改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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長期低迷の原因~ドラフト編総括~

これまで2000年以降のドラフトを述べて来ましたが、その中でも私なりに気になるところを何点か挙げたいと思います。


2000年以降のドラフトで気になる点をいくつか。
① QBの指名が極端に少ない。
2000年以降に指名したQBはJPのひとりだけ、その前の指名をさかのぼれば1995年のドラ2のT・Collinsまでいません。不動のQBがいるチームならまだしも、Bufはこの間、Flutie→RJ→A.V.Pelt→Bledsoe→JPとめまぐるしく替わってきたチームです。しかも、JPを除けば皆、外からの補強選手です。案の定、そんな選手が長持ちするわけもなく、皆2年以上連続して活躍できず(1年も活躍できなかったのもいますが)、仕方が無しに次の選手に替えるという先を見ないQB人事でした。このような自体になっているのは全て、ドラフトにおけるQB指名が極端に少ないせいだと思います。QBというポジションの特性からして、多くの人材をかき集めるのは適当ではありませんが、少なくとも2~3年にひとりくらいは中位クラスで指名して、当たりを待つ、または競争させて育てるという方式が必要だと思います。
野球で言うところの4番+エースほどの重要性があるQBを他から補強してどうにかしようという考えは間違いでしょう。どこかの球団のように、それでは凋落に歯止めはかけれません。
どうやらBufにはQBを育てるという歴史が殆ど無く、そのノウハウというのは殆ど期待できないようです。これでは素材型のJPを育てるのはあまり期待できないでしょう。ほぼ完成型のQBをドラフト上位で獲り、その教授役としてベテランをバックアップに、第3QBは同世代の大化け要員という感じで構成が理想です。

②OL軽視の傾向が顕著である
5巡以上で指名したOLマンは合計で3人(2006年指名組も含む)、うち3巡以上の初日指名はM・WilliamsとJ・Jenningsの二人、既に二人ともチームにはいません。これでは現在のOLの状況も仕方が無いというものです。OLの補強の必要性は今に始まったわけではありません。J・FinnaがLTを務めている頃から言われ続けています。それでも補強しなかったフロントは言い訳は出来ないでしょう。OLは、はずれが最も少なく、一度レギュラーに付けば長期間、最も安泰のポジションだと言われます。その中でBufはM・Williamsという超ド級のハズレをひいてしまいました。しかし、現在の状況はそれだけが理由ではないような気がします。今のエースラインマンがTEとして入団したPetersというのはなんとも情けない話です。しかも、McNallyという名OLコーチがいるのにねえ。。。

③指名ポジションの偏りがある。
今年までの4巡以上の指名選手のポジション別人数は、QBが1人、RBが2人、WRが5人、TEが2人、Tが2人、Cが1人、Gが0、DEが4人、DTが3人、LBが3人、CBが3人、Sが4人です。Kickerの指名は0です。5巡以下はDepth要員あるいはキャンプまでのテストの色合いが強いので数には入れていません。
ポジション柄、WRが多いのは仕方がありませんが②で指摘したとおり、OLの少なさが目に付きます。また、CB/Sの数の多さが目に付きます。また意外ですが、DLに毎年のように指名しているのに相変わらず弱点なのが気になるところです。

今年のオフェンスの不振は、ドラフトにおける長い間の蓄積が原因だと個人的には思います。まあ、その大きな要素は育てられない現場以上に、やはりフロントにあるわけで、フロントが一新した2006Draftで指名した選手はなかなかの評価を得ています。これからどのようなDraftを送っていくか期待したいところです。
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