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【ドラフト指名選手紹介】1巡 L・マクケルヴィン(CB)

現在行われている新人ミニキャンプでは、STユニットでの練習に力を入れているようですね。STコーチのB・エイプリルの指導が熱心に行われている模様です。
チームがSTを重要視していることが伺われます。
今年のドラフト、4巡以下は特にSTを意識した補強だと感じているのですが、やはりそういう意図があるようです。

また、キャンプでは4巡のD・ファイン(TE)と7巡のS・ジャクソン(WR)のレシーブ技術の評価が高いようです。

さて、今日からドラフト指名選手の紹介をさせていただきたいと思います。毎回のことながら、各ウェブに書かれているものをかき集めたものです。


1巡 レオディス・マクケルヴィン 動画1 動画2

大学    Troy
生年月日 1985年9月1日
出身地   ジョージア州(Waycross)
身長    180センチ 
体重    85キロ
【Career】
地元Ware County High Schoolで多くの賞を獲得した後、Troyに進学。トゥルーフレッシュマンとして1年生の時よりRosterを獲得。
DBとしては、1,2年生まではサブ、3年生より先発CBに定着し、4年生の時にはオールアメリカンの3rdチームに選抜されています。4年通算の成績は、4Int、22パスディフェンス。CBとしては、4年生寺に急激に力をつけたという感じです。
一方、リターナーとしては1年生の時から活躍。2年生の時には早くも所属するサンベルトカンファレンスのベストリターナーに選出され、3,4年生の時にはオールアメリカンのファーストチームにに選出されました。
彼が、4年間で残したリターンの記録をざっとあげると、リターン総距離(3817ヤード)、リターン回数(211回)は共にそれまでのレコードホルダーであったD・オニール(現Cin)を破ってNCAA新記録、リターンTD8回(パント7回、KO1回)はNCAAタイ記録、などなど。

【Strength】
・ボールへの嗅覚が野性的であり、瞬発力が秀逸なため、多少ボールと離れていても食いついていける。
・腰の回転とバックペダルが素晴らしく、レシーバーのどんな動きにもスムーズに対応でき張り付くようなカバーが出来る。また、リターン時もこのスムーズな動きで細かいステップでタックラーをひらりとかわすことが出来る。
・素晴らしいスピードの持ち主。レシーバーに例え抜かれたとしても、それをリカバリー出来るスピードがある。40Yタイムは4.38と驚異的というほどの速さではないが、D・へスターと同様に加速力が素晴らしくリターナーとしては、ホールを抜ければ、ドンドン加速していき追いつけるスペシャルチーマーはいないだろう。また、速いだけでなく、カットを切る際のスピードダウンが殆どない。ちなみにリターナーとしての能力はへスターと遜色が無いという評価もあり。
・コンタクトプレーも得意で、アグレッシブなタックルを見せる。また、スクリメージでのバンププレーも上手く、レシーバーのリリースを遅らせることが出来る。
・プレーを読む能力に長けており、レシーバーのダブルムーブやフェイクプレーに引っかかるようなことがない。また、QBの動きを見てプレーゾーンを消すことが出来、ゾーンDでの能力も高い。

【Week】
・ボールスキルはかなり下手。簡単な”ごっつぁん”ボールでもポロリすることもしばしば。能力の割に大学時代のInt数が4と少ないのは、明らかにこれが原因。彼のハイライトビデオでのIntシーンがどこを見ても同じなのは、フィルムが少ないのではなく単に数が少ないということでしょう。しかも、殆どがごっつぁんボールで、競り合ってのIntというのは彼自身殆ど経験がないでしょう。
・アグレッシブな性格が裏目に出る”Over Play”も多い。
・コンバインでの垂直跳びは33インチと、このクラスにしては物足りない。プロフには38インチと載っているので、これだけあれば、まあまあ十分ですが身長がそれほどでもないため、高身長のレシーバーにどこまで通用するかは疑問。

【Pick Analysis】
当初、鉄板だったWRがM・ケリーの株暴落とそれに替わる選手がいないことで、1巡でのレシーバー補強作戦は完全に頓挫。2巡候補WRが多くいるということもあって、今を思えば、守備選手指名に早い段階でスイッチしていたのかもしれません、
その守備ですが、FAとトレードでで最大の弱点であったランストップDTとハードノーズなOLBを補強できたことで、残る補強ポイントは少なくなりました。その中でCBというのは唯一先発が欲しいポジションであったことは間違いありません。
当初、DEの指名を予想する声もありましたが、やはり今のチームはまず先発をそろえるという段階であることをチーム首脳も認識していたのでしょう。
個人的には、マッギー&グリアーは過小評価されていると思うのですが、史上最強とも言えるPatsのパス守備を止めるにはもっとレベルの高いカバーマンが欲しかったのも事実。後で述べるタンパ2撤退なら尚更です。
また、KRであるマッギーにかつての輝きがなくなりつつあり、そろそろ新しい人材を捜さなければいけないという事情もあり、マクケルヴィンはこれ以上ない選手。非常に理にかなったPickだったと思います。

【タンパ2撤退?】
ここ2シーズン結果が全く出来てないことに加え、昨シーズン、LBやSのプレスDがそれなりに機能していたこともあり、タンパ2からの撤退が囁かれています。また、R・ウィルソンがタンパ2に満足していないという発言もしているようで、そのことも撤退説に拍車をかけているのでしょう。
思えば、KCでタンパ2にフィットしなかった過去があるといわれているK・ミッチェルを速攻で獲りに行ったことも、その現れなのかもしれません。ミッチェルのプレースタイルは明らかにタンパ2のものではありませんからね。
そして、マクケルヴィン指名。タンパ2では不要とされているシャットダウンコーナータイプの選手を獲ったことで、更に近づいたような気がします。

【期待】
相変わらずの選手の良いところを強調しすぎているような感じですが、マクケルヴィンには相当な期待をかけたいと思います。正直、彼が活躍しないという不安は一片もありません。
来季1年は、まず慣れることなどと悠長なことを言うつもりはありません。来季、いきなりの先発を期待したいです。おそらくグリアーとの争いになるでしょうが、グリアーはランサポートに弱点を持ちますので、彼はNBとして使いたいところ。
来季はこれまで以上にDL(LBを含む)のラッシュ力に期待が出来ますのでDB陣も昨シーズンのようなことはないでしょう。
一方のリターンでは、PRはパリッシュがいますので、KR専属となるでしょう。開幕からのフルスロットルを期待したいところです。STユニットは来季、再構築を図りますが既にメンバー構成に関わらず、ユニットとして高いレベルを保てるチームだと思いますので問題はないでしょう。
なんと言っても、CBとしてはチーム史上最も高い順位で指名した選手です。将来的には、CBとしてもリターナーとしても、プロボウラーではなくオールプロクラスになってくることを期待したいところです。
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COMMENT

CBはドラフト1順で75%があたりで、
はずれが少ないということですし大丈夫だと思ってます。
(WRは50%らしいですが、当然今年は当たりにいってほしい)
数年後にリーグトップのシャットダウンコーナーになり、
キャップに頭を悩ませることになっちゃうんでしょうねえ。
心配するのが早すぎですがw
すくすく成長してほしいもんです。
ごっつぁんをぽろりはいただけないですが・・・。

ただ、怪我なく1年過ごせればですよね。
ここ1・2年は期待している選手がことごとく怪我で
出遅れているので今年こそは無傷でお願いします。

タンパ2ですが、私もそろそろ潮時かなとは感じてます。
ミッチェルがKC出身なのもちょっと気になってましたし、
FAとドラフトである意味方向性を示したのですね。
今年のDLがかなり機能しちゃったりして、
色気づいてタンパ2に戻そうとか考えそうですがw
やはり今年はゾーンブリッツをメインにするんでしょうか。
BUF、MIA、NYJの3チームがゾーンブリッツをメイン
にし始めたら笑ってしまいますね。

| さーまん | 2008/05/06 22:48 | URL |

お返事遅れましてすいません。

外側のLB二人がスピードありますからねえ、この二人のブリッツ力を生かせるようなスキームが一番良いとは思うのですが、ジョーロン&フューエルになってから、ブリッツはあまり入れてないので、急激にブリッツパッケージ偏重ということにはならなさそうですねえ。
ただ、昨シーズンは2列目以下(特にSとDB)がスクリメージに積極的に上がってディスガイズするという作戦が功を奏していましたので、更にプレッシャーをかけるようなことをするかもしれません。
とは言え、昨年は上がりすぎてオーバーパシュートしてビッグゲインというシーンを何度か見ましたので、そのあたりの修正はかなり必要になるかもしれませんね。

| びるずだいなすてぃ | 2008/05/25 11:26 | URL | ≫ EDIT















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