改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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Blitz!Blitz!Blitz!TD...

昨日のMNFは非常に面白かった。ベテランQBの好対照すぎるオフェンスリードは見ごたえ十分で、非常に楽しめました。
W1の試合を見て、正直なところ、今年のMiaは昨年ほどではないだろうと思っていましたが、ところがところが。ペニントンの老獪さに磨きがかかっているし、D・ベスをはじめレシーバーも確実なポジショニングで確実にレシーブを決めていく。
それに対し、マニングの凄みもくすまず。僅かなチャンスを確実に決めていくのは凄い。
結果はああいうことになったけど、Miaは自分のフットボールをやりきっているだけに、来週以降立ち直ってくるでしょうね。再来週にあたるので厄介です。
ちなみに、Indとも今年は試合があります。しかし、対戦は最終週。それまでにIndがプレーオフ進出を決めておいて、J・ソージファンクラブがBufで旗振るような展開を望みます。


昨日に引き続き、Bucs戦の感想を。今日は守備編。

【ディフェンス】
この試合では終始、プレッシャーDを展開していました。レフトウィッチは52回のパスを投げていますが、そのうち32回ブリッツを入れ、うち2人以上のブリッツを入れたのが13回だったそうです。また、DLも、S・ジョンソンやA・メイビンという普段パス機会で起用していた選手を早いダウンから入れたり、R・デニーやJ・マッカーゴらを積極起用し、DL総動員でラッシュを仕掛けていました。
BucsのOLが弱いということと、レフトウィッチが動けない、クイックリリースが出来ないという弱点を突くのが目的で、ランをボックス内でしっかり抑えたことと早い段階でリードを奪ったことで、これが上手くはまりました。

ただ、今日のような展開を今後出来るかは正直疑問です。それは、これだけプレッシャーをかけたのに奪ったサックがわずか2つ、Bucsに与えたパスヤードが296Yという数字が物語っているでしょう。リードして、終盤ソフトカバーしてある程度ヤードを稼がれるというのはよくある話ですが、今日は最後までプレッシャーDで行きました。その結果がこれです。

まあ、なんていうのかなあ。やりゃいいってもんじゃなかろうにという感じです。
確かにウィットナーのPick6(IntリターンTDのこと)もウィリアムスとストラウドのプレッシャーがあったからこそは間違いないし、勝負どころでは良く止めていたと思います。
ただ、ブリッツをかけても殆ど届かないようなものもあったし、裏を取られるシーンも山ほどありました。
まあ、これまでの超コンサバゾーンDからすると(ワタシ的に言うと)進歩なのではあるのでしょうけど、ちょっと極端すぎますね。Bucsのチーム状況を見ての戦術であることを祈ります。ペニントンあたりが相手だと思うツボでしょう。

とはいえ、ディフェンスが、OLと同じく陰のMVPであったのは間違いないでしょう。中盤、6点差に迫られながら追加点がなかなか入らなかった状況で、よく踏ん張ってくれました。3つのTDを決められましたが、第2Qの最後のは、ターンオーバーからのもので、守備の責任じゃないし、最後のもリードをした中で時間を使わせて奪われたもので、最低限の目的は達した後のTDでした。

Pats戦とは好対照ですが、ある意味同じことを頑なにやりとおしたということは、うちのディフェンスをしたということでしょうか。進まれてもBigプレーで帳尻あわせをするという最大のクエストも達成したわけですし。

【DL】
この試合、守備がキャデラックをはじめとするBucsのランオフェンスをほぼ完封したことに尽きます。その殊勲者はDTコンビのストラウドとウィリアムス。ストラウドは相変わらずダブルチームを組まれていますが、ギャップを潰して中央部のランルートを防いでいましたし、ウィリアムスはぺネトレート満載でBucsのゾーンブロックを機能させませんでした。これだけのDTコンビがいるのだから、もっとサック奪えんもんかなと不思議に思います。

一方のDEは不発。ショーベルは、終始LTと1on1であったにも目立った働きは出来ず。元々パワー不足が弱点だったのですが、スピードの衰えも気になるところ。このまま行けば、来年のドラフトもDE指名かも。。。怪我の影響と信じたい。

一方のケルセイは、まああんな感じでしょうか。今回はメイビンの方がプレータイムが多かったような気がしますが、サックは奪えないものの良いプレッシャーをかけていたと思います。

さて、そのメイビン。う~ん、ハッスルぶりは見ていて楽しいのですが、どうも空回り気味。とにかくブルラッシュで相手ラインマンに突っ込むだけで、今のようにパワー&サイズ不足では上手くいくわけなく、殆どが”いなされていました。”
見た感じ、100%突っ込んで来るというのを見透かされてレフトウィッチに狙われていたような感じで、彼のサイドにスイングパスなどのパスを投げられて裏を取られているような感じでした。DBの素早い上がりで事なきは得ましたが。。。
また、長所のスピードもスナップカウントに惑わされているのか、なかなか足が出てこないですね。まだまだ先発で使うには課題が多いです。
それはそうと、そろそろC・エリスを見たいのですが。

【LB】
まずは、Pozの替わりに出たM・Buggs。非常に良かったです。小型ですが、スピードがあって、いかにも短波2向きのLB。上がりも早いし、TEならカバーも十分できます。この試合では、素早い動きでボールキャリーを潰していましたし、真ん中へのパスもレシーバーをカバーしていました。
今日の試合で見る限り、そこそこPozの替わりを果たしてくれそうな気がします。さすがに激戦区のLB陣を勝ち残ったことはあります。

ミッチェルはこの日、17回ブリッツをいれたそうです。サックは奪えなかったものの、レフトウィッチは明らかに嫌がっていましたし、効果はあったと思います。ただ、これはスキームに問題があるのでしょうけど、ブリッツの入れ方がワンパターンな気がします。スーパーボウルで見せたような変幻自在なブリッツも出来るわけで、そういうプレーももっと見てみたいです。

ここまで、リーグ2位、AFCトップのタックル数を決めているK・エリソン。既にキャリアハイを記録した昨年の1/3以上の数を記録しています。まあ、多少狙われているのはあるでしょうけど、昨年までなら他の選手が止めた選手を止めるカバータックルが多かったところ、今年はソロタックル数ものびているので、自分が任されたゾーンで確実に止めているという証でしょうか。また、昨年殆ど目にしなかった上がってきてのタックルも目にします。
体力的に向上したのはあまり感じませんが、経験値をつんでプレー判断能力は向上しているということでしょう。この試合でもインパクトはないものの、確実にタックルを決めていた印象。ミスタックルが目立ち、タックル自体に弱さが目立った昨年からは成長が確認できました。

【CB】
結果的に300Y近くパスを投げられたわけで、52回というパス回数を考えてもパスDがよかったとは言えないのですが、その責任はCB陣が負うというものでは無いです。
殆どがゾーンカバーで通されてのもの、まあそれがパスルートを読めなかったミスと言えばそうかもしれませんが、通常の人数でやっていたので、それは酷でしょう。
まあ、何度かカバーしているレシーバーに通されはしましたが、明らかなカバーミスというのは殆どなかったと思います。むしろ、RZへ投げ込まれたパスを、どの選手も上手くカバーしていたように思います。
それよか、今回特によかったのはBucsが多用していたブリッツやラッシュの裏を取るようなスイングパスなどを確実にタックルで止めていたこと。仮に、タックルミスがあればキャデラックらのスピードで大怪我していたかもしれません。特にマッギーは契約延長するに値する選手であることを改めて再認識できました。
レオのあとに入ったYoubotyとコーナーも良かったですね。レオもうかうかしていられないと思います。今回、一番目立ったカバーミスをやっちゃってましたし。

【S】
この試合で一番輝いていたのはSコンビ。ともに序盤にゲームの流れを変えるようなIntを決めました。特に、ウィットナーのPick6は、序盤のモメンタムを掴むおおきなものでした。
また、この日は積極的なあがりが目立ち、スコット、ウィットナー両者ともにいくつかのBigヒットを決めました。
ウィットナーのFSも板についてきましたか。以前はボックス内は無敵、出ると並と言われていましたが、この日は外へのオープンプレーに対しても素早くあがって潰すというシーンも多く、守備範囲の広さを見せてました。スコットも元気ですし、このままだとJ・バードが先発定着というのは怪我意義に考えられない感じです。

【ST】
Pats戦不発だったリターンチームはこの日も大人し目。最初のPRプレーでミュージックシティミラクルなみのトリックプレーを試みるも、Youbotyがあっさりポロリして失敗。他にもPRで、パリッシュの個人技で多少のリターンをするもビッグゲインはありませんでした。先週のこともあったので、レオがファーストリターンでKRタッチダウンという劇的な展開を期待したのですが、そういう正のドラマはBufには似合わないのでしょうか。レオが途中退場してしまうという逆ドラマとなってしまいました。
まだまだ熟成が必要です。といっているところで、またしてもパリッシュトレードの噂、リターン力捨てがたいですが、どうなるのでしょうか。
リンデルは全てFGを決め勝利を演出。この日、チームのAll-Time-Selectionに選ばれたムーアマンもソツなくこなしました(しかし、飛距離がここ数年明らかに落ちてますねえ。)。
あと、一番好印象なのは新LSのG・サンボーンの安定度。評判どおりスナップスピードが速く安定しています。前任のR・ニールとは段チです。
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| buffalo bills | 09:11 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

ウィリアムス良い動きでした。
ストラウドが入ってからさらに動きがよくなりましたね。
ミネソタのDTコンビのようになるのも遠くない気がします。

それにしてもあれだけプレッシャーかけて、
サックが奪えないとは。
レフトウィッチのガタイがでかいからなのか、
ビルズが軽量級なのか、
タックルされてもなかなか倒れず投げられて(投げ捨て?)ました。
INTチャンスも何度もありましたが、
ポロポロとよくこぼしてましたなあ・・。
この辺がまだ若いというか、弱いというか。。

今回はプレッシャーDを多用した割には、
かなりパスを通されてましたね。
来週のセインツ戦が思いやられますが、
やはりゾーンカバーメインでは限界なのだでしょうか。

最近ではダイム、プリベント等のパスカバー戦術は
効果が疑問視されていて、
プレッシャーDが効果が上がっているという記事を目にしました。
DFコーディネーターの手腕によるところが大きいと思いますが、
今のタンパ2もどきでは限界が来ているのも事実ですし、
うちもぜひライアンを見習って(爆)、シフトしてもらいたいと思っちょります。
(なんていうのは言いすぎでしょうか)

両CBが怪我で次戦出場が危ういとか。。。
こういう人材難のときこそヒューエルマジックを見せてもらいたいところです。。。

| さーまん | 2009/09/25 23:06 | URL |

ゾーンDは、結局のところ、「大怪我しないようにしている」間に、DL陣のプレッシャーで相手が反則したり、サックを決めてマイナスゲインさせたりして、「いつかはドライブが止まる」というもんだと思うんですよ。
ですから、それらが期待できない間は、機能するはずが無いと思うのです。タンパ2で成功したいるチームは必ずDLユニットがリーグトップクラスですからね。
うちのDB陣は、Int能力自体は高い選手が揃っているとおもうのですが、にもかかわらずIntが少ないというのは、これまたDLがプレッシャーをかけられず、相手に十分な時間を与えているわけで、そりゃレシーバーもフリーになるわなって感じですね。
タンパ2自体、一時代を築いた素晴らしいスキームだとは思うのですが、今の陣容でBufが採るべきスキームじゃないですよねえ。しかも、ブリッツが下手となりゃあ、、、DB陣はかわいそうかなと。
DL陣に迫力不足な分を2列目以下で埋めるという考えは合っているんでしょうけど、その能力がなあと歯がゆく思いますね。

| びるずだいなすてぃ | 2009/09/26 19:48 | URL |















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