改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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Light Out is Back!!!

夏休みまで,あと一日,もうクタクタです。。。


さて,昨日に続き,プレシーズンゲーム初戦の雑感。今日は守備編です。いかん,いつも以上に力が入りすぎて,超長文になってしまった。。。

【DL】
DLの層が質量共に充実していたという話をここ最近よくしていましたが,実際に見て見ると噂に違わぬ印象で,非常に楽しみなユニットになってきました。
まずは,なんと言ってもM.ダレウス。いやあ,凄い!まずは,その大きさ。膨張色の白ユニを来ていたのも影響しているかも知れませんが,DLの中でもひときわ目立っていました。特にケツのでかさは安定度抜群ですね。そして,パワフル。相手のRGをワンパンチで吹き飛ばすシーンもあり,かなりのプレーでラインを割っていました。
また,単なるブルラッシュではなく,ブロックをかわしてペネトレートするシーンも多かったです。
相手のRGは,キャリアを見る限りでは,昨年期待はずれに終わった先発のポジに再挑戦という感じですので,なんとも言えませんが,この試合でのプレーが出来れば,オールプロなんて当たり前の選手になってくれそうです。まあ,そんな甘くは無いでしょうけど。

コンビを組むカイル君は,まあ今更どうこういうレベルじゃ無いですね。この日はダブルチームで対応されていて目立ったプレーは出来ませんでしたが,ブロックされながらギャップを潰すようなプレーもあり,ペネトレート命の印象だけこういうプレーが多くなれば,課題のラン対策は問題無いでしょう。また,彼がダブルチームされれば,その分,ダレウスやメリマンのマークが弱まるわけで,既にそういう存在の選手になっていると思います。

この日は,1stチームは,4-3メインっぽい感じで,D.エドワーズは殆ど出ていませんでしたが,ギャップを潰しランを止めていましたし,昨年一番安定していた選手ですので,今年もやってくれるでしょう。

さて,ダレウスの次に印象的だったのは,2年目のA.キャーリントン。キャンプで株が急上昇し注目の選手の一人でしたが,昨年よりもかなり成長しているのは間違いないです。この試合では2ndチーム以降で主に出ていましたが,ブルラッシュ中心に対峙するOLに優位にプレーしていた印象。次は,先発クラスに何処までやれるかみてみたいです。とにかく今年1年の成長が楽しみな選手。ちなみに,時にOLBポジションに入り,サックを決めるなどしていました。単にOLB不足で練習で使われていただけなのかなと思いましたが,場面によっては,コチラでの起用もありそうですね。

他に印象が良かったのは,S.ジョンソンと控えNTのK.Heard。ジョンソンは,昨年は主に3-4DEで使われていましたが,彼自身ベストなプレーが出来る4-3DTに使われ1サックを決めました。ライバルは多いですけど,パス機会の時のDTなどのスペシャリストで起用が増えるかも知れません。一方のHeardは,ダレウスに負けずの348ポンドとかなりデカい印象でOLを押し込んで良いプレッシャーを時折かけていました。

一方で,印象が薄かったのはT.Troup,M.ジャスパー,L.ドットソン。Troupはヒビが入っている右手に大きなギブスをまいて登場,良いラッシュをかけてパスカットするなど,悪くは無かったのですが,何せ期待が高いだけにもっと,強い印象が欲しかったです。まあ,これからでしょう。スパデブのジャスパーはやっぱりデカイ。けど,QBめがけてラッシュ,ブロックされてもひたすらQBめがけて,,,という感じで,まだまだ自分の良さを活かすことを知らない。まあ,これからの勉強でしょうけど。ドットソンは,終盤中心に使われていましたが,ベテランだけにこのクラス相手に結果が出せないと厳しいでしょう。

こと先発に限って言えば,この日は4-3テイストの守備が多かったです。まあ,正確に言えば4-2-4って感じでしたけど。まあ,CひのOLユニットはまだまだ仕込み中ということですので,手放しで喜べませんが,大変楽しみなユニットになってきたのは間違いないでしょう。

【LB】
この日はなんと言っても,「メリマンDay」でしょう。2連続で決めたサックの他,ダレウスの奪ったサックもメリマンが良いプレッシャーでカトラーが逃げたところを決めたものです。また,それ以外にもカトラーにハリーアップさせたプレーもあり,ランサポートでもライン上で良いタックルをして止めていました。
サックはいずれもブルラッシュで相手LTを押し込んで決めたもの。スピードの面が何処まで戻っているかはまだ分かりませんけど,少なくとも下半身を含め,体のパワーが或る程度戻っているのは間違いないところ。まあ,正直言ってメリマンの全盛期は忘れてしまったので,今がどれくらい戻っているかは分かりませんが,一部で言われた「既に選手としては終わっている。」というレベルでは無いと思います。また,この試合での活躍で対戦相手にメリマンの存在を知らしめたのが一番の収穫。彼がいるだけでLTやQBにはプレッシャーをかけれるし,戦術も限られる。それだけでも非常に大きいでしょうね。
この日のサックはいずれもカバレッジサックでしたが,次はスピードでLTをぶち抜いての綺麗なサックを見せて欲しいです。まあ,それよりも健康でいてくれることを祈るばかりです。

もうひとりの注目であるN.バーネットはILBで出場。Bigプレーは見せれませんでしたが,ブリッツをかけてQBにプレッシャーを与えていましたし,守備範囲の広さも見せたりで全く問題無いでしょう。

それ以上に目を引いたのは,A.デーヴィス。この日は,バーネットとともに先発出場していましたが,スクリーンにすばやく反応したりブロックを飛ばしてキャリアーを止めるなどしていました。体も大きくなった感じで,今年は働いてくれそうな感じ。そのライバルであるR.トーボーはイマイチ,TDを奪われたプレーでは真ん中に切れ込んだレシーバーに必要以上に付いて,QBに背中を見せたところをQBに走り込まれてしまいました。この日の印象では,デーヴィスの圧勝でしょう。

若手の中では,OLBのD.バッテンが2サックを見せ活躍,こちらもキャーリントン同様,次は先発相手に何処までやれるかみたいです。一方,ILBに入ったA.モーツはやっぱり,ILBでは彼の良さは全く活きない。彼が待ち構えてタックルするという姿は何の絵にもなりません。チャンは,モーツの可能性を広げるための起用なんて言っていますが,今すぐ,OLBに戻すべきでしょう。せっかくの才能を潰しかねません。

ところで,もはやネタとしかならない感じのA.メイビン。ラッシュをかけたところ,RBのバーバーに思い切り吹き飛ばされていました。w ちょうどジャンプしたところにバーバーのブロックが決まったという感じではありましたが,流石にアレを見たときは悲しくなりました。

この日もやはり,DBを一人増やすプレーが多く,4人のLBがフィールドにいたということは殆どありませんでした。4-3では,メリマンはDEに入ることもありました。色々なパターンが考えられそうですし,まあ,こんな感じで行くんでしょう。
とにかく,このユニットはメリマンとバーネットのが健康であることを祈るばかり。であれば,結構期待できそうです。

【DB】
この日の先発はCBがL.マクケルヴィンとT.McGee,SSがG.ウィルソン,FSが鳥人でした。
1番目立ったのは,良い方はドラ2のA.ウィリアムズ,悪い方はD-Floです。それ以外の選手は,控えも含めて殆ど印象ナシ。まあ,カトラーが投げたパスもスクリーンでのショベルパスのみですし,ヘイニーも成功度の高いパスだったんで,評価しにくいでしょう。

さて,そのウィリアムズですが,途中まではカバーがイマイチなところとQBを見過ぎてカバーしているレシーバーの動きを見ず,結果,レシーバーの動きに反応できずに交錯してインターフェアを取られるという,おいおいって感じでしたが,その直後,RZで自らチップしたボールを体勢を崩しながらIntをするという大技を見せました。
特に,カバーしていたのは体格に優るTEだったことは,昨年,TEにやられっぱなしだったチームには非常に頼もしいです。とはいえ,それ以外のプレーではまだまだというものも多かったです。苦手といわれているレシーバーのマンカバーはまだまだ対応が必要でしょうか。まあ,ニッケルやSで使うのならば,その辺はそれほど苦にはならないのでしょうけど。ただ,このボールへの集中力は買いでしょう。

一方,D-Floは,まだまだフィジカルでもメンタルでも調整不足という感じですね。ChiのTDドライブで途中,M.バーバーに良いセカンドエフォートでのゲインを許しましたが,D-Floがタックルを決め損ねたのが原因でした。まあ,バーバーの馬力の素晴らしさというのはありましたが,D-Floのタックルも非常に甘かったです。まだプレシーズンだし,気乗りしないのか,体調的にそこまで来ていないのか,ちょっとわからんですけどね。それ以外にも,レシーバーを簡単にフリーにしているプレーもありました。FAで合流が遅れ,怪我で練習も離れていましたのでまだまだ調整が必要のようです。

ドラ4のD.Searcyは終盤になって出てきました。途中,ランストップで良いタックルをしていましたが,それ以外では目立たず。開幕の先発もあるといわれていましたが,まだまだ道のりは遠そうです。

【ST】
一番心配なのはSTユニット。大きくリターンされるシーンがあり,個人技で抜けたというよりもカバーが上手く出来なかったという印象です。
数年前まではSTはチームの唯一のウリだったのですが,ここ数年でコーチも選手も替わっています。ですから,その当時の印象は全くありません。ただ,昨年もプレシーズンは酷い状態でしたが,シーズンに入ってはそれなりに機能しましたので,あまり心配はしてないんですけどね。
また,ご存じのとおり,今年からKOは35Yラインからと変更になりましたが,この日は2回のKOの場面ではリンデルはいずれもハイパント気味に蹴っていました。おそらくリターンカバーの練習という意味で何でしょう。ですから,レギュラーシーズンになれば,タッチバックする機会も多くなるんじゃ無いかと思います。
ただ,このルールはホントに馬鹿げてますね。KOリターンはアメフトの華です。確かに選手の健康管理も必要ですけど,それ以上にゲームの魅力を大きく減退させるものです。今年次第では,今後,STへ力を入れるチームは少なくなるかも知れないですね。


この試合の守備の出来はホントに期待を抱かせる内容ででしたね。特に,序盤に見せたメリマン&ダレウスのコンボサックは非常に興奮しました。
この日は合計で9サックを奪いましたが,相手もまだまだ調整中ですし,ダレウスのひとつを除いてはいずれも控えQBからカバレッジサックを奪ったもので,先発クラスにはこんなに簡単にはいきませんので,出来すぎだと思います。ただ,昨年まで全く感じられなかったポテンシャルの高さは感じます。

また,昨年まで大きな弱点であったランDについても,途中,バーバーに抜けられるシーンがいくつかありましたが,そのうちの二つはFBの上手いブロックにやられたもので,相手が上手かったということにしましょう。こと1stチームに関しては,殆ど止めていたと思います。

ただ,控えの選手はまだまだひ弱さを感じます。特にタックルの甘さで何度もロングゲインを許していました。このあたりは,Chiと比べるとやはり,ドアマットチームとプレーオフコンテンダーの差を感じました。

まずは先発にタレントを揃えること,スキームを機能させることが先決ですが,控えの底上げも今後の課題でしょうね。
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