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クローウェル訪問の意味は?

最近、G+での昨シーズンの試合再放送が始まりましたね。特にDalの試合が多く、改めてT.Oのプレーを見ようと観戦しているのですが、DalのRBチョイスのプレーに目が行っています。スクリメージを抜けるスピードが素晴らしく、前へ前へと進もうとする意識も素晴らしい。
実は、このチョイス、Bufがオフシーズンに入って、真っ先にトレード獲得が噂された選手。その時はスタッツを見るぐらいでしたが、改めて見てみると、実に欲しい選手。彼を獲るには、トレードでしか無理ですが、DalではM・バーバー、F・ジョーンズに続く3番手だけに、何とか手に入らんもんかなあ。。。



このオフにFAとなっているA・クローウェルが月曜日にBuffaloにやってきます。オフに入って直ぐに、ブランドンCOOと会談を持ち、再契約の可能性が報じられましたが、その後、ジョーロンが「アンジェロはFA市場に出ることになるだろう」と発言し、事実上の決別となったと思いきや、ここに来て、何故かの訪問。その理由について考えてみました。

チームはこれまで、J・ウイボーン、C・ジューン、M・ピーターソン、F・キアーホというLBと接触しました。そのうち、ピーターソンには1年契約を持ちかけるも拒否され、ピーターソンはAtlと契約しました。
一方のクローウェルは、DetとT.Bを訪問するも現時点では契約には至っていません。また、最近ではPhiが興味を持っているという話も出ています。

先日、ジョーロンが「OLBはA・ボウエン、Digiで大丈夫」的なことを言いましたが、本気とは誰も思っていないでしょう。現に、タンパ2の先発経験者を中心に複数に声をかけているわけで、ジョーロンの発言は後付けであるのは間違いありません。
結局のところ、キアーホやジューンとは契約条件で折り合わなかったのではないかと思います。まさか、この2選手がスキーム的に合わないということはないでしょうし、訪問を受け、これまでどちらの選手とも契約していないというのは、契約面での合意がなされなかったと考えるのが、ごくごく自然です。
一方のクローウェルも、昨年のシーズン全休が影響してか、自分が思っている以上に他チームから評価を得られていないのだと思います。今日になって、DetがトレードでJ・ピーターソンをゲットしましたし、クローウェルとの契約はまず無くなったと見て良いでしょう。
今のところ、T.Bと1年契約を結ぶのでは?などと言われてはいますが、そろそろ来シーズンの所属チームを決めたいと焦っているはずです。
これが、現時点での両者の状況だと思います。
では、ここに来て、いったんは袂を分ったと見られたクローウェルが何故、Bufを訪問するのか。

その1 単なる契約交渉説
思うように事が進んでいない両者が、再契約を再考したという単純な理由。そもそも、グリアー以上に、再契約交渉すると思われていたのが、これまでされなかったというのは、やや疑問でした。
そして、市場解禁から一定の期間が経ち、両者ともに思惑どおりにいかない状況で、もう一度、復帰という可能性を探ってみようことになったのかもしれません。

ただ、気になるのはジョーロンとの関係。当初から再契約を考えなかったことで、考えられるところは、ジョーロンとの不仲が原因ということ。昨シーズンの開幕直前に、チームに全く連絡せずに手術をしたクローウェルに対し、ジョーロンは申し開きもさせずにIR入りさせました。当時は、4-5Wで戻ってこられる程度と言われていたにも関わらずにです。このことから、ジョーロンとクローウェルの関係に亀裂が入ったとも言われています。
ジョーロンは温厚で知られる人ですが、よくこのような手を使います。かつて、T・ヴィンセントを軽傷にも拘らずIR入りさせた際も同じような事情がありました。
また、最近ではどうも、T.O獲得時、ジョーロンはフロントに無視されていたという話になっていますが、これもどうやらウソのようで、エドワーズからT.O獲得を進められたブランドンは、ジョーロンに話を持っていきました。その時にジョーロンがどのような話をしたかまでは不明ですが、後のインタビューでT.O獲得には肯定的だったという話もしているので、一部で噂された「反対したけど無視された」というのはどうも違うよう。昨シーズンの大失速でジョーロンの権限がそれまでよりも、弱くなっているのは事実ですが、未だオーナーからの信頼も強く、彼の意向はHCということを除いても、無視できません。
ただ、不仲説というのが単なる噂にすぎないかもしれません。ですから、ニュートラルな状況で再び契約交渉をするというのであれば、まだ再契約の可能性は残っていると思います。

その2 ケジメをつけにきた説
T.Bと既に話が出来ていて、単にこれまで世話になったBufへケジメをつけに来たという説。日本ではよく見られますが、アメリカではないか。電話一本で済ますでしょうし。

その3 初めから約束していた説
ブランドンは、オフに入って直ぐの会談後、「(クローウェルとの)再契約の橋はまだ壊れていない」と語っていました。また、ジョーロンの「アンジェロはFA市場に出ることになるだろう。」という言葉、これらの意味を読むと、「とりあえず、FA市場で自分の評価を聞いて来い。ほいで、最後にうちに来い」という約束をしていたというもの。
これまでに市場で自分の評価を聞きまわって、最終的に得られたファイナルアンサーは、T.Bとの1年契約というもの。これに対して、Bufがどのよう契約条件を出すのか(そもそも出さないのか?)。

まあ、いずれにせよ、この訪問後に両者とも結論を出すでしょう。Bufとすれば、クローウェルと契約しない場合、来週から始まるOTAでボウエン、Digiの怪我からの復帰状況を見て、ドラフト指名をするか、またはキアーホかジューンとの再交渉をするかを決めることになると思います。
一方のクローウェルもこれ以上、契約がずれ込むとドラフトに各チームがシフトし始めているため、更に条件は厳しくなると思います。

個人的な予想としては、BufがT.Bと同等以上の契約条件を出せばBufと再契約することになると思います。あとは、これまでにあげた選手との比較をチームがどのようにしているかですね。一昨年まではチームの再建の目玉的な選手だっただけに、ここはひとつ、もう一度チャンスを挙げて欲しいと思いますが。。。けど、一番可能性のあるオチは、「訪問取り止め、T.Bと契約」ってのがありえそうです。
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