改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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NYJ戦感想&キャロパン戦

久々に、チームの移転話。
LAに、7万5000人規模の新スタジアムが出来るそうな。
http://tomoyasuzuki.jugem.jp/?eid=370
その家主候補にBufが挙がっております。
今のところ、チャージャースやJaxが有力候補らしいですが、LAともなると大異動となるだけに気になるところ。
これに対し、この件について毎度お馴染みのシューマー下院議員が、R・グッデルに確認したところ、「Bufの可能性は無い。長年かかってトロントに進出したんだから、今更LAなんてねえ」という印象を持っているようです。

しかしまあ、私財で800億って、あーた。


【NYJ戦の印象】
まずは、先週の試合。ようやく見直せたので印象をダラダラと。

・この試合で一番良かったのは、OLの頑張り。ついに、5人のうち、4人が新人(昨年殆どActive登録の無かったベルも含む)となったユニット。ブリッツハッピーで話題のNYJ守備相手に凄惨な状況を予想していましたが、よく頑張っていたと思います。
特に、プロ初出場で初先発のJ・メレディスは対峙したS・エリス相手やOLBのB・トーマス相手に、互角どころかむしろ優位にプレーしていましたし、特に大きなミスも無かったし、守備を押し込むシーンもしばしば。機動力もありそうです。LTのベルもまずまず。
ジェンキンスを相手にしていた真ん中3人は殆どのプレーでダブルチームを組んで挑んでましたが、苦労している感じでした。ただ、ジェンキンス自体が次元の違うNTなので、ある程度は仕方が無いでしょう。
最近は、レヴィトリよりもウッドの方にミスやサック、ペネトレートを許すシーンが多くなってきましたので、こちらの方は心配。

この試合では、NYJは予想通り複雑なブリッツを幾度となくしかけて来ました。殆どが止められずにQBへのハリーアップを許してしまいましたが、上手くブリッツをピックしているというシーンもありましたので、このあたりは経験をつむことでもっと対処できるようになるはずです。また、複雑なパッケージにもかかわらず、さして混乱している様子も無かったことは収穫でしょうか。
また、これまでに問題だったフォルススタートもOLユニットは無し。ノーハドルを前半捨てていたことが好影響だったのでしょうか。

・エドワーズの退場で出番が回ってきたFitzは、数字はパッとしなかったもののオフェンス全体にリズムを持たせていたと思います。特にファーストターゲットへ躊躇なく投げ込むなど、エドワーズに見られるチェックダウンぶりを見せずダラダラ感はありませんでした。まあ、彼が”Final Answer”でないことは間違いありませんが、エドワーズへの刺激と首の皮一枚繋がっているチームのモチベーション維持の為に、しばらくは彼が先発の方がいいかもしれませんね。

・この試合では、ダブルTEフォーメーションを頻繁に使っていました。おそらくブロック面を重視してでしょう。
新人のS・ネルソンは只今ブロックを勉強中なのか、未だブロックメインで使われています。ここまで予想以上に良いブロックを見せていて、今後に期待を持たせます。また、この試合では縦に走って難しい背中側のパスをサーカスキャッチするというレシーブ力の高さも見せました。途中、脳震盪で退場しましたが、今後も積極的に使って欲しい。ちゃんとしたオフェンスであれば、もっとレシーバーとしても使われるんじゃないですかねえ。シューマンやファインのように、Bufに良く見られる堅実なレシーブタイプのTEとは、ちょいと違うと思います。

・次に守備、まず触れなければならないのは318Yを許したラン守備。なんでも、このペースで行けば史上最悪のラン守備成績となるそうな。
DLがライン勝負を支配出来ずスクリメージで止めれずに漏らしたランナーを2列目(特にLB)がオーバーパシュートしたりタックルミスしたりして取り逃がす、こんな感じです。
先日、DTのK・ウィリアムスがペネトレート命となっていることを書きましたが、とある記事では、ストラウドは相変わらず縦の突進力・支配力は一流だが、横への動きが苦手で、支配力も衰えてしまい平均的な力しかない、との指摘。そう言われれば、彼ほどの大きさとパワーがありながら何故にランナーを止めれないのか納得できます。しかし、これが本当ならば3-4でのNTは出来ませんな。DEとして使えるか。
まあ、それはさておき、最近ではBufのラン守備がヘボいのはDLよりもLBが問題というのが定説となっています。この試合でも、2回のロングゲインは、いずれもカウンター(あるいはゾーンブロックでのリバースサイド)プレーをLBがオーバーパシュートしてしまったのが原因。それに加え、SSに入っていたウィットナーが前に出すぎてポジショニングが悪すぎるし、カウンターに反応してしまっています。
つまりは、相手の策に完璧に引っかかっているということで、これが戦略勝負での負けなのか、選手個々の能力不足なのかはよくわかりませんが、2年前に引っかかりまくっていたものに未だに対応できないというレベルの低さを露呈しています。
ちなみに、ランがダダ漏れの原因を聞かれたヒューエルは「LB陣に怪我人が続出しコミュニケーション不足で、ギャップ埋めが上手くいかない」だと。おいおい、選手と怪我のせいかいな。この調子じゃ、新記録の可能性もかなり高いですな。

・あら?これ以外に守備編で書くことがない。。。

【Car戦について】
さてはて、早いもんで7週目、相手はキャロパンです。キャロパンといえば思い出されるのが、2001年のBufでの試合。この年は両チームともリーグ最低勝率を争っていて終盤に試合と相成りました。この試合は、負けたほうがエクスパンションのHouに次ぐドラフト指名順をゲットする可能性が高いことから”Draft Bowl”といわれてました。試合は、前半終了で24-6とキャロパンが大量リード、このままキャロパンの勝利と思われましたが、後半、怒涛の追い上げをBufaが見せ(いらんことを。。。)、大逆転勝利をあげました。
この結果、キャロパンが2位、Bufは4位(Detが3位)となりました。で、キャロパンが指名したのが、J・ペッパース、Bufが”Big MIKE”ですw
あーあ、負けときゃなあ、、、歴史が変わったかもwちなみに、この試合を勝利に導いたQBはAVPです。

って、話は良いのですが、昨年地区優勝したキャロパンもここまで2勝3敗と完全に出遅れモード。なんだか、Bufと状況が似てます。
・QBのイマイチ度がハンパねえで、エースレシーバーがフラストレーション溜めまくり
・替わりにランオフェンスはそこそこ機能している。
・ランDはダダ漏れ、パスDは良い。
ってな感じです。とは言うものの、今年は試合を見てないので、あくまでスタッツ上です。

2連勝と調子は上がり気味のようですが、相手がWasとT.Bですので、それほど当てにならず。
ただ、こんな状態でも勝敗予想はキャロパンが圧倒的、今のところBuf勝利を予想している専門家は私が見る限りは皆無です。
こんだけ差がついた理由についての分析は簡単で、「ポテンシャルの違いとBufのラン守備の歴史的ヘボさ」でしょう。ホームであるかないか,、エドワーズの欠場というのは、多少は影響しているでしょうけど、本質はその二つでしょうか。

で、相変わらず、既に勝敗への興味ナシで、むしろ内容の無い勝利を挙げるくらいなら、内容のある負け方を祈る私にとって、興味の対象はただひとつ
OL」、それだけ。だんだん、興味の対象が少なくなってくる。。。まだ7週だぜ。
キャロパンのRBデュオには、散々暴れまわっていただいてヒューエル&短波2放逐を確実にしていただきたくお願い申し上げます。
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| buffalo bills | 23:13 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

No title

こんにちは。

ジェッツ戦はサンチェスのお蔭ですね(笑)
あの日が特に酷かったのか、それとも資質なのか。
ブリッツが見えたときに腰を引いて投げ込めない姿が印象的でした。

って、他のチームを見る前に自分のバフを見ろって事ですが、ランディフェンスは相当なモンですね(笑)
LBのオーバーパシュートが原因なのか、スキームの問題なのか定かではありませんが、私はスキームの問題かと。
だって、ここ数年ランでのビックゲインは同じような形なので。

今のLBの面子からすると4-3より3-4の方が合っている気がします。(いや、なんとなくですけど)
そのときにはNTを誰にするのかという問題もありますが。

パンサーズとは2001年にそんな因縁があったのですね(笑)
ペッパースでなくとも少なくともマッキニーを指名していれば、現在の悲惨なOL状態にはなっていなかったのではと思ってしまいます。

| べねと | 2009/10/25 13:03 | URL | ≫ EDIT

No title

ランDについては、LBが本能のままプレーし過ぎって感じですね。フェイクとかカウンター系に簡単に反応してしまって、短波2LBの特徴であるスピードで突き進むって感じです。まあ、スキームも含めてコーチの教育不足は多分にあるでしょうねえ。

3-4導入ですが、最近のPozの様子を見ると彼は3-4のILB向きのような気がします。一人でMLBを任せるほどの守備範囲は無く、自分のギャップを任せるというのが彼のタックル力が活きそうな気がします。

ただ、3-4といえばのNTですけど、仰るとおり今のチームには適任がいませんねえ。Roster上にいる4人のDTはいずれもペネトレート系ですし。かつては、T・ワシントンがいましたけど。
ちなみに、来年のドラフトでは160キロ近いスーパーデブのT・コーディというのがいますけどね。
また、3-4に移行する場合でもケルセイ&ショーベルという二人のDEをどうするかも問題です。一気に二人とも切るほどの勇気は無いでしょうから。

まあ、今のようにフロントセブンが崩壊という事であれば、システムを大幅に変える絶好のチャンスなのですが、「No Change」を好む爺では期待できないかもしれません。

| びるずだいなすてぃ | 2009/10/25 17:59 | URL |















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