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祝!ピータース,プロボウル初選出!

MiaフロントにB・パーセルズが加わるそうな。。。 これで,リービーVSツナの”湾岸ボウル”再び!となりますねえ。まあ,永遠のライバルであるMiaが復活するというのは歓迎すべきことなのですが,,,あまり強くなりすぎないでね。 けどまあ,Mia,いつもながらBig Nameが好きですねえ。。。何処かの自称”球界の盟主”悪魔の大帝国Gほどではありませんが,なんだか安易さを感じてしまうんですよねえ。。。

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ドラフト外→練習生→TE→RT→LT→プロボウラー→殿堂入り?


来年2月に開かれるPro Bowlに我がBufから,LTのJ・ピータースが選出されました。しかも,初出場ながら先発メンバーに選ばれるという快挙。 BufのOT選手が選ばれるのは,1993年のH・バラード以来,LTで言えば1992年のW・ウルフォード以来です。共に懐かしい名前。。。

ピータースは,2004年にドラフト外で入団して今年で4年目です。アーカンソー大時代はTEで鳴らし,NFLスカウトコンバインでは330ポンドという巨体でありながら40Yを4.9で走るという有り得ない怪物ぶりを発揮して注目されましたが,何故かドラフトでは指名されることはなく,その後,数球団の争奪戦の上,Bufが獲得しました。 入団当初はTEで登録されると同時にSTでは,ブロッカーではなくカバーマンとして活躍(爆),リターナーにしたら330ポンドクラスがカバーに来るというのは”反則”というよりも”犯罪”です。
そんなピータースには2005年が転機となりました。シーズン途中に当時先発RTだったM・ウィリアムスの替わりに起用されると,あっさりと元ドラフト全体4位指名選手から先発を奪いました。
2006年になると,途中にLTに配置換えされ,その年リーグの最優秀守備選手に選出されたMiaのJ・テイラーを完封するなど,こちらでも能力の高さを発揮。オフには,SIのオールプロチームに選ばれるなど,若手有望株筆頭選手として高く評価を受けます。そして,今シーズン,彼の存在は更にリーグに知られるようになり,予想通りのプロボウル選出となりました。

LTというポジションは,OLの中でも非常に高い能力を要求されます。QBのブラインドサイドを守ることは言うまでもありませんが,相手チームのエースDEと対峙することが多く,パワー,テクニック,機動力,と全ての能力でハイレベルなものが要求されます。そのため,ドラフトでは上位指名されることが多く,ピータースのようにドラフト外で入団のLTが選ばれることは異例中の異例,しかもピータースはOTというポジションをプロで初めてプレーしたわけで,まさにシンデレラストーリーという他ありません。
それに加え,OLマンというのはスタッツが出ないため,他のポジション以上に名前先行でプロボウルに選出されることが多いです。今年,BalのJ・オグデンが全試合に出場していないにもかかわらず,リザーブに選ばれていることを見ればあきらかですし,Bufで言えば,明らかに力が落ちていたR・ブラウン(現Chi)が何年も連続で選ばれていたこともありました。

このピータースをOTにコンバートしたのは,前HCのM・ムラーキーです。HCとしては,イマイチの成績しか残せなかったのですが,この眼力は見事です。あのままTEで使っていたら,おそらく万年STか,ショートヤードでのTEぐらいで終わっていたと思います。
そして,そのピータースを育て上げたのがOLコーチのJ・マクナリー。Cinで殿堂入りOLマンのA・ムニョスを育てたことで有名でしたが,Buf入団後はOLの整備に苦労し,全くの期待はずれという感じでしたが,ピータースとの出会いで状況は一変したと思います。今季は,昨シーズンまでの半分程度のサック数に激減させることに成功しています。ユニットとしても未だ若く,ピータースを中心に,これからもっと伸びることが期待できます。

チームは長い間,LTの人材難に悩んでいました。ウルフォード,J・フィナと続いた優良LTのあとは,J・ジェニングスで固定かと思われたものの,すぐにSFに移籍してしまい,その後はM・ギャンディなどが務めています。その間,Bufのパスプロはいわゆる”ザル”状態。それはQBが思うように働けなかったことの要因にもなっていました。
ピータースは未だ25歳,現時点で2010年まで契約を残しています。但し,今季年俸は150万ドルとそれほど高くなく,いずれ見直しが必要でしょう。 彼が健在であれば,あと数年はエドワーズのブラインドサイドは安泰です。
LTはどのチームも大金を払っても引き留めているほど大きな存在ですのでしっかりと引き留めて欲しいと思います。彼はおそらくフランチャイズ史上最高のLTになるのは間違いないと思います。

さて,Bufから他に選出された選手はRosterは他に無し。A・スコーベルが補欠1位に選ばれています。 他チームで言えば,先日も触れた補償ドラフトPickに影響するクレメンツ&フレッチャーの移籍コンビは,クレメンツが補欠に選ばれたものの,Rosterには選出されず。今季も選ばれなかったフレッチャーのフテりぶりは想像に遠くない。。。まあ,昨年よりかは選ばれた他の選手を見れば納得しているでしょうが。。。
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