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エヴァンスの替わりは俺に任せろ!

明日,いよいよプレシーズン初戦を@Chiで行います。報道によれば,どうやら明日は殆どの先発が第1Qで引っ込みそう。まあ,初戦なんで当然と言えば当然なんですけど。
その中でも,多分,メリマン,バーネット,カイル君あたりは早めに引っ込むんでしょう。多くても,おそらく1,2シリーズくらいでしょうか。

その替わりに,シグペン,D.バッテン,A.モーツあたりのプレータイムが多くなりそうです。いやあ,楽しみですね。


さて,エヴァンス移籍でぽっかり空いたこの空虚感,埋めてくれるのは若手レシーバーの台頭しか無いでしょう。ニックスもエヴァンス放出について「若手のレシーバーにプレータイムを与えるため」と言っていますし,WRのR.パリッシュも「心配するな。ウチには,グレートなレシーバーユニットがある。我々がテイクオフをするときが来た!」と言っています。ということで,今日はチームが誇るレシーバー陣について。

1 S.ジョンソン(4年目,25歳)
7巡指名入団ながら,入団時より高い評価を受けファンの期待が高かった選手。ジョーロン時代は何故かActive登録も殆どされず干されていたけど,昨年,課題と言われていたルートランを大幅に改善して,開幕より先発を奪取,82レシーブ,1073ヤード,10TDを記録し,某メディアから「最もコストパフォーマンスの高かった選手」に選ばれるなどして大ブレークしました。
ルートラン,ポジション取り,競り合いの強さがウリで,特にダブルムーブなど守備選手からのブレーク能力が高い。また,Fitzとの相性も抜群。一方で,ディープに抜けれるほどの速さは無く,レシーブ力は高いと思うけど,ドロップも多く,集中力不足が課題。
エヴァンスが抜けたことで,今年は本当の意味でエースレシーバーとなりました。昨年以上にきついマークが予想される中で,昨年の活躍がフロックだったのか,エヴァンスがカバーを引きつけた恩恵を受けていたのか,が試される年になります。また,今年,契約最終年度を迎え,大型契約を結ぶためにも2年連続の活躍は必須でしょう。

個人的には,未だエースの器があるのかどうか未だ疑問に思っており,今年のプレーは非常に興味深く思っていました。E.モウルズ,L.エヴァンスら,これまでのエースレシーバーとは一線を画くタイプで,Bigプレーメーカーとは言えませんけど,逆に堅実にレシーブ数と距離を稼ぐようなハードワーカータイプのレシーバーとなるのかなと思っています。他球団で言えば,MiaのB.マーシャルとか。
いずれにせよ,今年の活躍次第で彼の真の評価は決まるでしょうね。チームもおそらくそう見ていて,契約延長の話もとりあえずは静観するのでは無いでしょうか。

2 R.パリッシュ(7年目,29歳)
これまでは,パントリターンのスペシャリストとしてリーグ史上最長のリターン平均距離を記録などしていたところを,昨年,レシーバーとして突如開花。怪我でIR入りするW10までは,Fitzのフェイバリットターゲットとして,既に自身のキャリアハイを超える成績を残していました。
元々,レシーバーとしても魅力があったのですが,ジョーロン時代に連続でファンブル,ドロップをしたことで完全にレシーバーとして干されてしまい,一時は他球団へのトレードが決まりかけたこともありました。
しかし,チャンに気に入られ,スロットレシーバーとして起用されると,リターナー時代に磨き上げた敏捷性と巧みなステップワークでRACを稼いで,レシーバーとしての評価をあげました。
今季も昨年と同様スロットでの起用となります。身長も低く,体も小さいので流石に1,2レシーバーは難しいですが,先発スロットをD.ネルソンと争うことになります。また,エヴァンスが抜けたあとのユニットのリーダーとしても期待したいところです。

3 D.ネルソン(2年目,24歳)
昨年,UDFA入団ながらキャンプの時より高い評価を受けてプレシーズンでも活躍,開幕より積極的に起用され,終盤,エヴァンスが欠場の際には先発としても起用もされました。
ウリは高いレシーブ力。昨シーズンは,どんな難しいボールでも守備選手と競り合ってもドロップするシーンを見たことがありませんでした。また,ディープへ抜けることも出来,RACも期待が出来る。将来的には,チームの大先輩A.リードのような選手になって欲しいと思っています。
ただ,今年は昨年同様,スロットでの起用が濃厚。パリッシュと争うことになります。現時点では彼の良さはスロットで一番行かせると考えているのでしょう。

ちなみに,196センチという高さも魅力。昨年はヒョロヒョロノッポという印象でしたが,このオフに15ポンド(約7キロ)のバルクアップに成功し,体重を100キロ台に乗せました。
キャンプでの評判も良く,今年,彼が何処まで成長するか非常に楽しみな選手です。

4 D.ジョーンズ(2年目,23歳)
ネルソンと同様,昨年,UDFA入団し,開幕から積極的に起用された選手。当初は,リターナーなどSTでのプレーが中心でしたが,Fitzのパッシングアタックにオフェンスプランを切り替えた頃からレシーバーとしての出場機会も多くなり,ネルソンを超える5試合に先発出場し,Cin戦では,バブルスクリーンからの凄まじい切れ上がりでプロ初となる28ヤードTDを決めて見せました。
ジョーンズのウリは,馬力のあるプレーが出来るところ。ネルソンのような高さはない(ジョーンズは183センチ)ですが,非常にがっしりした体で競り合い,パワフルなRACを見せます。また,資料はありませんが,KRを任されていたくらいなんでスピードもあるのでしょう。タイプ的には,BalのA.ボールディンとかPitのH.ウォードとかでしょうか。

キャンプでも更なる成長を見せ,非常に評判が良い。キャンプを訪れたSIのP.キングは,ジョーンズを絶賛した上で,「C.ゲイリーのマルチレシーバーオフェンスの鍵を握るのはジョーンズだろう。」とオフェンスのキーマンにあげています。
現時点で,エヴァンスの後釜の本命とみているアナリストも多いようです。

5 M.イースリー(2年目,23歳)
昨年のドラフト4巡指名で入団し,キャンプで「コイツはスゲえ」とコーチ陣の間で話題になるも,程なく怪我をして早々とシーズンエンド。
ドラフト時での評価は,191センチと大型の割に40Yを4.4秒台で走る速さがありディープにも抜けれる。更にアクロバティックなレシーブが得意というもの。
タイプ的には,T.OとかA.ジョンソンとかで,No.1レシーバータイプの選手でしょう。このオフ,徹底的なバルクアップに努め,10キロの増量に成功しました。ロックアウト中の選手合同自主トレでは,FitzやStevieに「デカくて速い,こりゃとんでもないビーストだ。」と言わしめました。

しかし,いよいよ満を持しての2年目と行きたいところが,張り切りすぎたのか,キャンプ初日に再び怪我で離脱し,今週になりようやく練習に復帰しました。
ただ,本人は今回の怪我については全く心配しておらず,なんか自身がありげな感じ。チャンも「イースリーは昨年,ミーティングにずっと参加し,プレーブックは完全にマスターしている。」とこのキャンプでの練習不足にも拘わらず,プレシーズンゲームでの積極的な起用を明言しています。

おそらく,コーチ陣は一番試したい選手のはず。その期待に応えれば,エヴァンスの後釜をゲットする可能性も高いXファクターだと思います。

6 C.デーヴィス(5年目,25歳)
キャンプ中に新たに入団した元S.Dのドラ1選手。スピードがウリも,S.Dでは怪我が多く殆ど活躍が出来ずに解雇となったところを,ドラフト時にS.Dのカレッジスカウト長だったニックスに拾われました。

あまり情報の無い選手ですが,キャンプでは,エヴァンス,Stevieと同じローテで練習をしていて,なかなか安定したプレーをしていたことから,デーヴィスをポジション取りの有力候補とみるアナリストもいるようです。また,これまで悩まされたハムストリングの怪我は完治していて問題無いとの報道もあり,意外な拾いものになるかもしれないとも言われています。ただ,彼を獲ったことでエヴァンス放出を決めたという報道は,かなり大げさだと思いますけどね。
非常に興味のある選手で,プレシーズンでも多くプレータイムが与えられるのでは無いでしょうか。

7 その他の選手
FA加入のブラスミもおそらくWR起用されるでしょう。ただ,個人的にはフツーにWRをプレーすることに興味は無く,彼がWRポジションに入ることでどういうトリックプレーが見れるのか,なんてことに興味があります。
地元Buffalo大出身のN.ルーズベルト(2年目,24歳)のキャンプでの評価も上々,チャンは「神は,彼に,スピードも,高さも与えなかったが,素晴らしい素質がある。」と評価をしています。昨シーズン,エヴァンスが欠場時に起用され,ネルソンも欠場した最終戦では先発も経験しています。先発となると厳しいですが,Roster残留をまずは目指すことになるでしょう。
あとは,F.Huggins,P.Hubbardというところは,情報が無いので分かりませんが,プレシーズンの早い段階では起用されるでしょう。
また,UDFA入団のK.エイケンという選手も詳細は不明ですが,キャンプではTDレシーブをいくつか決めており,キャンプが進むにつれ,名前が挙がるようになりました。
このあたりは,プレー機会も限られると思いますし,起用は主にゲーム終盤になるでしょうから厳しいのは間違いないでしょう。ただ,Roster残留が全くないとは言えないですが,Practice Squad契約もあり得るので頑張って欲しいものです。


最大の注目であるエヴァンスの後釜は,おそらくD.ジョーンズ,M.イースリー,C.デーヴィスの争いになりそう。実力的に言えば,ネルソンがこの中に入れば,抜けている印象ですけど,どうやあスロット起用になりそうですから。
一番注目しているのはやはり,イースリー。あくまで,評判を元に考えると,高さ,スピード,レシーブ力,クラッチ能力などは,非常に魅力です。

さあ,いよいよプレシーズンは明日から。今年は攻守共に注目すべき点が多く,何度も見返してチェックしたいと思います。
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