改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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今季のキーポイント1【フロントセブン】

キャンプは9日目を迎え,非常に熱を帯びている様子。昨日は本格的な実戦練習をしたようですが,オフェンスはディフェンスにメッタメタにやられたようです。
2つのサックを決めたメリマンを始め,QBは非常に多くのサックを浴び,パスも思うように通らない。どの記事も,「ディフェンスは確かに良いが,オフェンスは酷いなあ。」との内容。

まあ,疲れもピークで,怪我人が続出している状況ですから,割り引いて考えないといけないと思いますが,どうも課題のOLユニットについてチャンが非常に厳しいコメントを残すなど,今年もOLに苦労するのは間違いなさそうです。
今から良いので,補強をした方が良いんでないの?

まあ,今は守備が素晴らしいと考えましょう。


NFL記者の大御所SIのP.キング御大が,Bufのキャンプを訪問,「メリマンが戻ってきた。フロントにはK.ウィリアムズとM.ダレウスがいる。とても(昨季)4-12のチームじゃない」とその印象をツイートしていました。
まあ,比較的チームや選手に好意的な記事を書くキング御大ですので,話はお世辞込みとは言え,今年のチームの鍵を握るのはDLとLBのいわゆるフロントセブンであることは間違いないでしょう。

昨年の今頃は,見た目にも酷いデプスで,カイル君とPoz以外,一体誰に頼れというの?というデプスの状態でしたが,随分と選手が揃ってきたという印象で,どれだけの結果が残せるか非常に楽しみです。

【守備スキーム】
チームの守備スキームは,今年も昨シーズンと同様に,3-4ベースで4-3も併用する,いわゆるハイブリッド守備。昨年は,人材を欠いた中での3-4移行だっため全くと言って良いほど機能せず,4-3メインでやっていて,終盤に来てようやく3-4との比率が逆転してきたという印象。それが,ここ2年ドラフト,FA両面で3-4向きの選手を多く集めたことで,随分と形になってきました。

3-4守備と言えば,大型のDLがラインコントロールしてLBを自由に動かせるという印象が強いですが,Buf式3-4はDLにパスラッシャーを集めてQBにプレッシャーをかけ,5人のDBの網にかけるという,どちらかと言えばタンパ2に近いスキームだと思います。BufのDEはいわゆる5テクニックというエッジからのパスラッシャーで,外からパスラッシュをかけれる選手に拘っています。チーム1のパスラッシャーであるカイル君をNTで使い続けるのは,カイル君がエッジラッシャーではなく,あくまでペネトレート命の1テクか3テクと考えているからでしょう。

【DLユニット】
DLは現時点で,3-4では,左からM.ダレウス,カイル君,D.エドワーズ,4-3では,左からC.ケルセイ,ダレウス,カイル君,エドワーズの並びでしょうか。4-3については,ベース守備では無いので,前後のプレーとの絡みもあるので,一概には言えませんが,陣容から行けばこんな感じになると思います。
これに続くのは,2年目コンビのT.TroupとA.キャーリントン,Bufで4年目を迎えるS.ジョンソン,そして,400ポンドのスパデブM.ジャスパーが加わるという感じです。他にも選手がいますが,現時点ではなかなか厳しいと思います。

カイル君は,怪我さえ無ければ問題なし。未だに彼を3テクで使えるようなスキームを考えた方が良いんじゃあ,とも思いますけど,チャンらの頑固とも思える明確な方針がありますのでもう諦めました。置石NTという概念は今のBufには考えない方が良いでしょう。まあ,J.ライトを見て育った私にしちゃあ,伝統と言えば伝統なんですけどね。まあ,やるからには2桁サックぐらい決めて欲しいですけど。
ダレウスは,新人ですがやってもらわないと話にならない選手です。左サイドにセットするので,対峙するのはRT。ラン守備にも強さが求められます。

さて,この二人の先発は鉄板です。注目は逆サイドのDE。昨年,DEでは一番安定していたエドワーズが鉄板と言いたいところですが,ここに来て,キャーリントンの評価が急上昇しているようで,コーチ陣は「昨年とは見違えるような状態」と高い評価を与えています。キャーリントンは,このオフ,19ポンド(約9キロ)のバルクアップに成功(現在304ポンド)しましたが,動きのキレは増しており,昨日の練習ではOLBに起用されています。
既に,プレシーズンでのプレーぶりではポジションを取ってもおかしくないまで来ています。

また,13ポンドのバルクアップに成功したTroupもなかなか評判が良いです。特に手の使い方が非常に上手くなっているとチャンがインタビューで答えています。現時点ではNTの控えというポジションですが,ランDの機会ではカイル君があんな感じなので,おそらく起用は多くなりそうです。
ジョンソンについても,結構評価は高そう。また,ジャスパーも大きさの割に動きが機敏とドラフトでの評価を裏切らないプレーで,Rosterに残る可能性も高そうです。

キャンプの記事を或る程度信用するのであれば,かなり層が厚くなってきましたし,シチュエーションごとのローテも組めると思います。
その要因は,プロジェクトと呼ばれた2年目の二人が力をつけていること,ラン,パス共に対応が出来るダレウスが入団したことですね。個人的な希望は,シーズン中にでもキャーリントンがポジションを奪取し,ダレウス,カイル君,キャーリントンという3人で先発固定出来るようになれば,将来的な展望という意味でも非常に大きいと思います。

今季で言えば,おそらくRoster枠は6か7。LBに怪我持ちが多いこと,DBを多く起用するスキームであることを考えると,多くの枠をここでは避けないでしょう。

前述のとおり,DLはランスタファーではなくパスラッシュが期待されますが,もちろんラインコントロールも必要かと思います。となれば,やはりキーを握る選手はダレウスでしょうか。

【LBユニット】
Pozが抜けたことで,巷では「大きな損失」と評価されていますが個人的にはそうは思いません。替わりに獲ったN.バーネットの方が明らかにスキームにフィットしていますし,おそらく,メリマンが非常に元気なところもそう思わせている要因でしょうか。とはいえ,怪我持ちな選手が多く,経験値の少ない若手も多いので非常に心配なユニットではあります。

先発は,3-4では左から,C.ケルセイ,バーネット,A.デーヴィス,メリマンで,3-3-5の場合は,ケルセイを引っ込めるという感じでしょうか。4-3はかなり流動的な陣容になりそうで,メリマンを起用する可能性も高いです。
これに続くのは,OLBでは,A.コールマン,D.バッテンという2年目の二人。一方,ILBは,R.トーボー,A.モーツ,C.ホワイトが争い,怪我で出遅れたK.シェパードが何処まで遅れを取り戻せるかという感じでしょうか。A.メイビンは,おそらくカットは確定でしょう。(巨額な契約金が勿体ないという理由以外は)Rosterに残しておく理由がありません。

ユニットとしての使命は,まずは昨季リーグダントツでワーストを記録したランDでしょう。メリマンもそれは同様です。これが改善されない限りチームの浮上はありませんし,パスラッシュにも影響は当然出ます。
先ほど述べたように,DLがパスラッシュ重視でいくならば,LBが確実にランを止める必要があります(特に真ん中)。
おそらくOLBは,ケルセイとメリマンの二人でほぼ鉄板でしょう。これに評価の高いバッテンが加わり,コールマンはちょっと厳しいという感じで,デプス枠次第でしょう。いずれいせよ,OLBにそれほど多くの人数を割くことは無いと思います。仮にメリマンが怪我で離脱となれば,モーツを再コンバートするか,FAや練習生から補充するか,ということになるでしょう。いずれにせよ,ここはメリマン次第という感じで,彼がいなくなれば,2列目からのパスラッシュという戦略をそれほど重視しないかも知れません。

ILBは,バーネットは決まりですが相方はデーヴィス,トーボー,モーツが横一線でしょうか。シェパードがポジションを取るのが理想的ですが,怪我で完全に出遅れましたし,場合によってはあっさりIR入りさせるか元予想しています。
ランDの強さでいけば,デーヴィスですが,キャンプの様子ではデーヴィスはRosterの当落線上にあるようです。同じような立場で,OLBも守れるトーボーのことをコーチ陣は非常に高く評価しているようですし,モーツをILBで今季は試したいようなことをチャンは相変わらず言っているので,現時点でILBは飽和状態気味です。
ILBはおそらく多めに残しそうです。ST要員の選手も含めると5人くらいでしょうか。

LBユニットは,おそらく全体で8~9人でしょうか。ポイントは,メリマンとバーネットの健康,モーツをどういうポジションで考えているのか,シェパードの怪我からの復帰具合,でしょう。チームの鍵を握る大物ベテラン2名がシーズン通して元気というのが,ユニットが上手く機能する前提条件です。また,モーツをOLB併用と考えるのならば,トーボーを無理して残す必要はありませんし,シェパードがシーズン中の多くをプレー出来ないのであれば,昨年のバッテンみたいにあっさりIR入りさせるかも知れないです。

将来的には,やはりユニットの柱となるのはモーツとシェパード。バーネットとメリマンが元気な間にドラフトで後継者を獲るというのが理想的ですけどねえ。

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