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【ドラフト指名選手紹介】J・バード

オフシーズンもすっかり落ち着いて、最近は各メディアでこのオフシーズンの評価ランキングが載せられています。
私個人としては、このオフシーズンの補強については満足していないものの、メディアの評価は意外と高い。
ESPNのJ・クレイトンは、ランキング6位に上げています。
OLBなど、まだまだ補強を要するポジションも残っているし、獲得した選手も物足りない印象を受ける選手もいる。けど、やっぱりT.Oのインパクトが強いのでしょうね。




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2巡42位 J・バード

ポジション   Corner Back/Free Safty
出 身 地   San Diego、Carfornia
出 身 校   Clayton高-Oregon大学
身    長   179センチ
体    重   93キロ

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◎経歴
1986年10月7日、サンディエゴに生まれる。彼の父親は、チャージャーズの元CBであったGill Byrd氏。Gillは、プロボウルに2回選出され、今もチーム最多Intのフランチャイズレコードを持る名選手であった。
その才能を受け継ぎ、早くからフットボール選手の才能を開花させ、高校時代にはQB、WR、Safty、リターナーと多彩なポジションで活躍し、守備選手のカンファレンス選抜の常連であった他、カンファレンスの最優秀攻撃選手に選ばれたこともあった。

大学入学1年目をRedshirtで過ごした後、Freshmanシーズンの途中から先発CBに定着し、5INTを記録するなど活躍、TSN紙が選抜したオールアメリカンのセカンドチームに選出された。
2年、3年も変わらぬ活躍をし、大学でもカンファレンス選抜の常連となった他、昨シーズンのホリデイボウルでは、オクラホマ州立大を相手に、TDパスをIntするなど活躍し、守備の最優秀選手に選出された。

◎プレースタイル
素晴らしい身体能力を活かし、Intを連発するいわゆる”Ball Hawk”タイプのDB。カレッジ時代は39試合で17INTというハイペースな数字を記録している。足はそれほど速くないが、ゾーン守備を得意としており、QBのパスコースを読んで、レシーバーのルートやスペースにまわり込んでボールを奪い取る。また、確実なタックルでRBも確実に止める。
また、カレッジ時代はパントリターナーとしても活躍。速くはないが、秀逸なステップワークとフィールドビジョンでヒラヒラとカバー選手をかわしていく。

◎Strength
Ball Hawkと呼ばれるだけあって、ボールに対する嗅覚とハンドリングに優れ、Intを連発する。また、タックル能力も優れていて、アグレッシブな性格でもあるので、ランサポートでも期待できる。
特にゾーン守備を得意としており、QBの動きを読む能力に優れ、パスルートやパスゾーンに上手く入り込みプレーをつぶす。
また、バンプも得意で、レシーバーがパスルートに出るのを邪魔するのもうまい。
身体能力、フットボールセンスともに秀逸で、まさに血統書つきフットボール選手と言える。

◎Weekness
DBとして必要なだけのスピードに欠けるため、CBとしての活躍には疑問視がされている。また、マンカバーを苦手としているようで、ゾーン守備中心のスキーム以外で働けるかどうか心配する声もある。

◎Pick Analysis
正直なところ、バードを指名したとき、かなり意外というか、ガッカリしました。しかし、彼のプレースタイルを調べるにつけ、FSで使えそうで、これはいい指名なと現在は思っています。調子いいくらいに。
チーム守備は、ご存知のとおりタンパ2を採用しています。しかし、そのスキームの核と言われるポジションに不安定さを欠いているのは紛れもない事実。特に、FSは期待したK・シンプソンが怪我などで伸び悩み、挙句の果てに事件を起こすなど、全く期待できない状態でトレード候補になるなど完全な戦力外状態です。
これに対し、D・ウィットナーをSSから配置換えするプランがこれまで有力でした。とはいえ、ウィットナーはスクリメージまで上がってくる、激しいタックルを決めるなど、アグレッシブなプレースタイルが持ち味で、後ろに張り付きのFSへの転向は彼の良さを殺してしまうのではないかという指摘もありました。
私もこの説で、ウィットナーのFS起用はあまり乗り気ではありませんでした。その意味で、この指名は大歓迎。
また、メイビンの時にも触れましたが、このドラフトでは”プレイメイカー”が一つのキーワードだったと思います。サック数の少なさの陰に隠れていますが、Int数も昨シーズンは、リーグでケツから5番目のわずか10。そのため、ダラダラと短いパスを決められて、ボールコントロールをされ、イライラするような展開が続きました。その意味でも、この指名は大歓迎。

ここで、余談を二つばかり。DCのP・ヒューエルによると、ドラフト前にチームはバードにそれほど興味はなさそうだったとか。ヒューエルは、Stlのコーチ時代、親父さんと一緒で親交もあって、バードのことに注目していたようですがコンバインでは個人面談をする機会はなかったとのこと、またスカウト陣に対しても、いらぬ印象を抱かせないように何も言わなかったし、スカウトからも聞かれるようなこともなかったらしいです。そういうこともあって、彼の指名には結構びっくりしているらしいです。
また、Bufがバードを指名した42位の次に控えていたナイナースは43位でバードの指名を予定していたようです。昨シーズン、Bufとナイナースは7-9と同じ成績でしたが、対戦チームの勝率がBufのほうが良かったため、1巡でナイナースが優先され、2巡でBufが優先されました。ナイナースには、個人的には、数年前にP・ウィリスを直前でさらわれたことがありましたが、ちょっとだけリベンジ出来た気持ちです。

◎バードへの期待
ウッドと同様、先発FSとして、即戦力の期待をしたいところですが、Sはそれなりに人材がいるため、そうは簡単にいかないと思います。2年前の先発・ウィルソン、SSで先発できる力のあるB・スコットの他、J・ウェンドリングもそろそろ守備選手として結果を出したいと活き込んでいるはず。また、シンプソンもこのままでは終わらんでしょう。彼らとのポジション争いは壮絶になるはず。
是非とも、この争いに勝ってポジションを勝ち取ってもらいたいです。ま、パントリターンは活躍されるとパリッシュの居場所がなくなるので頑張らんでいいよ(爆)。


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