改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

キャンベル◎,クラウセン○,チー坊▲ってところでしょうか。

マクナブのトレードの衝撃,Bufを直撃中


D・マクナブがWasにトレードされましたねえ。Bufも契約延長を保証するなど,最後まで熱心に交渉していたらしいとの噂。
指名権に先発クラスの選手をつけ(おそらくウィットナーでしょう),条件的にはWasを上回っていたらしいですが,マクナブが「Oakにトレードされていたら引退していた。」などという噂が流れており,おそらくOakと同等扱いのBufも同じような感じだったのでしょう。
はじめからこのトレードは乗り気じゃありませんでしたが,結果的には,Bufにとってドラフトで大きく影響を受けそうなWasにトレードされたことは大いに喜ぶべきではないでしょうか。

【キャンベル獲り】
さて,マクナブに押し出されそうな格好のJ・キャンベルが先発を狙えるチームへのトレードを直訴したようで,一部ではチームから移籍先を探すことを許されたという話が出ています。キャンベルはRFAの身ですので,キャンベル自身にはこれまでとはあまり変わりがないかもしれませんが,相手チームにとってはこれまでの見返り1巡からは明らかに価格が下がっており,ドラフト前に熱い獲得レースに発展しそうです。
キャンベルは,一部で昨シーズンのチーム不振の戦犯的扱いを受けていますが,実はキャリアハイの成績を残していて,パス成功率も65%近いし,レートも85を超えています。J・ゾーンのトンデモプレーコールやシーズン中のお家騒動,酷いOLなどの中,立派な成績だと言えるでしょう。
元来,肩も強く,高さやフレームも十分で足も速いと,一流QBとなるツールは備えており,魅力十分な選手です。ここ数年は,毎年のようにシステムが変わるという悲哀を受けながらも少しずつ成績を伸ばしていますので,28歳とやや年は食っていますが,ちゃんとしたコーチングをすればまだまだ期待できるでしょう。

さて,当然のことながらといいますか(笑),Bufもそのトレード先候補に入っています。ESPNによれば,他にOak,Jax,Car,そして明らかになっていないチーム一つの計5チームが興味を持っているようですが,Jaxは早々にHCのJ・デルリオが否定しています。
さて,Bufはというと,FA市場解禁直前に「キャンベルとウィットナーでトレード」などという噂が報じられるなど,常にキャンベルの移籍先として報じられています。そして,今回も早々に「熱心なチーム」として報じられています。
キャンベルはBufが理想とするQBだということが言えると思います。
Buffaloの地でも通用する肩の強さ,チャンとの相性がよいモバイル系,そして何よりもドラフト4巡指名権相当ともいわれている見返りで獲得できれば,ドラフト高順位でOT,WR,NTあたりが獲得できます。今のような状況であれば是が非でも獲りたい選手でしょう。

とはいえ,考えなければいけないこともいくつかあります。
まず一つ目は,RFA選手であるということ,つまりは契約をどうするのかということ。契約関係には私はとんと疎いのですが,既にRFA云々のカテゴリーからは外れていると考えられますので,キャンベルを獲るのであれば,新しい契約を結ぶ必要があると思います。仮にキャンベルと長期契約を結んで活躍しなかったら,どうするのか。ドラフト指名選手であれば長期で見守る覚悟も諦めも必要ですが,ベテラン選手であれば1年目から結果が出すことを求められます。仮に今季で契約が切れるエドワーズが先発でそこそこの成績を残した場合,更にややこしくなりそうです。
二つ目は,生え抜きのフランチャイズQBを育てることがまたしても実現されないということです。D・ブリーズやK・ワーナーのようになれば良いのですが,そんなことは希でしょうし,特にBufのようなスモールシティではフランチャイズに愛着のある生え抜き選手を育てるということは,大都市以上に大きな意味を持つと思います。

個人的には,この二つの理由からキャンベル獲得については否定的です。仮に獲るのであれば,2年契約,Fitzまたはエドワーズを切るという条件付きで,あくまで来年,生き残りレースという形でダメなら3人とも切るという形にしておくべきではないでしょうか。

【J・クラウセン獲り】
クラウセン指名の一番の障害だったWasがマクナブを獲ったことで,クラウセンがBufの指名順までスリップする可能性が一気に高まりました。
マクナブのWas入り以来,一気にクラウセン指名のMock予想が増えており,私の体感では8~9割がクラウセン予想で,残りの殆どもJaxまたはMinのクラウセン指名を予想,つまり#9では残っているがBufがスルーするというパターンです。Buf以前にはCleの指名予想がわずかに見られる程度です。
この状況について,こんな記事があります。
http://www.wgr550.com/BUSCAGLIA--McNabb-to--Skins-Means-What-For-Bills-/6731110
要するに,「#9にクラウセンが残っている可能性は高い,あとはBufがクラウセンを指名するかどうかだ。」ということのようです。
昨年,NYJがトレードアップしてM・サンチェスを指名したことが大いに話題を呼びましたが,今年は2巡以下にも有力候補のQBがいますし,そもそもドラ1でQBを指名しそうなチームは少なく,そのようなことは無さそうです。
また,4月8日に行われるプライベートワークアウトで評価を上げるという可能性もありますが,そもそもプレー自体にはそれほど評価にブレのない選手ですし,まだまだ完調とはいかないので,あまり現実的ではありません。

さて,この記事で書かれているとおりBufがクラウセンを有力候補と見ているのは間違いないでしょう。チャンとNDのOCが親密でクラウセンとはコンバイン以前にも接触を持っていますし,Buffaloに呼ぶようで,通算3度目の面談になります。既に評価は決まっているはずです。

では,すんなり指名といくかというとそうはいかなさそうです。単なるポジションニーズでいえばLT>>>>>QBですし,更にNTの方が高いかもしれません。
少し前,BufはオクラホマのT・ウィリアムズが大本命という報道がされました。身体能力が高く,ハイレベルなチームでプレー経験もあり,人間性も優れているといわれているウィリアムズはここに来て株が急上昇し,一部ではR・オクーンより先に指名されているかもといわれています。ウィリアムズが#9に残っていれば指名の可能性は高いでしょう。
同じく有力候補といわれているB・ブラガ。この選手に対して興味があるかどうかの報道はされていませんが,この選手もNFLでの活躍が鉄板と言われてますので,この選手が残っている場合も指名の可能性はあります。
また,NTについても。先日のオフシーズンプログラムでK・ウィリアムズがNT起用されるかどうか微妙な情勢であることが明らかになりましたし,当初,3巡あたりで獲れると思っていたC・トーマスが2巡で消える可能性が高まったことで,どうせなら1巡でNo.1のD・ウィリアムズを獲ってしまえという考えになってもおかしくはありません。

今年の場合,トレードアップは,まずないでしょう。トレードダウンもないと思います。T・ウィリアムズ,ブラガ,D・ウィリアムズ,クラウセン,この4人のうちから1巡指名するのは間違いないでしょう。一人は必ず残っているはずです。
バスト臭プンプンのB・キャンベル&A・デーヴィスは避けて欲しいところです。4人とも残っていない場合は,思い切ってトレードダウンして,2巡あたりを増やすのが希望です。それがダメならば,完全BPAとなるでしょう。

【チー坊獲り】
個人的に,チー坊を2巡する本命と思っていたWasが消えたことで,チー坊が#41まで残っている可能性も一気に高まりました。1巡でクラウセンを指名しない場合でも2巡でチー坊を指名できる可能性は非常に高いと思います。

ケリー師匠の影響ではないですが,私もチー坊は好きです。史上でも指折りといわれている人間性,プロ意識,リーダーの資質は,Bufのような負け犬根性の染みついたチームのリーダーとして完璧にフィットします。彼がフランチャイズQBになれるのであれば1巡指名を即決めたいところです。
しかし,2,3年は要するといわれているBufでは上手く育たないと思います。チャンも新QBコーチのG・コルテズもこれまでに多くの優秀なQBを育てた実績がありますが,彼ら(特にチャン)に与えられた時間の中でチー坊が独り立ちできるのか,かなりの賭けだと思います。ファンとしては,彼が入団すれば楽しみは増えますが,勝利へのベクトルが進むかといえば,それは違うでしょう。

【結論】
チャンは,先日のインタビューで,「QB問題はドラフトまでに解決したい。ドラフトまでにその問題を持ち越すことになれば,頭を悩ますことになる。」と語っています。今にして思えば,マクナブ獲りのことを匂わせていたのでしょうけど,4人目のQBはある程度計算の立つベテランが理想と考えているのは間違いないでしょう。
となれば,本命はキャンベルという結論になります。それがダメならば,もうタマはないのでドラフトで指名するか,または諦めるか,でしょう。その候補としては,他に指名する選手が消えているという条件でクラウセン,早期に使えると判断した場合のチー坊,という感じ。3巡以下で指名がありそうなJ・スケルトンやJ・ブラウンなどは,素材買いでしょうから今の状況(先発が出来るレベルを加えたい)では,可能性は無いかなと思います。
一部でいわれているM・バルジャーはまず無いでしょうし,ドラフトでのC・マッコイもヌードルアームが顕著で,Bufとは相性が悪く,指名するのは現実的ではないですね。
スポンサーサイト

| buffalo bills | 23:47 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

現地ではクラウセンのワークアウトが行われた様ですが、どうなんでしょうね。

自分は素人考えながらクラウセンの方がブラッドフォードよりも上と思ってた(今では殆どの専門家はブラッドフォードをトップピックにしてますが)ので、先入観があるのかもしれませんが、こういう比較を見るとブラッドフォードもチー坊もマッコイも本当にショットガン専門でやってきたって事があからさまで、「やっぱりドラフトで獲るならクラウセンの方が良いんじゃぁねぇの?」と改めて思っちゃいます。
http://espn.go.com/blog/nfcnorth/post/_/id/11427/clausens-scheme-advantage

まぁびるずだいなすてぃサンが前に触れられた様に、「経験」の在る無しが「伸び代」の在る無しと言う話になっちゃえば、確かに逆の評価になるんでしょうが。

ただ、1-9でOT獲って2-41でチー坊にイクのと、1-9でクラウセン獲ってOTは2-41というのを比較すると、今年のQBとOTの層の厚さを考えた場合は、間違いなく1-9でQBの方が(短期的視点で見れば)総合戦力で考えて質の高い補強が出来る様な気が。
勿論バストの危険性と衝撃ということで考えれば、1-9でクラウセンに賭けるよりは外れの少ないOTを獲っといた方が無難ですけどネ。
ただ優先順位#1はNTだから…ということになっちゃうと、流石に判断に困りますよね(笑)。

| Liger | 2010/04/10 12:18 | URL | ≫ EDIT

チー坊が何なのか最初わからず、ドラフトの表を見ながら考えました・・少し。
tebowのハイライト集みましたが、走るところばかりで、投げているところはほとんど見れませんでした。・・投げフォーム見たかったのに。w

>ファンとしては,彼が入団すれば楽しみは増えますが,勝利へのベクトルが進むかといえば,それは違うでしょう。
と言うのは私も賛成です。
走るQBは何年か経ってチームにフィットするというのはありえないような気がします。反対に相手チームのディフェンスがフィットしてどんどん成績が悪くなる感じがします。
 ただ、甲子園ボウルの関西大学の印象が強く残っています。

 

| touchdown | 2010/04/10 17:41 | URL |

>touchdownさん
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
まあ,チーのスローイングは大学時代のとは大幅に変わっているようですし,あまり参考にならないようですね。「走るQB」が即効性が一番というのは,全くその通りですよね。仮にフィットしても長続きしないという感じもします。S・ヤングにしろ,エルウェイにしろ,優れたパッシング技術があってこその機動力でしたし。
とはいえ,チーは「走れるQB」という評価よりも,やはり純粋なパサーとしてどうかということを考えられているようですね。
関大のQBは凄かったですよね。私が大学生の頃は,法政大が毎年のようにオプションのチームを作って甲子園ボウルで負けるということを繰り返していましたので,大学でのランQBというのはあまり印象は良くないんですが,今回だけは別物でした。

>Ligerさん
コメントありがとうございます。返信が遅くなり申し訳ありません。
チーですが,どうやらうちの2巡指名がかなり有力のようです。1巡でのクラウセン指名はかなり可能性が低いようですわ。
まあ,左のケリー師匠と呼ばれているのでBuf的にはアリだとは思っていますけどね。あの,プロ意識とリーダーシップは買いでしょう。ダメなら,TEで使えばいいw
チーの場合,フォーム矯正で急激に評価を上げましたし,そう考えるともう少し前から何とかならなかったんかい,と思う次第でA・メイヤーの罪はNFLのファン的には大きいですよねえ。
個人的に気になっているのは。ショットガン,スプレッドというよりも気になるのはりランに頼りすぎじゃねーかと思うプレースタイルですね。
主将にもう一度チャンスをやりたいとの親心もありますので,来年はチーはサイドライン&山猫要員で,主将がダメなら来年以降,本格的に使うというので良いかもしれません。
とはいえ,巷では,「Bufがクラウセンをパスしたらドラフト史上に残るボーンヘッドだ」などと言われておりますし,未だにクラウセンを獲れと思ってますが。。。

| びるずだいなすてぃ | 2010/04/16 07:35 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://umiushinahito.blog83.fc2.com/tb.php/544-51f4a638

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。