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ポジション別通信簿~WR・TE編~ その1

すっかり更新をさぼっていました。実は、この間に与那国へダイビング旅行に行ったりなどと慌ただしく過ごしていました。Super Bowlも終わりいよいよシーズンオフに突入!
まあ、ボチボチと更新していきますので今後ともよろしくお願いします。


長い間、チームの屋台骨を支えてきたエースレシーバーのE・MouldsがHouに移籍。
新たなエースレシーバーに指名されたL・Evansは素質は評価されていたものの未だ1000Y超えを果たしたこともなく、果たして一本立ちが出来るのかどうか最大のポイントでした。
また、その他のレシーバー陣ではP・Priceが復帰はしたもののドラフト、FAともに大した補強は出来ず不安を抱えたままのシーズンインとなりました。

        No     Yds        Avg TD   Lg
L・E\vans   82   1292   15.8   8   83
J・Reed    34    410   12.1   2   52
P・Price    49    402      8.2   3   25
R・Parrish 23      320   13.9   2   51

R・Royal  23     233   10.1  3    33

【L・Evans】
チームの期待に応えた素晴らしい結果を残しました。Yds数ではリーグ5位、レシービングTD数はリーグ10位、JPとともに決めた40Y以上のパスレシーブ6回はリーグ1位となります。
また、今年リーグで1000Y超えを決めたWRは19人いますが、その中で平均YdsはJ・GallowayRo・Williamsに続く3位となります。
予想以上の厳しいマークに加え、JPとのコンビ歴の浅さ、他のレシーバーの頼りなさなどを考えると立派すぎる成績です。
100Y超えは3回と少なかったものの、90Yを超えたのが他に3回ありましたので、決して固め打ちをするタイプではないと言えます。

今年のハイライトは、1試合最長レシーブのチームレコードを作ったHou戦だというのは間違いないですが、個人的にはMIA戦で決めたTDパスが印象的です。今年決めたTDは多くがスピードでカバーをぶち抜いて決めたロングパスでのものだったのですが、このTDは強風の中、JPのパスがショート気味だったところを上手く回り込んで決めたもので、早いだけじゃなく技術力も見せたものでした。
JPとのパスコミュニケーションを今年以上に深めれば更なる飛躍が期待できるはずです。また、厳しいマークを受ける中で数字を残せることを証明しましたので、他のレシーバーが成長すればもっと数字を残せるでしょう。マークを引きつける役割としても充分です。

課題は今年、数字を残せなかったN.E、Miaという地区内ライバルで数字を残すこと。特にN.Eはオフェンスの中心選手を無力化することを徹底していますので、その策にまんまと引っかかってしまった形となりました。また、チームとしてもスラント、イン、アクロスパターンなどRACを計算したプレーをもっと増やして欲しいです。今年はどちらかというと長い距離が多かったので、こういうプレーを増やして色々な場面で活躍できるような選手になって欲しいです。目指すのは、MouldsよりもA・Reedでお願いします。

評価 5 様々な逆境にも拘わらず、よく頑張りました。間違いなくチームMVPです。これからはチームの柱として、毎年1300~1500Y位の数字が残せるよう期待します。

【J・Reed】

入団以来、期待され続けてきた男ですが、今年も微妙な結果に終わりました。今年のNo2レシーバーはPriceとされていましたが、チームの評価としては、このReedがNo.2の役割を担っていました。

残した数字自体はこれまでとさほど変わりはありませんでしたが、昨年までのお約束だった”ポロリ”が格段に減り、プロ入り前に評判だったクラッチなところを見せましたので、これまでとは違う印象だったのは確かです。
しかし、No.2としては非常に物足りない数字です。途中、内蔵打撲で3試合欠場しましたが、それを差し引いてもやはり500Y前後というのは低いと言わざるを得ないでしょう。
完全なNo.2ではなく、むしろR・ParrishやPriceとほぼ同一の併用起用でしたので数字が伸びないこと自体は仕方がありませんが、そもそも安定した地位を獲得できないのが問題です。
ただ、チームとしても起用方法に困っているようにも思われます。チームが欲しいのはNo.2の他に、Red Zone等での空中戦を高さで支配できるポゼッションレシーバーですが、Reedは5-10(約178センチ)と高くはありません。今後はスロットや3rdダウンなどでの起用が多くなると思いますが、その中でどれだけ力を発揮できるかでしょう。これくらいのキャリアになるとこれから一気にブレークするというのは殆ど可能性がないと思います。
まあ、幸いJPとのコンビネーションは良いみたいですし、昨年、4年10Mで契約延長をし、年俸の高騰も無いような内容なので、とりあえずチームに残しておく価値はあると思います。
但し、彼がいつまでもNo.2を争うような地位だと正直、チームとしては厳しいと思います。

評価 3 数字はこれまでと殆ど変わりませんが、進歩は見られるシーズンでした。自らの特徴を生かした活躍を今後は期待します。

【R・Parrish】
間違いなくNo.2に最も近い選手です。ブレークの匂いがプンプンします。今年はReturnで目立ったシーズンでしたが、レシーバーとしてもいい活躍をしたと思います。
特にW3(NYJ戦)で見せた51YのTDは速さだけでなく、ルート取りでも確かでした。また、W13(Jax戦)の最後に見せたサーカスキャッチは事実上の勝利を決定づけるものでクラッチな部分も見せました。
ただ、そういった活躍にも拘わらず今年は出番をそれほど与えられませんでした。体力的に未だ不安があるのでしょうか。それとも、Evans、Reedよりも更に低い身長(5-9、175センチ)がネックとなっているのでしょうか。最終戦では6キャッチを決めましたが、それまでの3試合はキャッチ0となっています。

彼の場合、入団後のキャンプで評価はウナギ登りとなりましたが、キャンプで骨折をし2005シーズンは怪我に悩まされました。今年は初めて実質的に一年を過ごしたシーズンとなり、速さだけでなく、キャッチ、ルート取り、ステップワーク、全ての面で素質のあるところを見せてくれました。
問題はやはり、体力面と身体面での欠点をどこまで克服できるかですね。身長は、今やリーグベストレシーバーと言えるS・Smith(Car)と同じですが、Smithの場合、驚異的な身体能力(特に下半身の強さは凄い)とボディバランスでその弱点をモノともしません。

最近はCBのコンタクトルールが厳しくなったことで体力面で劣るレシーバーでも通用できることが当たり前となっているだけにあまり気にする必要はないかもしれませんが、Parrishの場合、SmithやS・Moss(Was)に比べるとやはり線の細さは否めません。このオフの体力面でのレベルアップは不可欠だと思います。

評価 4 所々で光るところを見せました。来年はNo.2の地位を確保できるよう頑張って欲しいです。少なくとも、今年の数字でこの評価が与えられるのは、今年だけです。

【P・Price】
Atl、Dalと殆ど数字を残せないまま、今季、チームに復帰しました。この復帰はPrice本人が望んだものだったようです。

元々、レシーブ能力はさほど高くなかった上に持ち前のスピードも衰えが顕著で、正直、今年の印象ではきついかなという感じです。
Hou戦では、決勝のサーカスキャッチを決めたものの、それ以外はさほど目立った活躍はありませんでした。
契約は4年10Mです。来季のキャップヒットは2.3Mです。このオフに解雇されれば2.1Mヒットしますので、0.2Mのキャップセーブとなります。よって、解雇されるかどうかは戦力面よ長期的な展望での判断となります。
若手が多く、来季以降、年俸の高騰が予想されるだけに今年、カットしてもいいのではないでしょうか。本人も、自分の現在の実力が判っていると思います。

評価 2 キャリアとして終盤を迎え、本人もある程度納得しているはず。そろそろ引退を考えても良いのではないでしょうか。
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