改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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ひき逃げ事件その後。。。

先週、Billsの関係者の訃報が相次ぎました。
まずは、以前、コーチを歴任していたT.Catlin氏とJ.Rausch氏。Catlin氏は、名将C.ノックスの下でDCを 担当。NTのF.スマーラス、LBのJ.ハズレット&S.ネルソンで”バミューダトライアングル”という強力ディフェンスを形成し、1980年の地区優勝に貢献しました。

一方のRaucsh氏は、1969-70の2年間HCを任されましたが、通算7勝20敗1分という成績しか残せずR.ウィルソンと喧嘩の末、チームを去りました。彼はO.J.シンプソンが入団した際のHCとして有名で、更にO.Jをブロッキングバックとして起用しようとして批判を浴びたことで有名です。
Buffaloでは、迷将という扱いですが、Oak時代には第2回スーパーボウルにチームを導いたり、コーチオブザイヤーに輝くなどの名将です。

3人目は、AFC4連覇時代にOGとして在籍したM.Frerotte氏。控えやSTでの出場が主でしたが、パス機会でレシーバーとして起用されることもあり、1993年のプレーオフでF.ライクから1YのTDレシーブを記録しています。また、アイシールド、ネックロールを使用するなど個性的な選手で有名です。
私も、当時、中継で彼のことが目について、「コイツ誰?」として調べた記憶があります。

そして、最後はNBCの名物アンカーであるT.Russert氏。彼は、討論番組としては全米で最も視聴者数が多いと言われている”ミート・ザ・プレス”の司会者として有名ですが、同時にBuffalo出身であり、Buffalo Billsの熱狂的ファンとしても有名でした。Billsファンとしては最も名が知られている人と言えるらしいです。
自著の中で、あの”Wide Right”のことやBillsの将来にについて熱く語ったり、毎年レギュラーシーズン中は、前述の番組の最後に”Go Bills!”という台詞で終わるのがお約束になっていたようです。
彼の訃報については、ブッシュ大統領をはじめ、大統領候補のJ・マケイン氏やB・オバマ氏など多くの政治家がコメントしていたり、日本でも報じられていますので、彼の存在がいかにアメリカで大きかったことが伺えます。

ご冥福をお祈りします。


M・リンチのひきにげ疑惑事件は、解決の方向に向かうどころか、日を追うごとに大事になっています。

まず、ここに来て、ひき逃げが起きた直前にリンチと一緒にいたことが目撃されていた選手が明らかになりました。それは、J・ハーディ、S・ジョンソンの新人WRコンビと2年目のOLマンC・Gaddisの3人です。S・ジョンソンはカレッジ時代から仲が良いというのは聞いていたので、ある程度予想はしてましたが、またハーディですか、、、はぁ。。。

そして、地元の警察が、事情を聞くためにミニキャンプが行われているRWスタジアムを訪れました。
リンチとの直接の接触は出来ないため、関係者への事情聴取が主だったようです。
警察が、まずターゲットにしたのが、チームリーダーのD・ウィットナー。ウィットナーはこの件について、リンチやハーディらから話を聞いたらしいと言われているため、おそらくターゲットになったのだと思います。ウィットナーは、事情聴取に協力すると言っていたものの、どういうわけか、事情聴取は実現しませんでした。
警察は、この場で一緒にいたとされる3人のうち、2人から事情を聞いたようです。また、他のチーム関係者(おそらくフロント)にも事情を聞いたようです。

また、この件についての大陪審が20日から開かれることが決まりました。大陪審とは、事件について起訴するかどうかを決める手続きです。
詳細までは勉強不足で知らないのですが、大陪審は通常、事実認定を行う場で、州法では死刑を受ける罪以外では、これを省略して起訴できるということなので、これが開かれるということはリンチが罪を認めていないから、ということが伺われています。
この大陪審に現時点で数名のチーム関係者が召還されています。その中には、一緒にいた3選手とCOOのR・ブランドンが含まれています。他にもチームフロントスタッフ首脳の何人か呼ばれているようです。
3選手については、事故当時に同乗していたのかどうかは現時点で明らかになっていません。キャンプで聞いた内容だけでは不十分と感じての召還となったようです。
ブランドンらスタッフが召還された理由は不明ですが、おそらくチーム内部での事情聴取である程度の情報をつかんでいるからだと思います。

また、R・ウィルソンオーナーも召還の候補者に上がっていたようですが、今回は見送られました。
地元の名主であるウィルソン氏を召還することについては、さすがに検察もおよび腰だったのでしょう。

今回の一件がここまで大事になった理由は、明らかにリンチ側の対応の悪さです。もし、彼が即座に捜査に協力していれば略式起訴での罰金刑あたりでカタが付いていたと思われます。
何故、彼が捜査に対し非協力的なのかは不明です。状況証拠からして、彼の無実はあり得ないと言われていますが、違うのでしょうかね。

実は、ここに来てリーグの処分としては、事案の内容に鑑みると罰金のみで出場停止については科されないのではと言われています。しかしながら、ここまでのリンチ側の対応で印象が悪くなっているのは間違いありません。また、地元では神格化されているオーナーを裁判に引っ張り出す寸前まで追い込んだ責任は追及されるべきでしょう。チーム内での処分は、相当厳しくなるかもしれません。

それにしても、またしても名前が上がったハーディ。入団直後にこれだけトラブルに巻き込まれるというのは、幾ら不祥事が日常茶飯事のNFLとは言え異例でしょう。こういったトラブルに巻き込まれる(自らが引き起こしている?)環境であるというのは、非常に気になるところです。
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