改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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シーズンようやく終了・・・爺よ、決断の時だぜよ

AFC-EASTは、Bufを除く3チームに地区優勝の可能性があったようで、盛り上がってますな。

けど、Bufも負けてはいられない。なんといっても、この試合はBufの将来がかかっている。将来というのは、「ぷれーおふ」だの「すーぱーぼうる」だのというレベルではない。ズバリ、私自身が「来年9月まで妄想に浸ることが出来るのか?」
いくら妄想が過ぎる私でも、今の体制でそれが出来るほどのイマジネーション力はない。せめて、コーチ陣が変われば、今年のMiaやAtlになるという妄想だけでも出来るはず。

ということで、ジョーロンボウルならぬ、爺ボウルの始まり~♪


などと言ってみたものの、なんの抵抗もなく、予想通りあっさりと0-13で白星献上。

まあ、今日はとてもじゃないけどフットボールが出来る環境じゃなかった。リンデルの外したFG、なんなんじゃあれ?リンデルのサポートをしようとして横から人工風をふかしたものの、強にしすぎたのか?
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By「頑張れ!タブチくん」

ポールが風で傾く?んな、アホな。どうせ傾くなら、リンデルのFGの時に傾けっての、なら入っていたでしょ。


試合全般の印象としては、よく頑張った方でしょ、選手たちは。
スタッツもほぼ互角だし、前半最後のプレストンのバカプレーとエドワーズのファンブルがなければ、もっと面白い展開になっていたかもしれない。

ただね、そうはいってもどうやっても勝てるわけがなかった、このコーチ陣では。選手同士の戦いが互角でも、コーチ陣の戦いは、比較のしようもない。

オフェンス。この天候では、さすがにパス攻撃を封印したものの、相変わらずランは真ん中に突っ込むばかりで、あとはライン勝負でたまに空いた穴をRBのデイライトで右か左か展開するというRB頼りで、何の工夫もない。
それでも、この日はジャクソンがキャリアハイの136Yをゲット。流石に御老体の多いPatsのLB陣は疲れていたのか、結構出ていた。しかし、活躍すれば活躍するほどジャクソンの使い方が難しくなると思う今日この頃です。

ところで、よりによって、なんでOLで一番弱い真ん中なのか。結局、FBがいないことでオフガード/タックルのプレーが展開できないということだろうか。ただ、チームにはR・ロイヤルというハイレベルなブロッキングTEと、エヴァンスやアニキというWRとしては、かなり優秀なブロッカー達がいるし、そもそもリンチとジャクソンというワンツーパンチがいるわけで、優秀なコーチならばオフェンスを機能させるコマはそれなりに揃っているはず。経験値の無いコーチに、自分のスキームにあったコマが揃っていないと、こういう悲劇に陥るという典型的な例となっているような気がする。だから、あれほどベテランOCにしろって言ったんぢゃ。

次にディフェンス。ランが全く止めれなかったこと、ここぞという時に決められまくるという相変わらずの勝負強い守備でシーズンを締めくくった。
同じことの繰り返しだけど、DLがラッシュを殆どかけられない上に緩めのゾーン守備では止めるべくもなし。また、それ以上に酷いのはプレーのほとんどを読まれているのではないかと思う工夫の無さ。
前にも言ったけど、3年たってこのレベルじゃ、根本的に守備スキームをつくりなおす必要があるってことでしょ。ファンの間では3-4にしろなんていう話も多く聞かれるけど、であれば、2列目までの選手の入れ替えは必要。Pozが3-4のILB向きなのかはかなり疑わしいですが。。。

で、最後に問題のジョーロン。今日もやってしまいました。第2Q始まりのプレー、第3ダウンで9Yというシーンで控えRBのX・Omonに真ん中に突っ込ませるというランプレーをコール。この時点でのFG距離は47Yで、結局、Omonは1Yも奪えず、前述の扇風機FGミスで無得点、今日のコンディションを全く意に介さない”ガッツィー”ぶりを発揮してくれました。
いくら強風というコンディションでも、もはや何も失う身でありながら、3点を狙いに行くという姿勢をどう見るか、もはや語るべくもないでしょう。

執拗なまでに第4ダウンでもギャンブルをし続けたベリチックとは雲泥の差。この試合でジョーロンが何を見せたかったのか、全く分からなかった。あくまで勝ちにこだわるのか、来季以降のことを考え、若手を使い、悪コンディションのプレーを苦手としているエドワーズに経験させるべくパスを通常通り使わせるのか、全く分からないままの試合だった。

既にプレーオフの可能性が無くなり、何のモチベーションもない中で、選手たちはおそらくジョーロンやコーチ陣のために頑張ったと思うけど、今のコーチ陣にはそれを活かせるような力が全く無いと言える。

今日は珍しく、他の試合も何試合か見ましたが、その結果思ったことは、選手の能力レベルだけで言えば、プレーオフチームにそれほど劣っているとは言えない。けど、決定的に違うのは、勝ちに対する意識、またそのスキルです。どうやったら勝てるか、どのプレーを決めれば勝てるのかということをコーチ、選手の多くが分かっているチームとそれが全く分かっていないチーム。
もちろんBufは後者なわけで、この溝というのはとんでもなくデカい。そして、それを教え、導くのがコーチ陣であるところ、むしろ今のコーチ陣は足を引っ張っている。選手たちとの関係は良好なのかもしれないけど、それはいわば“ぬるま湯”体質とも言えるわけで、歓迎すべきことではないでしょう。

ところで、この試合、ウィルソン爺は、飛行機の関係で見れなかったらしいです。明日にも始まる首脳会談で全てが決まります。
噂によると、少なくとも爺は、何人かのACの交替を要求する模様。実はこれ、爺の常とう手段です。白熊の時もSTコーチを切るよう迫り、ムラ―キーの時も同じようなことがありました。外堀を埋めることによりも自ら退くことを選択させるように仕向けるということでしょうか。まあ、やり方が、×たないといっちゃあお終いですが、今回もこれで行く模様です。流石に両コーディネーターにダメ出しをされて自分だけ居残るなんてことはジョーロンも出来ないでしょうか。ただ、GMとしてチームに残るという可能性もまだ残されているようですが。。。

まあ、オフシーズンは始まったばかり。今年も例年のごとく長いものとなってしまいました。
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