改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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W3 Oak戦ポジション別グレード【オフェンス】

やはり、Oak戦で見せたウィットナーのヒギンスへの掟破りタックルが話題になっているようです。
ウィットナー自身は、「今年の俺たちは今までと違って、決して諦めないぞ!っていう姿勢を見せたかったんだ。ヤツ(ヒギンス)が、俺が追いかけているのにもかかわらずバカにするような仕草で走っていることに我慢が出来なかったんだよ」とトーンティングに対する報復だったことを認めています。
これに対し、ジョーロンは、「ああいうプレーは確かにいけない。だが、あれはヒギンスの行為が原因だ。もし、審判が(ウィットナーのタックル前に)ヒギンスのトーンティングにフラッグを投げていたら、ウィットナーは彼自身をコントロールして、ああいうことはしなかっただろう。」と擁護する発言をしています。

しかし、話はどうもこれだけでは終わらないという動きも。。。
どうも、リーグから試合出場停止の罰則になるかもしれないと心配する声も出ているのです。

実は、先週、リーグから各チームに「選手の安全を損ねるようなプレーについては、厳しく対処するから気をつけるように」というお達しがあり、実際、TBの選手がAtlのM・ライアンに対しヘルメットtoヘルメットのタックルをしたことで1試合の出場停止を食らっています。

これに引っかかる行為ということになれば、出場停止に科される可能性が高く、守備スキームの中心を担っているウィットナーがいないとなれば、かなりの戦力ダウンは否めません。数日の間は気をもむことになるかもしれません。


さて、Oak戦のポジション別グレードを。今回から、少しずつ短くするように心がけます。というか、自分への負担が一番大きいもんで。。。

【QB】
エドワーズの第4Qのクォーターパッキングは見事。それまでが11/21、102Yだったのが、第4Qだけで、13/18、177Y、1TDの見事な変貌ぶり。
OLが安定し、3WRにしたとという周りの変化もありましたが、突如としてレシーバーが見えて、ピンポイントでのパスをバシバシ通すようになりました。
Oak守備が疲れてパスラッシュが弱まったという感じはありましたが、特に引いた守備に変わったという感じではなかっただけに、その中でこれだけのパスを決めれたのは凄い。
特にパリッシュへ決めたTDパスは、DLのラッシュが迫りながら最後までレシーバーを追っていたものでMr.クラッチの真骨頂極まれりのプレーでしたね。
そして、そのTD後に、サイドラインでオフェンス選手を鼓舞する姿は、リーダーとして立派なもの。プロ入り2年目、24歳とはとても思えません。

とはいえ、こういう展開が必ず功を制するとは限らず、今後は序盤からもっと安定したところを見せることが必要、Oakのパスラッシュがすごかったとはいうものの、エドワーズ自身もいつも以上にボールを持ち過ぎる傾向が強かったです。まあ、エヴァンスがインケツ状態だったのも影響しているでしょうけど、他に空いているレシーバーもいるシーンもあっただけに全体的に“見えてなかった”という印象です。また、細かいコントロールもありませんでした。
エドワーズの序盤の調子がJax戦のようなものあれば、もっと楽に勝てた試合だったと思います。

評価 B(第4QだけならA++) 地元では、”Captain Clutch”というニックネームで呼ばれているサイトもあるようです。

【RB】
この試合、OLの出来は最悪の部類。その中で83Y走ったのは十分立派です。個人技で稼いだヤードも多く、彼でなければおそらく半分くらいのヤードだったのではないでしょうか。思えば、昨シーズンはこんな感じの連続でした。早いところ、スコーンと抜けるようなランをさせてやりたいです。
リンチへのレシーブも徐々に増えてきましたが、落球が多いのが気になります。また、起用方法は未だセーフティーバルブのみ。第1ターゲットにするなどのプレーが出来ればもっと幅が広がるんですけどね。
一方のジャクソンですが、この日はそれほど目立った活躍はなし。先週のようにレシーバーでもっと使われると思いましたが、今回はそのような機会はありませんでした。
FBのバーンズは、珍しく2キャッチ。しかも、ひとつはパスラッシュから逃げたエドワーズからトスされたものをそのまま25Y稼いだもの。意外なRACぶりを披露しました。今後は活躍の幅が広がるかと思ったのですが、足を怪我したらしく、今後の出場が危ぶまれています。

評価 B+ 結果が出てないので、Aはつけれないですが、置かれている状況の中ではほぼベストの出来でしょう。あとはOL次第。

【WR/TE】
レシーバー陣の活躍は、まさにジェットコースターでした。特にエヴァンスは、落球、ファンブル、Int、インターフェアというミスのフルコース。特にファンブルは、良い感じでオフェンスを進めていたところで、FG圏内で起こしたもの。アソムーアが上手くかき出したというよりも、エヴァンスのボールセキュリティーが非常に甘かったです。負けていれば戦犯になっていたところですが、第4Qでは良い感じのキャッチを何度か決めて最後の最後で勝利に貢献したという感じです。
この試合で最も安定していたのは、アニキジョシュ。6回72Yとチームのリーディングレシーバーになりました。数字以上に、重要な場面での堅実なキャッチが光り、第4Qの攻撃では最も貢献した選手だと思います。そして、G・ウィルソンを退場に追い込んだのも後々のことを考えたら大きかったです。ちなみに、ウィルソンとは序盤から揉めていて、退場となる伏線となっていたのかもしれません。
パリッシュは3キャッチ42Yという数字ですが、3回とも重要なところでのキャッチで特に3つ目のTEパスは、エヴァンスが守備をストレッチしたところにうまく入り込んだものでした。
ハーディはキャッチなし、3つ目のTDドライブでひとつパスが投げられましたが落球。やや低い体勢でしたけど、レシーブ力を売りにしている選手なので、あれは捕ってほしいです。
一方のTEですが、ロイヤルは相変わらずの渋い働きをしていました。特に序盤の苦しい場面と2つ目のTDドライブで2and20という難しいところで18Yを稼いだレシーブは、ひとつのキープレーだったでしょう。
もう一人のTEであるシューマンは、結構使われていたようですがパスキャッチは無し。落球もあり、未だキャンプでの高評価を披露することはできていません。

評価 B 第4Qの働きで帳尻を合わせた感じです。まあ、Oakの豪華DB陣が相手でしたので仕方がありませんかね。とはいえ、エヴァンスのカバーが以前ほど厳しくなくなったのは他の選手が頑張っている証拠でしょう。にしても、ハーディ、出番ないなあ。。。

【OL】
とにかく最低の出来。オフェンスが全く機能できなかった原因を作ってしまいました。とにかくランブロックがひどい。OakのラッシュD相手にルートを十分こじ開けれないどころか、ブロック負けしているのでブロックの上からRBが捕まってしまう。リンチの個人技で何とか距離は稼ぐも、立て直しが急務です。
ひとつ思うのは、もっとゾーンブロックのプレーを増やした方がいいのではないかと思います。この試合でも、ゾーンブロックのプレーの方は結構、抜けていました。コンビネーションが上手くいっていないため、アサイメントブロックがなかなか上手く決まりませんので、ここはひとつ、RBのデイライト能力に任せるゾーンブロックの方が、結果が出そうな気がします。一応、BufのOL陣は、ファウラーを除いては、みな機動力があるので、ゾーンブロック向きだとも言えます。
昨シーズンはゾーンブロックのプレーを、むしろ減らして上手く行ったというJ・マクナリー(前OLコーチ)が言ってましたが、それはうまくアサイメントが機能していたからで、コンビネーションが悪い今は、RBの能力を期待する方が良いと思んですがね。
一方のパスプロですが、こちらも酷かったです。チームの被サックは3試合で7つ、昨シーズンが全体で26でペースを上回っています。特に両タックルが完全にパワー負けしています。単なるブルラッシュでも簡単に押し込まれ、フットワークも悪いため、DEの動きに翻弄されています。第3Qde、Oakの4メンラッシュ(ブルラッシュ)を受け止められず、ほぼ全員にプレッシャーをかけられたというシーンは、衝撃でした。
原因の一つにピータースのホールドアウトがあるのは間違いないでしょう。ウォーカーが本来のRTではなく、LTでの練習を強いられていましたし左と右では感覚が違いすぎます。
早くもピータースを下げろなんて声が出てますが、そんなことをしても意味がないと思います。とりあえず、試合で慣れていくしかないと思いますので、当分は我慢の時ですね。

評価 D 負ければ間違いなく戦犯。とにかく、なんとかしないとエドワーズもリンチも潰れてしまうという危険も。一番金をかけているユニットが一番足を引っ張っているなんてことは許されません。

【OC】
ショナートに、過去2試合で見せたようなプレーコールの冴えはこの試合では見られませんでした。特にファーストハーフは、完全にOakのDCであるR・ライアンとの勝負に負けた感じです。アジャストも十分できず、こちらでも不満でした。
ちょっと気になることなのですが、ひょっとしてエドワーズにはオーディブルの権限がないのでしょうか?明らかにコーナーブリッツやニッケルバックブリッツが来ているのにも、それに対応するようなオーディブルをしなかったというシーンを見ましたし、ブリッツがこれだけ多かったのに、全くプレーを変えることはありませんでした。
まあ、若いQBにオーディブルコールの権限を与えないということはよくありますが、エドワーズは守備のリード能力も長けているし、何よりキャンプでノーハドルオフェンスの練習をみっちりやっていたのですから、全部とは言わないまでもある程度までは許してやってもいいのではないかと思います。

評価 B- こちらも第4Qで盛り返した感じ。オフェンスが上手く進まない場合にどうするかという課題が見えた試合で、今後のアジャスト能力を期待したいです。
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COMMENT

OAKのDFはなかなかタレントが揃っている印象を受けました。
とはいえ、ブリッツ一辺倒のDFに3Qまでアジャストできていないのは本当に気になります。
序盤でリンチへのショートパスがほぼ連続で失敗すると、
それからしばらくはRBへのスクリーンをコールしないなど、
2戦目までとは打って変わって消極的でしたね。
第4Qはコール、プレイともに去年とは違うレベルにあることを
感じさせてくれましたが・・・。
ピータースのホールドアウトの影響は
心配していた通りに表面化してしまいましたね・・・。
2週連続でサック→ファンブル→TOとは・・・。
慣れるまではスキームの変更等対策を打てるでしょうか。
まさかウォーカーをLTとか言うのは無いと思いますがw

ところで、インターセプトと判定されたプレイですが、
エバンスがキャッチしたままダウンしているように見えましたが、ちょっと微妙な判定でしたね。

| さーまん | 2008/09/25 01:07 | URL | ≫ EDIT

さーまんさん、おはようございます。
Oak守備の印象はおっしゃる通りで、R・ライアンの元、非常に整備されていると感じました。少なくとも、平均以上の力はありますし、若い選手も多いので今後楽しみなのではないでしょうか。
まあ、ブリッツに対応できなかったのはフィジカル的な要素が多く、なかなかすぐには難しいでしょうけど、確かにプレーコールで工夫するなどは必要だったでしょうね。エドワーズのクイックパスに冴えがなかったのも影響していましたけどね。

ピータースは、今の状態ならもっと使わない方がいいのでしょうけど、ウォーカーをLTで使うのは反対です。チェンバースが成長しているので彼をLTで使うのはアリだとは思うのですが、そこまでの勇気はないかもしれません。

あのIntですが、ダウンバイコンタクトというよりも、エヴァンスのレシーブが成立していなかったという判断だったのではないでしょうか。同時にD・ホールもボールを掴んでいましたし、エヴァンスが確保していなかったので、その後、ボールを奪い取ったホールがレシーブした扱いになったということだったような気がします。もう一度、映像を見て確認してみますね。

| びるずだいなすてぃ | 2008/09/25 07:37 | URL |















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