改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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senior bowlの風景【WR】

Bufのトロントでの試合が正式に発表されました。
発表によると,トロントで行われるのは,レギュラーゲームについて,これから5年間で5試合,つまり毎年1試合,プレシーズンゲームは隔年で3試合の合計8試合。
来季の試合について日程,対戦相手はまだ決まっていませんが,噂レベルではSeaかSDが相手で,CFLのシーズンが11月で終わるため,12月の開催が有力とのこと。
ただ,SDはロンドンでの試合が決まってますので,おそらく無いのではないかと思います。いずれにしろ,おそらくプレーオフレベルのチームが選ばれると思います。
また,この試合はおそらくマンデーナイトゲームになるでしょう。とりあえず,これで1試合の日本中継が確保できましたね。(笑)

今年のリーグ殿堂入り選手が発表されましたが,候補となっていたA・リードは選ばれませんでした。
リードはこれで2年連続ファイナルでの落選となりましたが,今回選ばれたA・モンクは8回も落ちてますので上には上がいます。まあ,いずれは選ばれるとは思いますので気長に待ちましょう。




本日はWR編です。
今年のドラフトはWRは豊作のようです。ただ,昨年のC・ジョンソンのように抜けた存在はおらず,いずれの選手も1巡指名もあれば3巡指名もあるという微妙な状態で,シニアボウル,コンバインの結果が大きく左右されると言われています。

【参加選手】
(South)D・エイブリー,A・コールドウェル,E・ドウセット,D・ジャクソン,D.J.ホール,H・ダグラス
(North)A・ボゥマン,E・ロイヤル,D・ブライアント,M・スミス,L・ホーキンス,J・ネルソン

1 二人の1巡候補選手
今年のドラフトで1巡指名の評価を受けている選手が2名います。一人目はLSUのE・ドウセット,二人目はテキサスのL・スイードですが,いずれもこのシニアボウルでは怪我のため途中で離脱してしまいました。
特にスイードが痛めたのは,昨シーズン開幕直後に骨折して手術を受けた左手首だそうで,その怪我でスイードはシーズンを棒に振っています。スイードは手首にコルセットを巻いたままシニアボウルに臨んでいて意気込みは相当だった模様ですが,それが裏目に出てしまいました。
再度,コンバインでのアピールを目指しますが現時点では最悪3巡目での指名まで落ちるのでは,という評価を受けてしまいました。一方のドウセットも疑問視されていた体力面での不安を露呈してしまったことで評価を下げてしまった模様。

2 L・ホーキンス(Cal)

今回,評価を上げたWRのひとりがCalのL・ホーキンスです。
CalにはD・ジャクソンという1巡指名候補WRがいますが,昨シーズンは彼を抑えて,このホーキンスがレシービングリーダーとなっています。

とにかく,速さに加え,カット良し,キャッチングセンス有り,ルート取り&ブレークアウト能力ともに目を見張るもの有りと,WRとして全てに秀でているという高い評価を受けました。特に,アクロバットキャッチを何度も決めたり,サイドライン際でのQBの投げミスもしっかりアジャストして取るというレシーブ力はかなりのアピールポイントとなったようです。
ただ,キャッチしてから体に確保するというレシーバーの基本的な技術については未だ不足しているようで,このあたりはプロに入ってから徹底的に鍛えられることが予想されます。
タイプ的にはUSCからNYGに入団したS・スミスのような感じですが,5-11という身長の低さからスミスと同様,1巡指名については,やや懐疑的な評価を受けているようです。現時点では2巡指名が予想されています。

3 A・コールドウェル(フロリダ大)

ホーキンスと同様の高評価を受けたのがフロリダのA・コールドウェルです。昨シーズン,ハイズマンウィナーのT・ティーボゥを擁して全米一のパッシングオフェンスを展開したフロリダにあってチームトップの7TDをあげました。

コールドウェルが高い評価を受けたのは,ホーキンスと同様にWRとしての総合力の高さです。もともと定評のあったキャッチング能力に加え,カットも良く,ルート取りも的確で,練習ではストップアンドゴーでDB陣を翻弄し,ワイドオープンになることも何度かあるなど,ビッグプレー能力有りというところを見せつけただけでなく,密集でのキャッチも的確に決めるなど,エブリシーンレシーバーとして期待できるとの評価を受けました。
また,6-1と身長も問題なく,この点でマイナスとなっているホーキンスとは対照的でした。現時点では2巡上位から3巡の指名が予想されているようです。今年は指名順の遅いチームでWRを欲しがっているところがいくつかありますので,場合によっては1巡指名されるかも知れません。

4 D・エイブリー(ヒューストン大)
上位指名が予想されていたヒューストンのD・エイブリーは,今回,良い点,悪い点が両方出たようです。
まず,良い点はカレッジで一番速いかも,と言われているスピードです。どんなDBをも速さで振り切れることが出来,RACでも十分振り切れる速さがあるとのこと。
逆にキャッチング能力については課題有りとされ,この点で,プロで先発がやれるかどうかは未知数という評価を受けてしまったようです。
現時点では3巡あたりの指名が予想されています。

5 D・ジャクソン(アパラチアンSt)
今季,ミシガンを史上に残る大アップセットを演じ全米を驚かせたアパラチアン州立大のD・ジャクソンは,今回のシニアボウルでもスカウト陣を驚かせたようです。

ジャクソンはスイードの怪我により交替で急遽呼ばれましたが,投げられたパスは全てミスなくレシーブ,また鋭いルート取りを見せると共に,スクリメージからの驚異的な加速力も見せるなど,スカウト陣は彼のプレーに高い関心を寄せていたようです。それはコーチ陣も同じで熱心に指導を受けていたようです。
ちなみにPRとしてもプレーしました。
現時点での評価は不明ですが,コンバイン,そしてドラフトで面白い存在になるかも知れません。

6 A・ボウマン(オクラホマSt)

1巡指名の呼び声高いA・ボウマンは,今回,大きく評価を下げてしまいました。WRだけでなく,A・ウッドソンと並んで全選手中で最も評価を下げてしまったようで,早くも1巡指名は消えたと言われています。

とにかく,投げられたパスをことごとく落球してしまったようで,それは最終日に少し改善は見られたものの,Weekを通して酷いプレーぶりだったようです。
元々,スピードには欠けるものの,キャッチング能力が高く,RACが期待できる選手という評価を受けていただけにウリであるキャッチングミスを乱発していては評価の大幅ダウンは仕方がないところでしょう。
現時点では,2巡から3巡の指名が予想されていて,一部の記事では「シニアボウルのプレーぶりではとても初日(今年から初日は1,2巡を指名)に指名される選手ではない」という辛口評価まで受けてしまいましたが,スカウト陣は彼の評価について,「バックボーンがあるだけにコンバインでの復調を見てからになる」と口を揃えていたようです。

7 その他のWR
評価が良かったのは,VTのR・エディー,パーデューのD・ブライアント,イマイチだったのは,KC.StのJ・ネルソン,アラバマのD.J.ホールでした。

エディーは,カット能力を活かしての方向転換が良くRACでビッグプレーを決めました。D・ブライアントはブレークアウト能力が高くルート取りもGood,KR・PRともにこなす器用さでムードメーカーになれる陽気な性格も評価が高かったようです。
一方,ネルソンはボールのキャッチング,ハンドリングが上手いという評価は受けたものの一歩目の出足が遅いという致命的な弱点を指摘されていた模様です。ホールは,CBのプレスDに苦戦,ルート取りでも指導を受けたSFコーチ陣から厳しく指摘されるなど良いところがなかったようです。ただ,サイドライン際でのキャッチでは何度か良いところを見せていて,その辺りは評価を受けていたようです。
このあたりの選手達は概ね,4巡以降の指名が予想されています。

BufはBig Benではないですが,背の高い選手が欲しいところなのでスイードとボウマンに注目していましたが,共に残念な結果に終わってしまいました。
ホーキンスは魅力的ではありますが,これ以上背の低い選手は不要ですし指名の可能異性は低いでしょう。一方のコールドウェルは魅力的です。2巡での指名はあり得るかも知れません。さすがに1巡11位は高いでしょうけど。
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