改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

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2011シーズンポジション別雑感【WR/TE】

チームはコンバインで,ネバダのC・Kaepernickと面談をしたようです。KaepernickはBufコーチ陣が参加していたシニアボウルで高い評価を受けたQB。C・ニュートンと同じく肩が強くモバイル力もある未完の大器と言われています。
そのニュートンとは,今日にも面談をする予定。今の現地の空気はBuf指名から全体1位指名に変わりつつあるような感じもありますけど,現実的にはBufが本命と思われているようです。どんな結果になるか気になりますね。
ちなみに,QBのワークアウトは今日実施です。


【WR】
チーオーとジョシュ兄貴が抜け,これという補強の無いまま開幕を迎えたWRユニットでしたが,シーズンを通じて大きくレベルアップに成功しました。特に,若い選手が大きく飛躍し,来季以降も更なる飛躍が期待出来る状態であるのは大きいですね。

その中でも,やはりS・ジョンソンの飛躍は予想以上でした。7巡指名という低評価での入団も当初から評価が高く,ファンの支持率が高かったものの,前政権下ではベテラン重視の起用方針で殆ど干されていました。
しかし,首脳陣が替わりプレー機会が与えられ,更にQBがFitzに替わると一気にブレーク。気づけば,あっさりと1000Yレシーバーの仲間入りを遂げました。
Stievieの強みは,ルートランの確実さですが,これがタイミングパス重視のチャンオフェンスとフィットしたのが一番大きいと思います。また,2009シーズンにセカンドチームでFitzとずっと練習していたことも彼にはプラスだったのでしょう。ディープに抜けるほどの足の速さはありませんし,アスリート力が優れているわけでもないけど,プレーブックを確実にこなせるレシーバーであるのは間違いないでしょう。
さて,来季以降はエースとして結果が残すことを期待されると思いますが,正直,不安は多いです。今シーズンは,L・エヴァンスにマークが集中したことで,比較的自由に走り回れた印象ですが,来シーズン以降はそうは行かないでしょう。
マークがきつくなれば,それだけ確実なルート取りが難しくなるのは間違いないですし,その中でどういう数字を残せるかに不安は残ります。ダブルチームを請け負えるエースレシーバーがいれば,レシーブ力もあるだけにそれなりに毎年働けるとは思いますが,No.1レシーバーとなれば話は別です。今年,リーグ一のドロップ数を記録しましたし,獲ってからもボールセキュリティーが非常に甘く,信頼の置けるWRになるためにはこの克服は必須課題です。ただ,レシーブ力はあるだけに,おそらくこのあたりはメンタル的なもので修正は可能なはずで,本人の意識次第だと思います。

一方,キャリア最低の数字に終わったエースレシーバーのエヴァンス。怪我で終盤,数試合欠場したのはありますが,チーオーの影に隠れ,殆ど目立たなかった2009シーズンよりも更にレシーブ数,ヤード共,成績を落としてしまいました。
特に気になるのは,レシーブ数の激減。Stievieが安定した成績を残し始めた頃から多くても3回程度しかレシーブを記録しなくなりました。元々,多くのレシーブをこなすタイプでは無いですが,今シーズンはターゲットにされること自体が減っていたように思います。
Fitzは,多くのレシーバーに投げ分けれるQBですので,おそらく投げようとしたけど,カバーがきつかったということでしょう。
チャンもエヴァンスの不振は厳しいカバーを挙げていましたが,ダブルチームであってもある程度の成績を残すのがエースレシーバーだと思います。エヴァンスがダブルチームを破れないのは今に始まった話ではありませんが,デコイ目的のレシーバーに高給をいつまでも払い続ける状況で良いのかという疑問は残ります。
ただ,個人的には,そんな簡単な話では無く,エヴァンスが今シーズンのチャンオフェンスにフィットしていなかったというのが個人的な印象です。これについては以前にも書きましたので,今日は省略します。
今のところ,エヴァンスをトレードなどで出すつもりは無いようです。チャンのオフェンスの高いアジャスト能力で来季,エヴァンスが上手く活かせることを祈りたいと思います。

チャンの元で,一番レシーバーの能力を開花させたのはR・パリッシュかもしれません。ジョーロン政権下ではレシーバーとしての起用を否定され,2009シーズンのCle戦で犯したPRのファンブル以後は完全に干され,Bufでのキャリアは終わったと思われていました。
しかし,2010シーズンはプロ入り以降,一番の活躍。途中怪我でシーズンエンドとなりましたが,それまではキャリアハイの成績を残し,一時期,Fitzのフェイバリットターゲットになっていました。主に第3レシーバーとしてスロット起用されていましたが,貴重なファーストダウン要員として難しい場所からのRACでファーストダウンを稼いでいました。
パリッシュの場合,レシーバーとして過小評価されているのは明らかで,彼のファンとしては機会さえあればある程度レシーバーとして働けると思っていました。今シーズンを見ても何処が変わったというのは余り分かりませんでした。
何となくの印象ですが,チャンはこの手の小回りが利き敏捷性の高い選手の起用が上手いのだと思います。本来であれば,スピラーにその役割をさせたかったところをパリッシュが替わりにやったという勝手な考えをしています。
怪我で途中離脱したときのパリッシュの悔しがり方を見たら,来季以降もチャンオフェンスで働いてくれるのは間違いないと思います。来季はPRとしても復活して欲しいですね。

新人WRトリオも素晴らしかったですね。その中でも一番はなんと言ってもD・ネルソンでしょう。キャンプの頃から評判が良く,シーズン当初から起用され,終盤には怪我で離脱したエヴァンスの替わりに先発も経験しました。
強みはなんと言っても,チーム一であろう確実なルートランと堅持なレシーブ力。特にレシーブでは,ドロップが一つもありませんでした。
また,スピードはそれほど無いものの,ディープに抜けれるのは素晴らしい。単なる高さのあるRZ要員という印象は無く,もっともっと伸びて欲しい選手です。ダブルカバーの中でも厳しい球を受けれたりするので,将来のエース候補として期待したい選手です。
FA入団のD・ジョーンズとN・ルーズベルトもST要員だけでなくレシーバーとしても与えられていた役割をきっちりこなしていました。来季以降も厳しい立場におかれるでしょうけど,大化けする土台はちゃんと持っているという印象でした。

キャンプで,ビッグプレーを連発し,「こりゃあ拾いモンだ。」と話題を呼んでいた新人のM・イースリーは怪我でシーズンを全休。ただ,既に100%回復しているようで,来季一番見るのが楽しみな選手です。

【TE】
充実していたWRと比べさっぱりだったのがTE。まあ,元々,大した補強もせず期待されていたS・ネルソンも開幕から出場停止では期待など出来るわけも無く。
というか,今年はTEはブロック重視でレシーバーとしての役割は殆ど与えられていませんでしたので,どうこう評価を言えないんでしょうけどね。確かにブロックはそれなりに力を発揮していたと思います。
選手別でいえば,特に取りあげるような選手はいないですねえ。期待していたJ・Stuperが「来季に追試」しても良いかなと思うくらい。むしろ,期待しているネルソンのgdgdぶりが気になります。昔から煩っている偏頭痛の調子も良くないようで,来季が最後のチャンスになるかもしれません。

【契約状況】
WRはF・ハギンズがEFAとなりますが,それ以外の選手はいずれも契約が残っています。エヴァンスが残り2年,パリッシュとStievieは来季が契約最終年です。今のところ,契約更新の話は無いですし,おそらくこのオフの更新は無いでしょう。
TEは,StuperがEFA,シーズン途中に加わったS・チャンドラーがRFAとなります。Stuperは確保,チャンドラーとは契約は更新しないでしょう。

【オフの補強】
WRはハッキリ言って補強は不要です。ただ,ドラフトでのA.J.グリーンは別。C・ジョンソン(Det),L・フィッツジェラルド(Ari),R・モス(Ten)クラスの変態レシーバーと評判のグリーンは捨て置けない選手で簡単にスルーはできません。
確かに将来性豊かなユニットですが,確実に育つか分からないのもの事実ですし,前述のとおりStievieがエースタイプで無いとなると,オールプロクラスに育つ可能性のあるグリーンの指名は大いにアリでしょう。なんと言ってもチームの顔になるようなダイナミックな選手が欲しいチーム事情にとってはこれ以上無い選手です。
ただまあ,出来れば獲るかどうかという判断とそれに対する後悔をしたくないので,Carが全体1位指名してくれることを祈ってますが。
それ以外は,FA,ドラフトとも不要でしょう。まあ,エヴァンスが放出されれば別でしょうけど。

TEの補強は絶対です。チャンは「J・マッケイ(昔の伝説的TE)がいた頃と違い,今はレシーブ,ブロックともにこなせるTEを探すのは困難。どちらかに秀でたら良い。現時点ではウチはブロック重視だ。」なんてこと言っていますが,いつまでもTEをブロックにまわさないといけないOLもどうなのよ,と思いますし,若いQBを育てるには堅実なレシーブ力を持っているTEは必要でしょう。
このオフ,実績のあるTEが何人かFAとなるようです。O・ダニエルス(Hou),Z・ミラー(Oak),K・ボス(NYG)ら。また,先日,N.OからリリースされたJ・ショッキーもレシーブ,ブロックとも実績のある選手です。これらの選手はおそらく競合になると思いますが,マジで狙いに行って欲しいです。
また,ドラフトでは今年はTEは不作のようですが,中位ではレシービングTEが何人か獲れそうなのがいます。優先順位が高い他のポジションもありますけど,もし良いTEが獲れるならそれこそBPAに拘って獲って欲しいです。
ここ10年,まともなQBが育たなかったのはTEの補強を怠っていたのは間違いないと思います。
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