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ポジション分析【LB】

現在、開催されている北京五輪は日本人選手が苦戦続きで、思わしくない状況が続いていますねえ。まあ、個人的には、好きな中村礼子ちゃんが今日、銅メダルを取って喜んでいるのですが。。。

それはそうと、昨日終わった柔道は、試合以上に解説の篠原氏が非常に面白くて最高でした。
何かにつけ、「○○は確かに強いけど、おれの方がもっと強かった」とか、実況担当者が「○○選手は篠原さんとも対戦したことがあって、篠原さんを何度も追い込んだこともありましたねえ」というフリに、「そうでしたねえ。けど、最後には必ず僕がブン投げて圧勝するんですけどね」などと、自画自賛のコメントが非常に多い。
もちろん、彼なりのジョークなのですが、それに対し、実況の人が真面目すぎて、特に突っ込むこともスカすこともせず、「そうですか」などと普通に返答しているという空気感になんとも笑ってしまいました。
毎回同じコンビでやっていたので、あまりの放置プレーに途中で止めるかなと思いましたが、最終日にはさらにパワーアップしていた感じが。。。いやあ、篠原さん、最高デス。


今日のポジション分析は、K・ミッチェル加入で意気上がるLBです。

◎層の厚さは近年で最高
タンパ2のミソでもあるLBユニットは、アクシデントがない限り、クローウェル、Poz、ミッチェルの先発3人は不動。
いずれの選手もスピードがあり、タックル力もある選手で、少し前にTKO&フレッチャーでリーグ有数のユニットを形成していた頃を思い起こさせます。
また、控えにもスプレイガン、ディジョージオ、エリソンと先発経験のある選手が控えており、非常に層が厚いユニットと言えます。

◎縦横無尽に走り回れ!
先発3人とも機動力に富んだ選手で守備範囲が広いのが強み。また、昨年先発を務めたディジョージオとエリソンが欠いていた正確でパワフルなタックル力もあり、昨年のようにタックルミスやオーバーパシュートして相手選手を止められなず、ビッグゲインを許すという場面を見ることは少なくなりそうです。
そして、何といっても昨年とは比較にならない強力DLが上手く機能してOLを食い止めれば、彼らがそれだけ自由に動き回れることができるはずです。。。。
と言いたいところですけどね、うちの守備はタンパ2。LBが自由に動きまわれるようにはなっていません。まあスピードがあってタックル力もあるのはいいんですけどね、そちらとの相性がどうなるかで彼らの働きも変わるでしょう。

◎怪我で完全出遅れのクローウェル
とはいえ、先発3人に全く心配がないかといえば、ウソになります。
今年で現体制3年目を迎えるクローウェルは、ここまで結果を出していて計算のできる選手。しかしながら、今年はキャンプ当初より膝の怪我に苦しんでいます。なんとか開幕には間に合いそうではありますが、場所が場所だけに今シーズンはずっと影響が出るかもしれません。
またクローウェルは、このオフにUFAとなりますので今シーズンはかなりやる気になっているはず。この出遅れで焦って、という悪循環になるとも限りません。そのあたりが気になります。

◎実質1年目を迎えるPoz
一方、昨年はシーズン序盤でIR入りしてしまったPozは、今年実質の1年目を迎えます。昨年、怪我をするまでの試合での動きは非常に評価が高く、それはこのキャンプ、プレシーズンでも同様で、まだ実績が無いにもかかわらず、すでにチーム内では計算のできる選手という見方がされていて、今年から導入される無線機をPozに託すとということも決めています。
またメディアでも、彼を称賛する記事が非常に多く、こちらでも計算できる選手という認識がされているようです。
怪我自体は手首の骨折ですし、後に引くようなものではありません。また、昨シーズンIR入り後も、ずっとチームに帯同し、サイドラインで行われる守備ハドルにもすべて参加していたのでプレーの理解度も深まっているのは確かなようです。
しかし、フルシーズン働いていないというのは事実。カレッジと比べて格段にタフなNFLですから、スタミナ面での不安が残ります。また、プレーでも頭では理解ができていても、それが実践できるかはまだ未知数です。ただでさえ、MLBはハイレベルなものを求められるタンパ2ですから。

◎ミッチェルはタンパ2にフィットできるか?
昨年、スーパーチャンプのNYGでブレークしたミッチェルの加入は、非常に嬉しいものでした。あまりの人選の良さに思わず唸ってしまったのを思い出します。
スピード、パワー、タフネス、リーダーシップと、LBとして必要なツールをすべて兼ね揃えているミッチェルは非常に計算のできる選手。昨年、徹底的にウィークサイドを狙われたチームにとっては心強い存在です。NYGではWLBとして活躍しましたが、KCではMLBでしたので、両方ができるという面でも非常に頼もしい選手です。
ただ、気になるのはやはり彼もチームのタンパ2守備にフィットできるかということ。昨年のNYGは、ストレイハン、ウメニオーラ、A・ピアースらのラッシュ力を積極的に活かしたイケイケドンドンのアグレッシブなもの。元来、そういうプレースタイルだったミッチェルは見事、自分の持ち味を発揮することができました。
しかし、今年任される役割はそれとはかなり違います。獲得前にジョーロンらが徹底的に分析し、チームにパーフェクトフィットするという判断で獲りに行ったので、おそらく大丈夫だとは思いますが、一部では、バリバリのレギュラーだったKCを退団することになったのは、HCのハームが進めるタンパ2にフィットしなかったからという耳を塞ぎたくなるような噂もあるようです。
とはいえ、昨年の状況から比べると、彼の加入でウィークサイドが強力になるのは間違いないと思いますので、期待したいところです。

◎控えもアツいぞ~♪
このアツいというのは、層が「厚い」とポジション争いが「熱い」の二つの意味でございます。とにかく、先発経験のあるディジョージオ、エリソン、スプレイガンという3人が控えるのが心強い。
おそらくLBの枠は7くらいで、STで既に中心的な役割を任されているB・コスタンゾは外せないと思いますので、先発の3人以外ではこの3人で決まりでしょうか。まあ、スプレイガンだけカットの可能性があると思いますが、他に替わるような選手もいないので、その可能性は低いでしょうか。

◎来年残るのは誰か?
このオフ、LBにはFAとなる選手が多いです。まず、クローウェルが完全FA選手となります。また、ディジョージオとエリソンはRFAとなり、明らかにはなっていませんがスプレイガンもおそらく1年契約のため再びFAとなると思います。
この中で最も重要なのは、当然クローウェルの引き留め。ただ、個人的にこれは諦めています。チームにとってはエヴァンスという最重要選手がおり、こちらでまず相当なお金を使うはず。次に、ホールドアウトしているピータースにもおそらく大型契約を提供することになるでしょう。クローウェルはおそらくその次、CBのグリアーよりは優先、という位置づけだと思います。
チームのキャップには余裕がありますが、若い選手中心のチームが故、これから契約更新が目白押しとなります。よって、同じ年に大型契約を何件もするというのは考えにくく、クローウェルとの契約更新は現実的ではありません。
とはいえ、今年の活躍次第では直ぐに放出というのは避けたいという状況になることもあり得ます。その場合、どうするかですが、おそらくフランチャイズタグを貼ることになるでしょうか。OLBの値段はそれほど高くなかったと思います。
ほかの選手については、今年の活躍次第。まあ、普通で行けば、スプレイガンは今季限り、RFAの二人はとりあえずオファーシートを提供して1年契約ということでしょうか。クローウェルが退団となってもそれは一緒だと思います。
怪我でIR入りしたA・ボゥエンは、期待が高かっただけに非常に残念。ACL断裂ということで今後の選手生活にも影響が出るかもしれません。

とにかく、昨年の状況からすれば期待の持てるユニット。ここまでのプレシーズンでも、ファーストチームはC・ポーティス、W・パーカーというトップレベルのRBを止め、2戦とも結果を出しています。
ただ、正直言えば、もっと違うスキームのほうが合ってるんでは?と思う今日この頃。Balがスーパー制覇した時のように、デカイDTをはじめDL4人でOLをコントロールし、パスはDB陣に任し、LBは縦横無尽に暴れまくるというのが見てみたい!んですけどねえ。
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