲気を感じる。AtlでのHCなどプロでのコーチ経験豊富なB.ペトリーノの元でプレーして、プロスタイルのオフェンスを経験済みというのも好材料。

タイロッドの進化版とも言える選手で、パス、ラン両方で相当なインパクトを与えてくれそう。しかし、Bufファン間切望する10年以上安定した先発と考えれるか?と言われれば、そのプレースタイルからかなりの不安が残る。

4 Josh Allen
College:Wyoming
Height:196センチ
Weight:109キロ
Eligibility:Junior
Prediction:Top10

L.ジャクソンほどのスピードはないものの、来年の候補の中で、サイズと運動能力のブレンドがベストと言われているアスリート。
肩が強く、ディープボール、スモールウィンドウともに速いボールを投げることができる。また、全速力でロールアウトしながらも、コントロール良く距離もスピードも落ちないボールを投げれる。フットワークが素晴らしく、B.ロスリスバーガーを彷彿とさせるラッシュ回避能力を持つ。

大学はFBSのMWC所属。レベルの高い指導は受けておらず、伸びしろが他の選手に比べて最も期待できるとされている。(HCはC.ウエンツ(現Phi)がNorth Dakotaで先発となる前にHCを務めていた人ではあるが基本は守備畑の人)

課題は、decision making。積極的な性格ではあるが、それが災いしてか、ムチャ投げをしてインセプを食らうことがある。また、プレッシャーを受けた際に目線が下がるという技術的な点での指摘もされている。

パワーカンファレンス(SECやACCなどの強豪校が所属するカンファレンス)所属の2チーム(ネブラスカ、アイオワ)との対戦で計7つのインセプを献上するなどコテンパンにやられており、レベルの高いチーム相手に結果を残せるかも注目。ただ、そういうチームとの対戦は今週のオレゴン戦のみとなっている。ちなみに、その試合にはBufもスカウトを送り込むそう。

粗削りながらQBとしてのスキルセットが非常に魅力。C.ウエンツと同じような経歴で彼と比較されているが、スキルセットとポテンシャルはアレンのほうが上かもしれない。プロ入り後、彼のスキルとポテンシャルを引き出せる、いい指導者と出会えるかどうかが大きく左右しそうな選手。

5 Mason Rudolph
College:Oklahoma State
Height:196センチ
Weight:104キロ
Eligibility:Senior
Prediction:RD1-3

強豪オクラホマ州立大で先発3年目を迎える経験豊富な選手。QBとして理想的なサイズで、状況に応じたスマートなプレーが出来る。パスのタッチが良く、レシーバーが取りやすいボールを投げる。肩の強さは平均より上でプロとしても十分。リーダーシップが素晴らしく、いわゆるガンストリンガーではないものの、スキームに応じたプレーが出来る。

課題、というかマイナスポイントは、スプレッドオフェンスでプレーしていることで、プロスタイルにフィットするかは未知数。また、同じくドラフト上位指名候補のJ.ワシントンという素晴らしいレシーバーの存在が彼を過大評価しているという指摘や、
スキルセット自体は他の候補者に見劣りし伸びしろを疑問視する声もある。あと、手も小さく、雨中でのプレーを不安視されている。

玄人好みしそうな選手で、好みが分かれそう。昨ドラフトにエントリーする(中巡予想)と思われていたが大学に残留。これ以上成績を残しても評価は変わらないと思われていたが、今年になって1巡指名を予想する声も大きくなっている。彼を活かせるスキームとの出会いがプロでの活躍を左右しそう。


6 Baker Mayfield
College:Oklahoma
Height:185センチ
Weight:100キロ
Eligibility:Senior
Prediction:RD1-3

強豪オクラホマを魂でけん引する突貫小僧。J.マン汁とよく似たタイプで、自身の直感による破天荒なプレーが身上。プレーが崩れても、投げ捨てず逃げまくる。ただ、マン汁と違うのは、マン汁はスクランブルでエスケープしようとするが、メイフィールドは何とかパスターゲットを見つけようとする点。往年のBufファン的には、D.フルーティーを思い出させる選手。

一方、プロとして活躍するための課題は多い。まずもって身長が低い。あと、技術的にはそれほどハイレベルではない。特にポケット内でのプレー。ステップが落ち着かずコントロールが安定しない。また、創造的なプレーは見ていて楽しいが、そういうスリルなプレーをする前にセーフティバルブなどに投げる意識を持て、という指摘もされている。
カレッジでは、ある程度彼に自由度が与えられているだろうけど、プロでは少なくとも実績を積み上げるまでは、そうはいかないだろう。
見ていて楽しい反面、独りよがりで、こいつ何やってんだという、ツッコミを入れたくなる。

あと、素行についてもやや不安。今年の2月に、行き過ぎた公衆での泥酔や公務執行妨害、逃亡罪で逮捕されている。マン汁と違い、フットボールへの情熱は大変素晴らしいと言われているものの、プロで成功しようと思えばこれは御法度。

昨年もプロ入り資格があり、下位での指名が予想されたものの大学残留。クセの強さから、今年もそのあたりかなと思っていましたが、どうもここ最近1巡指名を予想する声が大きくなっている感じです。個人的には、ナシかな。


まあ、主要なところはこんなところ。現時点でのこの6人の個人的な順位付けは、ダーノルド>>>ローゼン>アレン>ジャクソン>>>>ルドルフ、ってところでしょうか。メイフィールドはパスですね。
あと、ワシントン大のJ.ブローニングやW.ケンタッキーのM.ホワイトなんかも気になりますけどね。
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| buffalo bills | 23:25 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

大変勉強になる記事でした!
知識量が膨大で本当に尊敬します。毎試合チェックされてるのでしょうか?
この記事を読んで、来年のドラフトがますます楽しみになりました。

| Fitzgeraldファン | 2017/09/20 20:32 | URL |

コメントありがとうございます。まあ、私もフットボール素人ですので、記事を読み漁り、なんとなくのイメージをつけてから映像を見て具体化していくということを繰り返しています。まあ、その見立ては間違っていることが多いですけど。

来ドラフトこそ、フランチャイズQB候補を是が非でも指名してほしいので、頑張ってお伝えしていこうと思います。楽しみにしておいてください。

| びるずだいなすてぃ | 2017/09/21 23:21 | URL |















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