改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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まだまだ課題の多い守備

KC戦の終盤、大量リードにもかかわらずパス攻撃を繰り広げたBufに対し、賛否両論の声が挙がっている。
まずは、「否」の方から。まずは、一番の被害者であるKCのカニンガムDC。「Bufは礼儀知らずだ」とブチギレ。
また、地元有力紙である「Buffalo News」のJ・サリバンは「勝負がついた後でエドワーズにパスを投げさせたジョーロンはア○だ。彼は脳震盪持ちだぞ。怪我のリスクを考えなかったんかい!」などと指摘。
一方の「賛」。まずは、当然ながらHCのジョーロンは「不振だったパス攻撃の調子を上げるために行った」と正当性を主張したところ、なんとKCのハームHCが「理解できる」とこれを支持しました。

で、私見を言うと、KCには申し訳ないが、「今、そんなことを言っている場合じゃねえんだぁ。どうか、お見逃しを~!」。
とにかく、パスオフェンスを再建させるには、エドワーズに自信を取り戻させることが第一だったわけで、申し訳ないが、その機会に使わせてもらいました。ただまあ、第4Q丸ごと残っていた状態で、流石にランばっかりしろってのもどうかなあと思いますが。。。



引き続き、KC戦の感想。

◎オフェンス続き
・OLはこの日もサックを許しませんでした。しかし、相手DLが今季、全員で4つしかサックを奪っていない相手であるので何の参考にもなりません。
それよりも、ゾーンブロックの比率が多くなってきたような気がしますが、相変わらずCとRGがパワー負けしている感じで、このクラス相手でもランを出すのに苦労していました。
とりあえず、1on1のブロックでは完敗するので、ユニットで何とかしようということでしょうか。そもそもが人材難だと思うので、オフの補強が必須だと思います。

・パスでロールアウトやブーツなどの横のプレーがこれまでよりも増えたように、ランでもオープンへのピッチプレーを見せるなど、いつもよりも随分と幅のあるオフェンスを見せました。この試合がきっかけでオフェンスの幅が広がることを期待したいと思います。

◎ディフェンス
・この日の主役は、何と言ってもレオ様です。第2Qに二つのIntを決めましたが、一つ目はオフェンスが行き詰っていてKCペースとなっていたところで出たもので、逆転TDまで持っていきました。二つ目も前半終了間際に出たもので、その後のドライブでのTDで完全にBufペースとなったものでした。
いずれもカバーしているレシーバーのパスルートに出て奪い取ったもので、ラッキーではなく実力で奪い取ったものと言えます。また、一つ目のリターンの速さは凄かった。やっぱ、今年のCBでNo.1という評判は伊達ではなかった。これでグリアーがいなくなっても大丈夫!かな?

・しかしながら、他の守備は全く駄目です。何度もビッグプレーを決められたものの、最終的にはTOを奪って帳尻を合わすという昨年までの守備に逆戻り、タックルミス、オーバーパシュートも目立ち、まだまだの印象です。

・第2QにL・ジョンソンに決められたロングゲインは、ハンドオフ後のQBにラッシュをするというケルセイのミス。単なるカウンタープレーに、そこまでひっかかるかいと目を疑うほどの酷いミスでした。これによりケルセイの守るギャップが完全にがら空きになったうえ、SSのG・ウィルソンもスクリメージまで上がっていて、FSのシンプソンも上がり気味の上に反応も遅かったため、ロングゲインという結果になりました。ここから見えるものは、シンプソンとケルセイのプレーの酷さ。シンプソンは1年目こそ良かったものの、昨年のシーズンエンドの影響か、今年はイマイチ、というよりも控えレベルで止まる選手かもしれません。ウィットナーをFSに回すのは個人的には反対ですが、スコットが好調なのでスコットをSS、ウィットナーFSというのもアリかもしれないです。というよりも、来季はYoubotyをFSにコンバートしなはれ。タックル力もあるし、カバー力もある、怪我に弱いというのは気になるけど。。。
ケルセイについては、もはや語るべくもなく、このオフには切られるでしょう。エッジの外ではOLに完敗し続けているし、ギャップを守ることも出来なくなり、ウリである“止まらないモーター”も最近は手抜きが目立つ。一言で言えば、
テ メ エ、イ ク ラ モ ラ ッ テ ン ダ ヨ
どうせなら、C・エリスかS・ジョンソンをDEで使え。

・第1Qのミッチェルの問題のプレー。ゴールエリア内でシグペンをサック→セーフティ出来たにも拘わらず、それをせずに結局、セーフティの2点を奪えませんでした。
ミッチェルはこのプレーに対し、「パスを既に投げた後だと思っていた」と自分のミスであることを認めていますが、う~ん、映像を見る限り、「ホンマかいな」という印象。というか、このプレーにかかわらず、ミッチェルのQBへのタックルは総じて甘い。まあ、QBへのヒットは厳しすぎるほど規制されているのためかもしれませんが、時に「コイツ、タッチフットかフラッグフットでもやってんじゃねえか」と思うようなソフトタッチが目につきます。
このプレーではDEのブライアンのサックがあり、その後のパントもへボくFGの3点を取りましたが、QBが逃げた揚句ロングパスを通したり、パントで大幅に陣地を回復されたりしたら、チームの士気にかかわる問題、今やチーム守備の核となっているミッチェルだけにその分、影響も大きい。なんとかならんもんか。

・守備全体の印象としては、以前に比べてかなりアグレッシブになってきた感じです。以前のような、ゾーン守備オンリーでラッシュを全く書けなかった時とは随分と変わってきました。そのきっかけが、4連敗にあったのか、ウィットナーの欠場にあるのかはわかりませんが、これまでよりかは効果的になってきている感じなのでこれを続けて欲しいです。まあ、ビッグプレーをいくつか許すのは、けが人続出の中、仕方がないでしょう。ただ、フルメンバーが戻ったとしても、今、チーム守備に足りないのはプレーメーカー。常に相手QBをビビらせるようなパスラッシャーが欲しい。FAでの補強はまず無理なので、来年のドラフトで所望する。

・最後に、この試合で一番目についたもの、それはKCのQBシグペンの素材の良さ。シーズン序盤のころに比べ格段に良くなっている。何と言ってもクイックリリースが素晴らしい。また、フワリと浮かすソフトなパスも出来るし、スクランブル能力もあるとのことで、若いころのファーブにそっくし。彼が順調に育つようだと、KCの復活は意外と早いかもしれないと思いました。クロイルよりシグペン。
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