改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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ドラフト指名候補選手~M・ケリー(WR)~

新たにベテランDB二人と契約をしました。

一人目は,昨シーズン途中にチームに加入したSのB・スコットです。スコットは昨シーズン,開幕戦でいきなりIR入りしたK.シンプソンの穴埋めとしてBufに入団。SS,FSともにこなし,STでもチームに貢献してくれました。特に,シーズン最後の2試合には先発出場するなど,シーズンが深まるに連れ起用機会が多くなり,チームへの貢献度は予想以上でした。
昨シーズンはどちらかというと,FSでの起用が多かったのですが,元々はハードヒットが持ち味の選手です。ウィットナーがFSにまわる可能性もあって,場合によってはSSでの先発起用もあるかもしれません。個人的には,彼の再契約は一番望んでいましたので,Good Job!と言いたいところですが,むしろ遅すぎるくらいだと思っています。

二人目は,先日Bufに訪問していたCBのW・ジェームスです。ジェームスは昨シーズンはPhiに在籍。主にNBでの起用でしたが,先発での起用も6試合あります。
NYG時代には先発起用されていたジェームスは再び先発できるところを探していたようで,他にHou,Phiからもアプローチを受けていたようですが,最も先発に近いと判断し,Bufを選んだようです(笑)。
プレースタイルとしてはフィジカルなカバーがウリとのこと。スピードの衰えはあるようですが,タンパ2のCBとして向いているのではないかと言われています。
ひとまずは,退団してしまったK・トーマスの替わりとして期待したいところです。間違ってもJ・ウェブスターのようにならないようなことを祈りたいところです。
ちなみにジェームスとは2年契約を結んだとのこと。

また,今日になってOakのRFAであるC・カーがBuffaloを訪問しました。こちらもポジションはCB。ただ,これまではKRとしての起用が多く総リターン距離はフランチャイズレコードだそうです。


今日の選手紹介は,ある意味,BufのドラフトのキーパーソンとなるM・ケリーです。
mkelly.jpg【どんな選手?】
名門オクラホマ大学で1年生の頃から先発として活躍してきたWR。193センチという大きな体を活かしたパワフルなプレースタイルがウリでありながら,非常にスムーズなプレースタイルでもある。
経験もあり3年生を終えた時点でのアーリーエントリー組でありながら,早くから今年の即戦力No.1のレシーバーとの評価を受け,チームニーズにぴったり合うBufの大本命にあげられるなど,上位指名が確実視されてきた。しかしながら,足の怪我によりスカウトコンバイン,プロデイでのワークアウトを回避するなど,健康面での不安を露呈してしまったことで評価が微妙になるなど,残り1ヶ月でどこまで評価を上げるかが注目される。

映像1 映像2

【長所】
ミスが全くないとも言われる確実なレシーブ力が最大のウリで,先日紹介したD・トーマスをも凌ぎ,今年No.1の評価を受けています。
と同時に,恵まれた体をうまく生かしたプレーが出来る選手。長い腕を活かしたキャッチング技術で,体から多少離れたボールでも簡単にとってしまう。また,密集での競り合いにも絶対の自信を持っていて,大きな体をうまく生かして守備選手を制圧してしまうとともに,守備選手との接触を全くおそれない勇気を持っているため,レシーブ直後のハードヒットなど全く気にしない。よって,レッドゾーンでは絶大な信頼をおけるレシーバーとして評価が高い。
そして,パワフルなRAC能力も非常に高く,RBばりのスティッフアームで守備選手をいなすことなども出来る。
また,彼のブロッカーとしての能力は,WRとしては歴代の選手の中でもトップクラスとの評価を受けており,この点での貢献も期待されています。

【短所】
D・トーマスと同様に,エリートスピードに欠ける。また,ルートランニングとステップワークも要改善。
とは言え,彼の最大の懸念事項は健康面であることは間違いありません。大学時代もフル出場したシーズンは無いようで,現在患っている太股(四頭筋の怪我も予想以上に長引いています。

【現時点での評価は?】
多くのドラフトサイトで未だNo.1評価を受けているようですが,スカウト陣の間ではコンバインで結果を残したD・トーマス,D・ジャクソンに続く3番手という評価が多く,現に2巡指名を予想するサイトも幾つか出てきました。
また,FAが落ち着いて,本格的にドラフトでの戦略を検討しているチームにとって,ケリーが未だワークアウトをしないことで「もう待てない。候補から外した」と明言するチームも少なくなく,剣が峰に立たされています。ちなみに,4月に2度目のプロデイが催されますが,そこでワークアウトしなければ確実に1巡指名から外れると言われているようです。

【Bufの指名可能性は?】
まさに今,ケリーはBuffaloに滞在中のようです。チームメイトのR・スミス(CB)らとともにジョーロンHCらと面談,Buffaloの街を案内されたようです。しかしながら,ワークアウトをしたという話は伝わってきていません。ケリーを招待している他のチームはDalなど幾つか他にもありますが,いずれも4月のプロデイ後に予定されています。このタイミングでBufが招待した意図はよくわかりません。ひょっとしたら,既に評価し尽くしていてプロデイの結果などは気にしていないのかもしれません。そうなると,未だ1巡指名の有力候補と言えるでしょう。
ここ数日の動きを見ていると,FAでのCB補強に力を入れていることから,1巡でのCB指名という可能性はかなり薄れてきたと思いますので,WRを1巡指名というのは,これまで以上にほぼ間違いないのではと思っています。
ただし,D・トーマスの時と同様に11位での指名ということはまだ考えていないと思います。トレードダウンをしつつ,ケリーかトーマスのどちらか,もしくはテキサスのL・スイードのいずれか残っている選手が獲れればいいという選択肢を持っているのではないでしょうか。

【1巡WRはギャンブル?】
先日,とある記事を読んだところ,ここ数年,Top15以内で指名されたWRの約6割が期待はずれに終わっている,いわゆる”Bust”,片やCBはというと”Bust”と呼べる選手は一人もいないということが書いてありました。どういう基準なのかはよくわかりませんが,WRにBUSTが多いのは事実です。特にケリーのような大型レシーバーはその傾向が顕著です。数年前,Detに全体2位指名されたCharles Rogersという選手がいました。彼も191センチという大型選手で,しかもコンバインでは40Y4.28という驚異的な数字を残し,レシーブ技術も確かなものがあったため,プロでの活躍は”鉄板”といわれていました。しかしながら,プロ入り後は怪我に苦しみ結果を残せないままDetを解雇され,今はCFLでのプレーを考えているという話です。特に昨年,KCでワークアウトしたときは40Y4.8という数字しか残せないという急落ぶりだったことに大いに驚かされたものです。
こう考えると,やっぱり1巡でWRというのはどうかなあ,しかも怪我持ちのケリーは更にどうなのかなあ,と思ってしまいます。
ただ,今の状況からすると2巡以下の指名に期待するという方がもっとギャンブルのような気がします。更に,チームのここ数年を見ていると2巡で指名したWRはいずれも中途半端に終わっている悪い印象もあります。
なんともまあ,悩ましいですね。 
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