改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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悲願の地で醜態をさらすの巻

今シーズンのBufを見ていると、私がこれまでに送ってきた恋愛に似ている。つまり、

期待させるだけさせやがって、その気がないなら初めから思わせぶりな態度をとるんじゃねえと。

そして、その場合、女は限ってこう言う。

え~っ、そんなつもりじゃなかったのに~

つまりはあれですね。ワシの完全な勘違いだったってオチ。。。

けど、そんなことを言われても、まだ現実を見ることが出来ず、

まだなんとかなるんじゃね?などと思ってしまう。

まさにNFLは人生そのものと感じさせる一年であったなあ。


などと悠長なことを言える精神状態になるまで、数週間かかったが、勝ち続けていた序盤戦よりも何故か今の方が心地よい。もはや長年にわたるドアマット生活に慣れてしまったからだろう。勝ち始めたら試合を見なくなったという阪神ファンを何人か知っているが、その気持に似ている。ただ、試合がある日は早く起きてライブで見てしまう。今日もそうだった。今年初のGAORAライブ中継ということで6時前に起き、仕事ぎりぎりまで観戦をしてしまった。

で、その結果が先週をさらに上回る爆勝ならぬ”爆敗”。Bufの長年、悲願としていた地で、見事なまでの玉砕、いや玉砕などと言えばカッコが良いが、相手がなにもしていないのに自ら「地雷を踏んでサヨウナラ」でございました。

・この試合も、内容云々を言うレベルじゃないので触れるのはやめておきます。一言で言えば、完敗以外の何物でもなく、どのプレーがキーだったとか、この選手がもう少しこうしていればなどという問題でなくなっています。ただ、Miaが強いというのではなく、Bufの力が問題外だったということは間違いないと思います。

・というか、選手の顔触れだけを見れば、むしろBufの方がいいんじゃね?と思うのは言いすぎでしょうか。少なくとも選手での実力負けしているわけではなく、完全にコーチ陣の力量不足での敗戦です。
少しはMiaを見習えというほど、今のBufコーチ陣(STを除く)には何の意思も意図も感じられない。攻守ともに、まるで、ビデオゲームで残り距離とダウン数を考えて、適当に目につくプレーを選んでいるという感じです。一応は抑え込んでいるディフェンスもGAORA解説の村田さんが指摘していたように、プレーコールに工夫がなく選手の能力に依存している感じです。

・今のコーチ陣、ある意味立派です。あれだけ、采配を批判されつづけても同じことを繰り返すんですからね。この意思の強さは賞賛ものです。
もはや、ここ最近の恒例となった、「場違いなチャレンジコール」Byジョーロン、「パスおたっきーによるKYすぎるオフェンスコール」Byショナート、「素人でもわかるブリッツ作戦」Byヒューエルという3つがこの試合も炸裂したのですから、ファンの期待を裏切らないコーチングは凄いです。
まあ、残り少ない日を有意義に過ごしてくださいませ。

・で、そのコーチ問題ですが、やっぱりジョーロンの契約延長はデマだった模様で、最近は今後どうなるかというネタが地元を賑わせているようです。
そのカギを握るオーナーのウィルソン爺はCleの敗戦にかなりの怒りを見せていて、ナイナース戦ではメディアをも無視という姿勢を見せていました。
で、今年チームの威信をかけて臨んだトロントでの試合、結果はまさに「赤っ恥」とも言える内容で、おそらくウィルソン爺の血管が数本切れているか心配になるほどブチギレ状態であることは間違いありません。おそらく今日の敗戦で、ジョーロンが今季限りで退団する可能性は濃厚となったことでしょう。

そのジョーロン、BufのHCになった当時は前GMのドアホーが大金はたいて集めたベテラン集団がたくさんいて、しかもその選手らがまとまらず、バラバラな状態でした。その中でわずか3年で攻守のロスターを一新したことについては非常に評価できますし、若手ばかりのチームで過去2年プレーオフ争いをしていたのですから、予想以上の成績だったといえます。しかし、プレーオフが現実味を帯びた今季、ついにボロが出ました。そのボロというのは、「期待されると勝てない」「一度崩れたチームを立て直せない」というもので、Chiでもその傾向はありました。

今のチームはエドワーズをはじめ、みんな若い。そのため、コーチ陣が試合をつくっていかないといけない。それをうまく実践しているのがまさにMiaであると思う。それがBufの場合、むしろコーチ陣が足を引っ張っている。「そんなコーチいらない」By大橋巨泉。

・ジョーロンはおそらく契約切れという名目で退団、しかし下交渉をこれまでしてきたことを考えると実質的な三行半。個人的には、OCにベテランを呼んでくるという条件付きであと1年は様子を見てやりたいところだけど、1年だけ契約延長なんていう可能性はないだろうし、昨年変えたばかりのショナートをだけ切るとなると例年通りのグダグダ状態になるので、ここは体制を一新させるべし。

・とはいえ、後任選びの作業はこれまた問題アリアリです。ドアホー後のチームづくりはリーヴィー卿・ブランドンCOO・ジョーロンのサンフレッチェで行っており、ジョーロンが去るとなると残るは、フットボール素人のブランドンのみ。大学スカウト担当のT・モドラクとプロ人事担当のJ・ガイがこれを支える形になるも、最も信頼できるモドラクは家庭の事情とやらでBuffaloでの活動を拒んでいますし、いつチームを去ってもおかしくない状態です。
私はてっきり、今年限りでジョーロンが現場を去りGMに収まるのかなと思っていたのですが、こうなってはその話もなさそうです。
まあ、GM探しを改めてするかもしれんですけど、ここはひとつ、あまり深く考えずに大物コーチを招集してくださいな。ショとかアゴとかビリツクとか在野におりますがな。一番怖いのは、数字上は結果を残しているヒューエルの昇格。
しかしまあ、来年もまたドラフト10位前後の指名権がゲットできるとは思わなかった。。。
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| buffalo bills | 19:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

残念&困った

>「期待させるだけさせやがって、その気がないなら初めから思わせぶりな態度をとるんじゃねえ」
いやぁ~解る。昨季のウチもそうでしたが、多くのファンは皆、かなり疑いを持って見てたので、「吊り落とし」の衝撃は大きかったものの辛うじて正気で居られました。
それより自分は、商売上手な「飲み屋のネーチャン」MINに打ちのめされた今のショックが甚大(笑)。
誰にも相手にされない今季のDETに、優しく微笑み掛け、結局冷たく突き放す。W6といいW14といい・・。

>ジョーロンの契約延長はデマだった模様
>ジョーロンが今季限りで退団する可能性は濃厚となったことでしょう。
自分は、ジョーロンのインテリジェンスを其れなりに評価していたので、残念と云えば残念です。
しかしながら、彼に勝負強さや勝負勘、強烈な指導力(求心力)が欠如しているのは厳然とした事実。恐らくプレッシャーが高まったり、想定外の窮地に陥ると、元々が論理的思考の積み上げ型なだけに思考停止してしまうタイプか?一見落ち着いて見えるが、実はフリーズしてるのかも。

そういう意味じゃ、びるずだいなすてぃサンの分析は正鵠を得ていると思います。
またウチの去年から今年に掛けての経験から云えば、チームが間違った方向に行っていると感じた時に「下手な情けは大怪我の元」です(爆)。
フルーティか誰かが嘗て言ってたように、「『良くやった』と叩かれる背中と、『役立たずめ』と蹴っ飛ばされる尻は極めて近い」んでしょう、特にこの世界では。

ただ、BUFはじめ抜本的再建を始めるチームが多くなると、GMやHC等の人材獲得競争が激化して、景気も治安も球団成績も、全て最悪のDETとしてはトッテモ困った状態に。。。


他所のチームのファンが外野から勝手なことばかり言って恐縮ですが、あまり気になさらず、根を詰めず適当に、
それこそ「気ままに、気長に」お続けあらんことを。

| Liger | 2008/12/10 07:03 | URL | ≫ EDIT

NoTitle

Ligerさん、もうダメです。。。(爆)

| びるずだいなすてぃ | 2008/12/15 21:45 | URL |















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