改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

あっさりサヨナラでございます。

今活躍中のタレントのYouは,元々バンドをしていた。当時,ダウンタウンのラジオ番組に出ていて毎週欠かさず楽しみに聞いていて,曲も好きなのがあった。
けど,知らない間にバンドは解散。現在,Youは空気の読めるタレントとして活躍中で,なかなかの存在感を示しています。
そして,そのバンドと同じ名前の人が,Bufにいます。その人はYouとは全く正反対で,どうやら空気が全く読めない人のようです。
空気の読めないのは試合中だけにして欲しいと言いたいところですが,ここ数年で最も重要と言える試合を直前に控え,今年一番のKYぶりを発揮しました。
まったく,何の利益ももたらさんヤツだなあ。。。最後ぐらい考えろよなあ。。。


 



このオフに最も問題になると思われていたOCの処遇について,あっけなく決着がつきました。

現OCのフェアチャイルドが母校であるコロラド州立大のHCに来年から就任することが正式に決まりました。
人の良いジョーロンはお決まりのように,「彼にとっては大きなチャンスなので私はこの話を非常に喜んでいる。彼は偉大なコーチできっと成功するだろう。」と美辞麗句でこの件についてコメントしています。
つーことで,早くから「OCを換えろ」と思いつつ留任もありえるのか?と気を揉んでいただけに正直なところ,フェアチャイには悪いですが,ホッとしました。

フェアチャイはBufのコーチになるのは今回で2度目です。1度目は,G・ウィリアムス時代にRBコーチとして2年間在籍し一応は2年目にT・ヘンリーを1400Y走らせていますが,OLのヘボさもあってランオフェンスとしてはリーグ平均以下の成績しか残せず退団。その後,M・マーツの元,StlでOCとして実績をあげ,今度はOCとしてBufに復帰しました。
チームでは,オフェンス部門の責任者としてプレーコールを一任されています。ジョーロンが守備の専門家ですから,彼の権限はかなりあると見て良いと思います。

しかしながら,復帰後の2年で残した実績は,30位,28位というリーグ最低クラスのオフェンス,特にプレー選択の酷さは私のような素人でも分かるもの。
彼のオフェンスシステムの特徴としては,次のように言われています。「マーツのリズミックなハイパーオフェンスの流れをくみ,多くのレシーバーをダウンフィールドに送り込むことで数により守備を圧倒し,複雑なルートを走らせることでパスカバーに混乱を生じさせる。パスオフェンスとしてはかなり高等なもので,同じゾーンに二人以上のレシーバーがいるとカバーしきれないということが決定的な弱点となるゾーンカバーでは特に有効とされている。」
バンチFとかクイックスクリーンなどのプレーが特徴で,こう聞くとなかなか面白いオフェンスではと?と思ってしまいます。但し,実践できれば。。。

しかしながら,いざふたを開けてみると,お決まりのようなパワープレーの連続で,パスでも困ったときはショットガン。サードダウンでミドル以上を残しているのに1stダウンにはほど遠い真ん中ゾーンに通すパスプレーを選択したり,エヴァンスへのダブルカバーをさせないような工夫も全くありません。
一番笑ったのが,ミドル以上のヤードを残した状況でバンチFを選択しながら,フラット気味に流れた最も近くにいるセーフティーバルブ的なレシーバーに投げさせるというプレー(当然,1stダウン獲得出来ず)でバンチにしてカバーを外させている意味無いがな,,,と突っ込んでしまいました。
まあ,確かにここ2年の間に,エヴァンス,エドワーズ,リンチ,ジャクソン,JP(一応入れておこう。。。)などが育ちましたが,果たしてフェアチャイの実績か?と聞かれると,「多分違う」と即答するでしょうねえ。

彼が去ることについて,不安な意見もあります。それは,「またOCが替わってしまうとシステムを再構築しなければならんではないかァ」というもの。
確かにこれは一理あります。Bufが2000年以降に雇ったOCといえば,ギルブライト親父,T・クレメンツ,フェアチャイの3人ととめまぐるしく替わっています。この間,M・ムラーキーが絡んでいますので実質4人と言えるかも知れません。通常,オフェンスシステムの構築には3年はかかると言われていますので,これではいけません。毎年のようにプレーブックが替わるとオフェンス選手はそれを覚えるだけでも大変,システムの意図を理解し自然と動けるようになるには長い期間が必要なのです。
これにQBが定まらなかったのも相俟って,今のオフェンスの体たらくに繋がっているのは間違いありません。
今年の開幕前,Bufの最も良かったことは「JPが同じシステムで2年連続プレーできること」と皮肉られたこともありました。

ただただ,それを考えてもフェアチャイを残すメリットはありません。少なくとも昨年のオフェンスよりも更に落ちていたのは事実です。ここに来てQBがエドワーズに替わり,リンチ&ジャクソンが良い活躍をしていますのでなんとか形になっていますが,常に勝てるチームにするためには,今のような選手頼みの”その場が良かったら良いオフェンス”ではアキマヘン。

ではでは,後任となると誰?という話ですが,内部昇格すればシステムは引き継ぐことは出来ます。この場合,オフェンス部門でNo.2の位置にいるQBコーチのT・Schonertが有力と言えますが,これまでにプロアマを通してOCの経験が無く,実績だけでいうと厳しいと思います。
個人的な意見でいえば,ここ数年,若手のOCで失敗していますので,NFLで実績があり確実にオフェンスを立て直せる人材が欲しいです。
また,これからのオフェンスを考えるとリンチを中心としたパワーランニングゲームを中心にするのが良いと思います。エドワーズのQBとしての可能性は魅力ありますが,パスをポンポン投げるようなタイプではないと思いますので,パスオリエンテッドなシステムは避けるべきでしょう。ホームの気候のこともありますし。
ほんでもって,誰が良いかとなると,一番理想的なのは,現S.DのHCであるN・ターナーです。Dalを初め,Was,Mia,S.Dなど,行く先々でランオフェンスの構築に成功しています。特にパワーランナーを育てるのは得意なようで,E・スミス,S・デーヴィス,R・ウィリアムス,L・トムリンソンなどリンチと同タイプと言える選手をスター選手に育て上げています。また,エイクマンは別格としてもQBもそれなりに育てています。ただまあ,これは殆ど可能性はありません。なんだかんだ言いつつS.Dは地区優勝していますし,昨年ショテンハイマーをクビにして批判を受けていますので,このオフにターナーがS.Dを去るということはまず無いと思います。
では,次に名前が挙がるのは???ボールコントロールと言えば,ショッテンハイマーとB・パーセルです(爆)。ただ,ジョーロンのHC留任は確実でこのクラスはありえません。

そうそう,ベテランOCと言えばリービーと因縁のある人がいました。Carの前OCであるD・ヘニングです。彼は以前,BufでもOCをしていたことがあります。
因縁とはそれだけでなく,フロントがヘニングの解雇を要求されたリービーは,それを拒否し,それが彼の引退の大きな要因となったと言われています。その後,ヘニングは退団し,2002年からCarのOCを務め,スーパーボウル進出に大きく貢献,就任中,スーパースターのいない状況で安定した成績を残しました。残念ながら昨シーズン限りで解雇されてしまいましたが,当時のチーム状況と似ているBufとあうのでは?なんて思ったりします。但し,御年すでに65歳ということで更なる高齢化が進みますが。。。(笑)
スポンサーサイト

| buffalo bills | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://umiushinahito.blog83.fc2.com/tb.php/161-65f37cae

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT