改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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2011年,A・Luck様がBufに降臨するための多くのハードル【その1】

少し気になっていたアラフォー女が,実は「年収1000万円以上で結婚後,楽をさせてくれる男にしか興味がない。」ことが判明して,これまでの人生の中で一番というくらいどん引きしました。

心の中で,「だから,オメーはこれまでに嫁に行けてないんだろーが。そもそも,お前は,1000万円もの稼ぎをする1%未満と言われている男子に相応しい女なのか?」と嘲笑しつつ,「まあ,色々な価値観があるしね~。」などとへたれぶりを発揮してしまいました。


さて,今週はBye。相変わらず,地元掲示板では「今週は負けない!俺が保証する!」というお約束のスレを斜め読みするのも飽きたので,今週は趣向を変えず,2011ドラフトについて。
特に今日は,現在,ほぼ全てのMockで全体1位予想されている話題沸騰中のA・Luck様。一部には,マニング兄者以来の逸材と言われており,NFLで通用する全てのツールを兼ね備えていると言われています。特に,ポケットでの動きとプレー判断能力に天賦の才があると高く評価されており,彼が獲れれば10年以上,QBは安泰などと言われています。
Luck様は,現在2年生ながら,いわゆるレッドシャツを経験しているので2011年のドラフトにエントリーできます。フツーに行けば,Luck様を指名するために,あとはチームが出来るだけ負けることを期待するだけなのですが,QBの場合,アーリエントリーするケースは他のポジションに比べて格段に少なく,特に2年生でのエントリーはM・ヴィック以外に殆ど聞いたことがありません。
この御方もその例に漏れず,そうも簡単にはいかないようです。では,Luck様の周辺にどのような事情があるのか。私の集めた情報と相変わらずの私見を書きたいと思います。なお,いかんせん,拙い英語力での情報収集なので,間違っているところは,優し~く指摘していただければ幸いです。

【Luck様サイドの事情】
①本人は,学業にも力を入れているらしい。
なんと言っても,彼の在籍は全米屈指の頭の良いスタンフォード大学。かの,鳩山由紀夫氏やアグネス・チャン氏を輩出した名門です。単にアメフトがしたいだけで入ったとは思えない大学。
で,ネット上の情報によれば,Luck様は,現在,建築系の学部に在籍しているようです。
そして,本人は,今シーズン前に「NFLのことはあんまり考えていない。プロ入りする前に学位を取らなければならない。だから,確実に来年も大学に残る。」などと仰っています。
http://bayarea.sbnation.com/2010/7/11/1564052/stanford-qb-andrew-luck-nfl-draft
現時点で学位を取っているのか,いつ頃獲れそうなのかは不明ですが,本人のコメントからすると,今年は獲れそうにないのでしょう。アメリカの大学の精度は全く知らないので,なんとも言えませんが,Luck様の中で学業>>>>アメフトというのであれば,どんな状況であっても来年のプロ入りというのは無さそうな感じです。

②オヤジ様が元NFL選手でリーグの重鎮
Luck様のオヤジ様もQBとしてカレッジで活躍後,1983年のドラフトでHouオイラーズに2巡指名されてNFL入りしています。当時のオイラーズにはW・ムーンがいて,残念ながら,彼のバックアップでプロ人生を過ごすだけで引退とあいなりました。その後,今はないNFLヨーロッパの前身であるWorld League of American FootballのラインファイアーのHC,GM,リーグのプレジデントを歴任し,その後,NFLヨーロッパへと繋がる過程において尽力しています。現在は,母校であるウエストバージニア大で運動部長として活躍していますが,長らくリーグの重鎮であったのは間違いなく,現在でもNFLへ影響力のある人物として知られています。
また,オヤジ様も,学業面においてかなり優秀で,在籍時だけでなく,卒業後も数々の学位を取得し,アカデミックオールアメリカンの殿堂入りもしているという,とんでもなく優秀な人のようです。
まあ,ここまでいけば,オヤジ様の影響をLuck様が受けているのは間違いなく,後述するような評価がマックスの時にプロ入りというものよりも,まずは学業と考えるのが間違いないでしょう。
オヤジ様が「俺が叶わなかったNFLでの夢を果たしてくれ!」と言えば別ですが,5年であっさり引退しているところを見ると,あんまりそういうこだわりは無さそうですねえ。それ以降のキャリアで十分,活躍してますので。

③おそらく裕福なお坊ちゃま
てな感じで,Luck様が裕福な家庭で,躾けよく育てられたのは容易に想像できます。ということは,冒頭で書いたようなアラフォーのような金への執着はほぼ無いと言っていいような気がします。ですので,最近言われているような,「学校に残って怪我して何十億もドブに捨てるかもしれないというリスクは犯さないだろう。」「ルーキーキャップが導入されれば云々」というのはイマイチ説得力がないような気がします。
あくまで,私のような雑民の考えですが。

【リーグ,大学側の事情】
①カムバック主将の行く末
Luck様のボスであるJ・ハーボーHCはご存じのとおり,IndやS.Dで活躍した名QB。特に,SB直前まで行った1995年シーズンはAFCのMVPを得るなどの大爆発でリーグを沸かせました。
引退後,いくつかのチームでコーチ業を経てスタンフォード大学のHCに就任。当時,低迷していた大学を短期間で建て直し,その手腕を買われて,近いうちにNFLのHCになるだろうと言われています。ちなみに,このオフにBufのHC候補にも挙がりましたが,本人がBufのオファーを蹴ったとも言われています。

このハーボーの去就がLuck様のプロ入りするかどうかの決断に大きく影響するという指摘があります。現在もS.D,S.F,Dalなどの次期HC候補に挙がっており,来シーズン,NFLのHCをしている可能性は高いようです。
Luck様とハーボーの関係は不明ですが,少なくともリクルートし育て上げた人物なので,ハーボーの存在はLuck様の中で大きいでしょう。しかも,HCが変われば戦術も大きく変わるというのはカレッジでも同じで,HCがかわり戦術が合わずに苦労したという選手は少なくありません。

②殆どアーリエントリーしないStanford
前述のとおりに学業も重視している同校において,アーリエントリーした選手というのは殆ど記憶にありません。
主将や今年のドラフトでMin入りしたT・ゲルハルトもそうですし,過去に遡れば,かのJ・エルウェイもそうでした。ですので,大学の方針となっているという可能性もあります。
ただ,同じような状況のラトガース大から,R・ライスがあっさりアーリエントリーした例もありますし,そもそもこれまでの選手たちとLuck様は状況が違うので,同じ風には扱えないという話もあります。

③予想以上に急騰するLuck様の評価
シーズン開始前は,ワシントン大のJ・ロッカーがバリバリの全体1位指名候補だったものの,ロッカーはシーズンで期待されたような成長が見せれず今や1巡指名すら危ういという状況です。
それとは対照的に,Luck様の評価は天井知らずで,今やどのメディアのMockを見ても,Luck様が全体1位指名となっています。しかも,その内容も相対的に上がったというよりも,プロのQBとしての素質を最大限に評価されてのものです。
多くのメディアでLuck様が2011年ドラフトへのエントリーを決断する大きな理由としては,この評価の高さをあげています。

④新CBAの影響
ご存じのとおり,来季以降の選手会側とオーナー側の労使交渉の締結が難しい状況にあり,2011年シーズンは開催が危ぶまれています。
これが来年のドラフト選手に大きく影響することは間違いありません。ドラフト自体はさすがに開催されると思いますが,仮に来シーズンのロックアウトが現実味を帯びた場合,エントリーを控える下級生は多くなりそうで,この場合,Luck様は間違いなく宣言しないと思います。

一方で,ロックアウトの有無は別として,少なくとも,いつかは結ばれあろう新労使協定にはルーキーの契約金などに制限を設ける制度が伴うのは必然的といわれているようです。これは,チームの全指名選手の総額の上限を設けた現行のルーキープール制度から発展したもので,現在の高すぎる契約金を問題視してのものなので,各選手毎に上限を設けるというものになるのは間違いなく,これまでのような”ん十億”という契約は出てこないはずと言われています。
で,この制度ですが早くても2012年シーズンからの導入になると言われており,2011年の指名選手はこれまでどおりの制度の下,大型契約を結ぶことが可能です。
Luck様が全体1位指名された場合は,今年の全体1位指名のS・ブラッドフォードの73M(うち補償額が43M)という契約を遙かに超えることが確実視され,補償額は50Mにもおよぶと言われています。
もし,Luck様が来年のドラフトにエントリーせず,新CBAにより新ルーキーキャップが実現した場合,2012年に全体1位指名を受けたとしても,この50Mの殆どは手に出来ないだろうと言われています。
この点を指摘し,「頭の良いLuckがそんな馬鹿なことはしないだろう。」などと2011ドラフトへのエントリーを予想する声も多いです。
もし,仮にこれが本当ならば,いくら金に困っていなくてもさすがに50Mもの巨額な金をドブに捨てることはないと思いますが,ここで一つ,問題があります。
実は,来年のドラフトにエントリーするかどうかは1月15日までに決めなければなりません。それまでに,新CBAが締結され,新ルーキーキャップが翌年のドラフト指名選手から適用されるということまで決まっていれば,大きく影響するかも知れませんが,今の状況じゃまず無理でしょう。その時点で新ルーキーキャップの全容が明らかになっていれば別ですが,なかなか雲をつかむような話です。
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