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プレシーズンゲーム第3戦もろもろ

旅行から無事帰国しました、といいたいところですが、実は突然のぎっくり腰に襲われてしまい、ここ数日はほとんど寝たきり状態。しかも、帰りの飛行機で隣に座った現地マレーシア人に風邪をうつされたらしく、ここ数日は最悪のコンディションでした。
ということで、仕事も休んでいたのでブログのほうもなかなか再開できず、失礼しました。


プリマッチ第3戦はプレマッチの中でも最も重要であり、シーズンの試金石となると言われています。というのも、各選手とも3試合目となると動きが良くなってくると共に、先発クラスにとっては最後の調整の場として出場機会が最も多いからで、だいたいは1stハーフ位に出るからです。4試合目というのは先発クラスはほとんど数プレーしか出ませんからね。
さて、その3試合目の対戦相手は、かつての同地区ライバルIndy。今年もスーパー出場の最右翼に挙げられているチームで、試金石とするにはこれ以上の相手はいません。しかも、今年から新本拠となるLucas Oil Studiumのこけら落としの試合となり、Indy自身も気合入りまくりだったはずです。

で、試合ですが、両チームとも先発QBが欠場し、やや盛り上がりに欠ける展開になったとはいえ、Buf的にはそれにお釣りがくるほどの非常に内容の濃い展開で20-7と勝利しました。

【オフェンス】
・この試合、先発したJPは好調で短いパスが決まりまくり13/19、108Yというスタッツ。2回のドライブを得点に結びつけた(1つはTDドライブ)が、共に7:24(13プレー)、10:00(18プレー)というロングドライブを決めたもので非常に粘り強いもの。しかも、この両ドライブではロングパスを決めることはなく、10Yの距離を稼いだものでもスペースを利用してのレシーバーのRACから稼いだもので、内容の濃いクォーターバッキングだったと評価できます。しかも、相手守備は現時点での1stチームだったと思いますしシステムがしっかりしているIndy相手だけに、その分プラス評価していいと思います。

間違いなくこの試合の勝利を導いたのはJPだと思います。けど、これで先発争いという展開になるかというとそうはならないでしょう。それほどにエドワーズへのチームの期待は大きいということです。
ただ、この試合のドライブを見て、新HCのオフェンスマインドがチームに順調に浸透しているなと思いました。先週の試合と同様、デザインどおりのプレーでオフェンスが進んでいるという印象ですし、プレー選択のうまさが光り、昨年とは違う勝てるオフェンスプランであることが再認識できました。JPには悪いですが、そういう意味でチームには非常に収穫があったと思います。

・この試合でのRBは皆×。10Y以上のゲインを稼ぐことも何度かあったようですが、マイナスYも多く全体的に見て機能していなかった様子。どうも、L・ウォーカーのLTスイッチが影響しているのは間違いないでしょう。強いて言えばの収穫はTDランを決めたX・Omon.まずは自分の役割で結果を出したことで第3RBを争うD・ライトに差をつけたと思います。

・そのOLですが、この試合でL・ウォーカーが左腕を痛め途中で試合を去りました。直後のレポートで、骨折という情報が伝わりましたが、レントゲンの結果骨折ではないことが判明。ただ、公式発表はまだされていません。MRIを受けるという話もないことから、おそらく靭帯を痛めているという可能性もないとはおもいますが、正式な発表があるまでは不安です。

・そのLTにウォーカー退場後に入ったのは新人のD・ベル。かのカール・マローンに捨てられた男として有名になりましたが、なかなか評価は高く、この試合でも非常に良い動きを見せたようです。これは思わぬ拾いものになるかもしれません。

・この試合での先発WRはエヴァンスとリードで、ともにショート&ミドルパスを受け、5回44Y、3回34Yと堅実な働きを見せました。まあ、エヴァンスは全く心配していませんが、リードについては、彼の空いたスペースに入り込むというセールスポイントが新オフェンススキームでは生かされるかもしれません。

【ディフェンス】
・この試合では、Buf守備はほぼ完璧にIndyを封じこみました。まあ、マニングだけでなくバックアップのソージも出ず、今年加わったJ・ローレンゼンとQ・グレイがQBですから、かなり割引いて考えないといけないのですが、それ以外はほぼ主力が出ていたわけで、その中で結果を出したことは評価できるでしょう。

・ここのまでのプリマッチでリーグ9位のラン守備を記録しているBufですが、主力クラスが出る1Stハーフに限れば、リーグ3位にまで跳ね上がるそうで、ここ数年、ケツから数えて5番目以内に入るザル守備にとっては劇的な変化です。
その変化はこの試合でも結果として出しました。試合を通じては1回平均2.7Y、1Stハーフに限って言えば5回で26Y(うち、Addaiが19Y)で5.2Yと走られていますが、その中に15Yというロングゲインがありますから、それを除けば4回11Yということになりますので、こちらでも抑えていたといえるでしょう。ストラウド‐Poz‐ウィットナーというセンターラインが上手く機能しているのではないかと思います。

・この試合、チームは4つのIntを決めました。Youboty、R・コーナー、J・ウェンドリング、K・エリソンがそれぞれ一つずつをいずれもQ・グレイから決めました。中でもYoubotyが決めたのRed Zone内で決めたもので、Youboty曰く、スロットの位置に入っていたYoubotyがグレイの動きを見て、ターゲットのD・クラークの前に入り込んでIntを決めた、とのことで、たしかにうまくパスルートに入り込んでいるように見えます。おそらくこの1プレーでYoubotyはロスター残留を勝ち取ったと思います。
今年のYoubotyは非常にキレがよくマクケルヴィンがCBとしては”ああ”ですので、第3CBくらいまで評価は上がっていると思います。元々は1巡指名候補だった選手がいよいよプロに慣れてきたということでしょうか。ひょっとしたら、マクケルヴィンよりも先発に近いかもしれません。

・この試合、唯一奪われた94YのTDパスだったのですが、その原因をty食ったのは、そのマクケルヴィン。マンツーマンでカバーしていたレシーバーに抜かれてしまい、そのままパスを決められてしまいました。しかも、パスを防ぐべくジャンプしたため、その後のパシュートも出来ずで良いところなし。。。彼がCBとして一本立ちするのはまだまだ時間がかかりそうです。少なくとも、今シーズンは先発起用はないでしょうね。

・今日の試合でのBufのタイムオブポゼッションは42:54ということで、試合をほぼ支配していました。こうなれば、守備は楽ですね。今年はこういうパターンで試合を進めることを目指すことになるでしょう。

さて、ウォーカー怪我で、いよいよピータース復帰に向けてチームが腰を上げるかと思ったのですが、どうやらその姿勢は今後も変わらずのようです。
あくまで、チームは「チームに合流もしない選手とは契約交渉に見応じない」という姿勢を崩さない模様。同時に、今シーズンはピータースなしで戦うことを覚悟しているというような話も出てきています。少なくとも開幕試合にピータースが出場するという可能性はほぼゼロのようです。
ただ、話がこれで終わるかは非常に微妙。ここまで関係がこじれた(つーか、何も話をしていないのでこの表現も変?)以上、ピータースが将来的にBufにいるかということにも疑問符が付きます。仮にピータースがトレードということであれば、1巡一つだけでは足りないと思います。
そういえば、彼の罰金は現在どれほどになっているのでしょうか?おそらく50万ドル近く行っているのでは?公式戦も欠場となれば、もっと高額になるでしょうし最終的には100万ドルを超えることになるでしょう。そこまでしてもホールドアウトする必要があるのか?非常に疑問です。
ちなみに、地元では、「ピータース、いい加減にしろ」という声がほとんどのようです。私も同感です。
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COMMENT

お久しぶりです!
もうピータースはあきらめました。
FAで誰かいないですかねー。

| ばふ | 2008/08/28 14:15 | URL |

ばふさん、お久しぶりです。ピータース、どうなっちゃうんでしょうね。このまま移籍とかなると目も当てられません。。。やはりBufのLT受難はまだ続くんでしょうかね。
今年もいよいよ開幕ですね。楽しみながら応援していきましょうね!

| びるずだいなすてぃ | 2008/08/29 07:04 | URL |















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