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Senior Bowlの練習風景【その1】

カレッジフットボールの最後の試合であるSenior Bowlが現地27日に開催されますが、その練習には多くのスカウト陣が集結しています。
果たして、各選手の評価はいかに?


Senior Bowlはその名の通り、全米のSenior(4年生)を対象としたオールスターゲームで、その年のドラフト候補生がズラリと登場します。
この試合は、スカウトコンバインの実戦版という感じであり、この試合で急激に評価をあげて上位指名を受けるということもよくあります。昨年のJ・Cutler(Den)もそうでしたし、C・Pennington(NYJ)やP・Rivers(S.D)などもそうでした。
また、この試合はオールスターとしては練習期間が非常に長く約1週間あります。この練習でスカウト達は選手と接触することが出来、お目当ての選手をInterview出来る初めての機会となります。

今年のドラフトは、Seniorクラスは不作と言われていて、その中でも数少ない上位候補だったJ・
Samardzija(Notredam)、B・Quinn(Notredam)、J・Thomas(Wisconsin)は、いずれも出場辞退したもののやはりドラフト指名の中心はSeniorですので気になるところです。

【QB】
T・Smith(Ohio.St)
ご存じ、今年のハイズマンウィナーですが先日のBCSチャンピオンシップゲームではこれまでにないほどの散々な結果に終わりました。元々、ドラフトでの上位指名はギャンブルと言われていた選手だけに株が暴落しかねない微妙な立場に置かれています。

この練習では相変わらずの強肩ぶりと確実なディープパスを何本も決めており、その能力の高さを改めて証明。また、コーチを務めるJ・Gruden(T.B)のスキームをほぼ完璧にこなし、Grudenも満足げだったとか。
しかしながら、彼の評価の低さは背の低さが原因であり、やはり1巡の指名は可能性が低いとのこと。中には、彼は言われているほどスピードもないし肩も強くない。プロじゃ無理、なんていう評価をしているアナリストもいます。
試合での評価は既にされている選手ですし、コンバインの数字でどうこういうポジションではないのでやはり2巡くらいで落ち着くでしょうね。

D・Stanton(Michigan.St)
ミシガン州立大の大逆転男Stantonの評価があがっています。
雨中の練習にもかかわらず、1on1、7on7の練習でレシーバーに正確なパスを決めまくるとともにクイックリリースと走力の高さも見せました。
これまでのところ、株が一番上がっているQBは彼とのことで今後、急上昇する可能性もあります。ちなみにN.E、K.C、Hou、Minが彼と面談したとのことです。

・その他のQB
全米チャンプに輝いたFloridaのC・Leakが正確なショート~ミドルパスを決めて堅実な動きを見せるのとは対照的にC・Palmer(Cin)の 実弟J・Palmer(UTEP)は判断能力の低さを露呈してしまい、K・Kolb(Hou)は全てにおいてレベルが低いと共にプロ入りは厳しい状況にな りました。

【RB】
K・Irons(Auburn)
一時は、RBの筆頭候補とされていたIronsは今シーズン、怪我の影響もあり大不振(前年よりもラッシングで400Y減)、評価は大暴落していました。

練習では怪我の影響が無くほぼ100%の体調に戻っていることをアピール、激しい当たりを嫌わない突進力とフィールドビジョンが目を引いたとのことです。

T・Hunt(Penn.St)
身長6-2、体重239ポンドという体格を持つパワーバックが、今回一番評価を受けたRBのようです。
体格を活かしたパワーランには定評がありましたが、練習ではレシービング力のあるところも見せた様子で2巡当たりまで評価が上がるのではということです。
ショートヤーテージを確実に取れる存在で、Buffaloにとっては魅力的な選手ですね。

B・Leonard(Rutgers)
今シーズン、台風の目となったRutgersのLeonardは、個人的にかなり注目している一人です。
彼はFBとして今シーズン出場していましたが、元々はTBであり、今年ハイズマン候補にもなったR・Riceが加入すると共にFBに転向しました。
彼はRBが必要とする能力を全て持っているといわれています。FBらしく中央を突破するパワーを持つだけでなく40Y4.47という超一流のRBに劣らない速さもあります。また、レシーブ、ブロック力とも非常に高く、リーダーシップも併せ持ちます。

Leonard本人はプロ入り後はTBとしてフルタイム働きたいようで体重を約10ポンド落としてアピールするつもりだったようですが、今のところ、それ はあまり上手くいっていないようです。スピードはやや速くなったものの、それ以外の面では良いところは見せれず、Leonardの目論見は失敗したのでは 等と言われています。
ただ、彼の場合、今回の計画が失敗だったとしてもヴァーサタイルでどんな場面でも使える貴重な選手という評価がそれほど下がるということは無いようです。
実際、翌日はパントチームにも参加しそちらでは高いブロッキング能力を披露し、フットボール選手として非常に高いレベルであることを証明しました。

Buffaloは今年、ランブロックとショートヤードで苦労しましたので、2巡で獲れそうならば考えても良いのではないでしょうか。彼が加入すれば、彼一人でチームが抱えている弱点の多くを解消できるかもしれません。
ちなみにFBの1巡指名は、J・Bettis(NoreDam→Stl.)以来、無いそうです。

L・Booker(Florida.St)
40Y4.44という候補生中でもトップのスピードを持つオープンランナーですが、サイズの小ささ、2005年はL・Washington(NYJ)、2006年はA・Smithという好ランナーとキャリーを分け合って数字を伸ばせなかったということで、上位候補には挙がっていませんが彼が持つポテンシャルは評価が高いです。
特にパスレシーブ能力は高く、今後の成長如何では面白い存在と言えるでしょう。

練習でもそのレシービング力とルート取りの確かさで、評価を急激にあげ、初日での指名の可能性が高くなった模様です。ちなみにパワー不足ではありますがブロックは結構上手いとのこと。

・その他のRB
FBでNo.2評価を受けているAuburnのL・McClainがパスプロで良い動きを見せたようです。元々、レシービングには定評のあったMcClainですがブロックが課題とされていたようですので本人にとっても良かったのではないでしょうか。
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