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W7 SD戦ポジション別グレード【ディフェンス】

来年の9月に日本では5連休があるのを皆さんご存知でしょうか?何故か敬老の日と秋分の日が同じ週にあり、それに挟まる日が国民の休日に、そしてその前に土日があり、土曜から水曜にかけての5連休となります。
実はその5連休に、アメリカへのNFL観戦旅行をしようかと思っています。もちろん、Buffaloの試合に見に行くつもりで、ホームゲームになってもらうことを祈るばかりですが、場所によってはアウェイでも行こうかと思っています。しかし、飛行機代は一体いくらになるのか。。。恐ろしい。。。


では、SD守備編。ああ、放送がないのが惜しい。。。

【DL】
プロ入り以来117試合連続出場&112試合連続先発出場を誇っていた鉄人ショーベルが遂に欠場となりました。この日の先発DEはケルセイとデニー、両者ともこれという目立った活躍はありませんでした。というか、この日のSDの一番のビッグプレーだったV・ジャクソンのリバースプレーはどうやらケルセイがオーバーパシュートしたもの、というよりはLTへのハンドオフフェイクにこれ以上ないほどの引っ掛かってしまいました(爆)。本来は、早くにリバースを見切って、レシーバーのランニングレーンをつぶしておかなければならないものでした。

2年前はショーベル、デニ―、ケルセイで26サックを奪ったDEユニットも今年はすっかり地味となってしまい、ここまで3人で上げたサックは3つと悲しい状況。この試合もサックなしに終わりました。まあ、ラン守備はそれなりに頑張っているのですが、高年俸に見合うとなれば疑問。年齢的にもそろそろ曲がり角かなあと思うので、入れ替えの時期に来ているのでしょう。とはいえ、替わりとなる選手もいないので、ドラフトでの指名ということになりますが、来年はCやらTEやらを優先して欲しいので、なんとかケルセイとショーベルには、あと2年くらいは頑張ってほしいんですが、、、ってこの日の試合とは関係ないですね。それくらい目立たなかったということです。
一方のDTはこの日も素晴らしい出来。足首の怪我の影響で、この日もLTはOL目掛けてのランが多かったのですが、わずか41Yに抑え込みました。また、パスラッシュでもK・ウィリアムスのペネトレートでリヴァースがファンブル、記録には残りませんでしたが事実上のサック&ファンブルフォースでした。
出戻りのマッカーゴは、嫌々ながら出場(笑)し、この日もタックルは記録しませんでしたが、ミッチェルがIntを決めたキープレーでは、OLのダブルカバーを引き付けるなど貢献していた模様。何だかなんだで未だに戦力にはなっている。まあ、思うところはあれど、これをバネに頑張ってほしいなあ。

評価 B 今やランスタッファー化しているDE陣、とりあえずは止めているので、これはこれで良いんですけどね。

【LB】
この日はSサイドとWサイドをスイッチ、Sにミッチェル、Wにエリソンという布陣をとりました。ウィットナーがFSに回ることが多く、Sサイドに厚みを増やす目的があったのだと思います。ただ、イマイチ、存在が薄かったミッチェルを有効活用するためのコンバートという可能性もあります。
得点力リーグNo1のSDオフェンスが相手だったこともあってか、この日はそれまでのコンサバDでなくラッシュ多用のアグレッシブDで臨み、それが功を奏した形です。ラッシュ多用である程度のパスは通しましたが、最後の最後で止めることに成功しました。

ミッチェルはこの日のゲームMVP。序盤、大事な場面でタックルミスをしたようですが、終盤のIntとサックはいずれも勝利の要因となるビッグプレーでした。Intは先日触れたように狙ったプレーでしたし、サックもコンボブリッツが狙いどおりに決まったもの。これほどハマると見ていて気持ちいです。
これまでは全く地味な存在でしたが、これを機に派手な活躍を期待したいです。
Pozは、この日LTを徹底的にマーク。7タックルのうち5つがLTへののも。また、ミッチェルのInt直前のLTへのレフトサイドへのスイングパスもしっかりマークしてTDとなるのを防ぎました。このプレーがなければ、ミッチェルのIntもなかったわけで勝利を呼び込んだものと言えます。

エリソンはこの日も地味な感じ。6タックル決めていますが、インパクトあるものはなかったです。まあ、スキーム的にあまり重要視されていない感じですから仕方がないですね。とりあえず、穴にもなっていないし安定した働きをしているので、当分はエリソンでいいかなとも思います。ただ、やはりWLBはサックをある程度量産できる選手が理想的なんですけどね。。。

評価 A 安定した働きとビッグプレーで勝利を呼び込みました。ただ、ディジョージオの怪我ででぷすがかなりヤバいことに。。。先発3人がどこまで持つか、最後まで持つことを祈るばかり。。。

【DB】
DB陣に故障者が続出、マッギーが引き続き欠場、Youbotyもアクティブ登録とはなったものの、これは数合わせで事実上のOUT、そしてFSのシンプソンも怪我を抱えながらのプレーを強いられました。
そのため、この日は先発CBにマクケルヴィンを初起用、ウィットナーをSSの他にFS、NB、CBで起用し、SSにB・スコットを起用するなど、ヒューエルは、やりくりに苦労しました。
というか楽しんだとも言えるかもしれません。昨シーズンの怪我人を連発した後もそうでしたが、こういう時の状況ほどヒューエルは力を発揮します。ジョーロンともども、選手の適性を見抜く眼力が優れているのだと思います。

さて、その先発したマクケルヴィンはこの試合、完全に狙われていました。カバーする相手がエースのV・ジャクソンで、決められた2TDは共に彼へのパス。いずれも体格で負け、カバーしきれなかった実力負け。こういう相手をカバーするにはある程度、パスルートに回り込むようなギャンブルが必要ですが、ルーキーにそこまでのことを期待するのは酷でしょう。まあ、そもそもが素材型なので、もう少しの間は温かい目で見る必要があるでしょうか。

この日のミソであったウィットナーの起用。先発こそSSでしたが、その時間の多くをFSで過ごしました。記録は1タックルのみですが、彼が色々なポジションにセットしたことでDB全体の層を厚くしたと思います。今年のオフには、チームは彼のFSコンバートを本気で考えていたようですが、結局替わりになる選手がいず実現しませんでした。シンプソンは能力は高いけど、健康面で不安がありますので、来オフは本気で彼のコンバートを考えるかもしれません。
そして、そのウィットナーがSSを離れた時、SSをこなしたのがB・スコットで、マッチアップしたゲイツに大仕事をさせませんでした。一応は55Yを稼がれているので、それほどの働きぶりだったとは言えないのかなと思っていましたが、コーチ陣や評論家の評価が高く、数字以上の仕事ぶりだったのだと思います。スコットは、Atl時代、先発SSでしたが、その時にもゲイツと対戦しており、ボコボコにやられたことがあるそうでそのリベンジを果たしました。
どうやら、この試合の働きでMia戦でもプレー時間が増えそうです。

評価 B+ リヴァースのパス成功率は75%を超え、レートは100も超えましたが、平均Yは7Y程度に抑えましたし、DBの担当ゾーンはしっかり守っていたと言えるのではないでしょうか。マクケルヴィンが足を引っ張っている形ですが、新人なんである程度は仕方がないでしょう。

【DC】
オフェンスと同様、Byeウィークをうまく利用して対策を練れていたのでしょう。プラン通りに進んだ感じです。特に怪我人続出の中のやりくりはオフェンス以上に大変だったはず。
Miaのワイルドキャット攻略もきっとやってくれると思います。

評価 A リーグ随一のオフェンスを14失点に抑えました。この調子で、アグレッシブ守備維持を希望します。

【ST】
KR、PRともにリーグ上位に位置するハイレベルなSDのリターンチーム相手に全く危なげなく、仕事をさせませんでした。今年のチームのリターンカバーの成績は、平均レベルのものでD・スプロール相手に心配でしたが、無用に終わりました。
一方のリターンチームはKR、PRともに平凡な数字。マクケルヴィンのリターンは、なかなかスピードに乗らないですね。見ているとわざとやっている感じで千戦力的なものなのでしょうか。ボールを取ってすぐにトップスピードに乗るマッギーとは対照的です。

Kのリンデルは38Y、27Y、44Yを決め52Yを外しました。最後の44Yは、勝負を決定づけるかどうかのクラッチな場面で、しかも苦手とするレンジでしたがど真ん中に蹴り込みました。ただ、52Yを外したのは気になります。少し前までは40Y代よりも50Y台の方が得意としていましたが、今年は2本とも外していて、飛距離に陰りがあるのか心配です。
Pのムーアマンは2回のパント。共に自陣からのもので、56Y、49Yと飛距離を出しました。昨シーズンあたりは飛距離に陰りが見えてきたかなと思いましたが、今季は飛距離も出ています。以前のように80Y超えとかのホームランパントは無くなりましたが、安定感には陰りなしです。

評価 B+ STがあまり目立たなくなってきたのは、チームとしては良い傾向と解釈したいです。ただ、上に進むには、やはりインパクトなプレーは必須。そろそろマクケルヴィンの爆発を見たいです。一応、今年、週間MVPを取ると断言した立場としては。。。
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COMMENT

同地区3連戦で大勢を決めろ

ARI戦の負けを引き摺らず、BYE明けで一層好調さを維持してますね。祝着至極に存じます。
現在の戦績が、決して対戦相手に恵まれた結果じゃないのはSD戦で証明出来たし、次からの同地区3連戦で大勢を一気に決めてしまう可能性も大だと思ってます。
御健闘をお祈りします。

新人もマクケルヴィンかぁ。楽しみですねぇ。

因みに、「ターニングポイントとなったのは?」、ジョーロンに1票入れときました。ほんっとデカイわ、ウチにとって彼を手放したのは・・・。ちょっと趣旨が違いますか?

| Liger | 2008/10/25 15:33 | URL |

Ligerさん、コメントありがとうございます。
再建、お先っす!

Det、いけませんね。。。今年はなかなか、Detの試合を見る機会がなくチーム状態がどうなのかは知らないのですが、昨年、良かったオフェンスは、いわゆる「マーツが去った後は、ペンペン草も生えない」ってことになっているのでしょうか。

ただ、Royのトレードは個人的にはDetの大勝利だと思っています。来年のドラフトでは、未練のオヤジもいませんし、100位までに5つあるドラフト指名権をフル活用して、良い若手がいっぱい獲れるんじゃないかと予想しています。そのためには、まずは良いGM探しですね。

| びるずだいなすてぃ | 2008/10/26 17:33 | URL |















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