改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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Week6 @NYG プレビュー

さあ,Bye前のNY決戦。


◆Injury Report
【NYG】
(OUT)
B.Jacobs(RB),H.Hynoski(FB),C.Snee(OG),J.Tuck(DE),P.Amukamara(CB)
(Questionable)
D.Baas(OC),Z.DeOssie(OC)
(Propable)
O.Umenyiora(DE),M.Boley(LB)

【Buf】
(OUT)
D.Jones(WR),D.Bell(OT),S.Merriman(LB),C.Kelsay(LB),A.Williams(CB)
(Questionable)
K.Williams(NT),N.Barnett(LB),D.Searcy(S)
(Probable)
A.Levitre(OG),T.Troup(NT),C.Wahite(LB)

NYGはJacobs,Snee,Tuckという攻守の柱がいずれもアウト確定。先発OCのBaasも今週は限定的な練習しかしておらず出場は微妙。

一方のBuf。結局メリマンは,アウトとなりました。気になる状況ですが,水曜の時点ではは開幕戦で負った肩の怪我のため練習を欠席とされていて木曜にはフル練習をする予定だったのが,木曜になり突然アキレス腱が痛み出したとか。現地のメディアは「Flare Up」という表現をしています。直訳すれば「燃えさかる」という感じ。急に来たという感じなので余計に気になります。本人は,「古傷がまた痛み出した感じとは違う。」と言っており,長引くような怪我でないことを強調していますが,気になるところです。
個人的には,今週は休むべきだと思っていましたので,これで良かったと思います。来週はByeですし,今後,地獄のロード3連戦や本当に厳しい戦いになるので,それまでにしっかりと治して欲しいです。

バーネットもグレードダウンしました。足首の痛みで水曜の練習を欠席,その後,木曜の練習に参加しましたが,そこで悪化してしまったようです。ただ,試合には出場見込みとのこと。ちなみに,Week4から悩まされていた怪我のようです。

また,カイル君は限定的ながら練習に復帰。ただ,これは「Ruled Out」としない為のものだと思うので,出場できるかどうかはまだ五分五分だと思います。

◆みどころ
NYGとの戦いと言えば,いわゆる第25回のスーパーボウル(湾岸ボウル)があまりにも有名。あの試合でS.ノーウッドが「Wide Right」した時から私のBuffalo Billsファン人生が始まったので,個人的にはNYGとの戦いは感慨深いです。しかも,今回はBufが白ユニなんで,嫌でもあの試合を思い浮かべてしまいます。
今年こそ,ダイナスティ復活を本物とするためには,この試合に勝ってあのトラウマをなんとか克服しなければ,などというBufファンは結構多いんじゃないでしょうか。

◆Buf攻撃 VS NYG守備
NYGの守備を率いるのは,ご存じP.Fewell。ジョーロン政権下でDCを務め,ジョーロン放逐後は代理のHCも務めました。ジョーロン時代はタンパ2を採用していたものの,代理HCになった(ジョーロンがいなくなった)途端に,これとは対照的な,ブリッツハッピーのプレッシャーDをし始めたという,どんだけジョーロンに気を遣っていたんじゃというお人です。でまあ,NYGでどうしているのかと言えば,はっきり言って知りません。w
例の如く,ここ数試合をスカウティングした印象では,やっぱりブリッツはそれなりに入れてくる感じ。ただ,Bufと同じでNBを多用してくる印象で,ブリッツもDBを多く入れる感じです。

NYG守備を語る上で無視できないのはやはり伝統のコワモテ系DL。ウメニオーラ&J.Tuckというリーグ屈指のパスラッシャーがいるのに加え,ドラフト時は,"Workout warrior"疑惑のあった2010年のドラ1であるJPPもしっかりと一流のパスラッシャーに仕上げてきていますので,その伝統はしっかり根付います。今シーズンもウメニオーラやTuckが怪我で試合出場が限られているにもかかわらず,リーグトップのサック数を記録しています。

ただ,その一方で,ラン守備の要であったB.CorfieldがWasに移籍してしまったことで,ラン守備には困っているようです。元々,LBは弱点と言われていますし,Tuck,ウメニオーラ,JPPは純粋なパスラッシャーでありランDはそれほど強いワケではありません。また,FewellはBufにいた5年間も結局ランDを向上させることは全く出来ませんでしたので,スキームで対応するというのも出来ないんでしょう。こんな感じで,現在の守備ランクはリーグ21位となっています。まあ,それでもBufよりかは上なんですけどね。

で,結局どうなのよ?ってことなんですが,DLさえ処理すれば何とかなりそうな感じかなあと思います。特にパスラッシュですね。パス守備もリーグ18位とサック数の多さがパス守備にそれほど反映していない感じですし,ロングパスも結構通されている印象。
そういう意味では,Tuckが出てこないのはかなり大きい。しかもウメニオーラも怪我持ちで万全ではないです。

今年のBufは,OakやPhiなど,強力DL相手でもOLは優位にプレーしていて,週を追う毎に良くなっています。先週の試合ではLTに新人のC.ヘアストンが入っても,かなりハイレベルなコンビネーションを見せていました。

基本,Phiと同じでFreddieのランで攻めることになるでしょう。スクリーンやスロットのクイックインパターンのパスなど,Phiで通用していたプレーが有効かも知れません。パスラッシュにしても,OLの頑張でなんとかなりそうですし,FitzのクイックなパスやFreddieのパスブロックで,DBブリッツもある程度は回避できるでしょう。
むしろ,そのゾーンにパスを通しやすくなり,Buf流「カタにはめる」ことが出来るかもしれません。ちなみに,先週のSea戦では,Seaにノーハドルオフェンスを展開され,かなり苦慮していましたので,Bufも真似してくるかも知れません。Fitzはノーハドルも問題無くこなすでしょうし。

ただ,先週のPhi戦をFewellはしっかり研究してくるでしょう。HC職を得るのに一番近いコーチとも言われている人です。そして,何よりBufの代理HCとなって,Fitzを先発に初めて起用したのは彼ですし,Freddieも先発に据えました。FitzやFreddieの特徴はしっかりわかっていると思いますので,彼らが苦労するようだとコーチ陣のアジャストが必要になると思います。

◆Buf守備 VS NYG攻撃
守備同様,攻撃陣も主力が結構抜けてしまったNYGですが,ユニット毎にその明暗が分かれているようです。
明なのはレシーバー陣。貴重なスロットレシーバーだったS.スミスと堅実なレシーバーだったTEのK.ボスが共にチームを去るも,その替わりとなったWRのV.Cruzが印象的なプレーを連発し新スター誕生の予感,またTEもJ.Ballardが出てきました。H.ニックス,M.マニンガムという既に結果を出している若い選手を含め,将来的にはかなり強力なレシーバー陣になるんじゃないかなあという感じですね。

一方の暗はOLユニット。長らくチームを支えてきたS.オハラとR.Seubertがチームを去ってユニット再建を図っていますが,ロックアウトの影響での仕込み不足もあって,結果が出ていません。先週のSea戦でもブロッキングスキームがしっくりいっていないようで,サックもこれまでに14を許しています。
また,NYGと言えば湾岸ボウルの頃から長らく続くパワーランニングゲームですが,こちらの方にいたってはリーグで下から2番目の1キャリー平均ヤード(1キャリー平均3.2Y)しか出ていません。単にJacobsが出ていないとかいうことでは無さそうです。

とはいえ,NYGといえば,やはりご存じマニング家の「おぼ・つちやま」弟君です。スタッツを見るとキャリアハイの数字を残していて,「実は兄者なんじゃねえか?」などという疑問を持っている人も少なくないはず(そんなわけねーか)。先週は400ヤード以上も投げています。

さて,どうやって攻めるかですが,やはりPhiで結果を出したブリッツハッピーなプレッシャーDが効果的だと思います。前述のとおりOLは苦労していますし,なんと言ってもBuf守備の持ち味であるTOを導くにはそれが一番効果的です。メリマンは欠場となりましたが,ことパスラッシュに関してはメリマンはイマイチだったので,A.モーツ,A.キャーリントン,S.ジョンソンなどで十分お釣りが来ると思います。

好調な弟君ですが,個人的には,そこまでパスが安定しているとは感じなかったです。元々,チェックダウンやショートパスをコツコツと繋げて,一発デカイのを狙うという弟君の特徴は基本的には変わっていません。また,プレッシャーを入れるとgdgd気味になる傾向も一緒で,M.Vickのような機動力もないため,ブリッツ大作戦はPhi戦以上に効果的になるはずです。
ただ,この人の場合,SBで見せたような,一見投げミスやgdgdプレーと思われるものでも,何故か決まってしまうという解明不可能な能力を持っています。しかも,WRのCruzもそんな感じの選手で,両者のコンボで,この「見えざる手」能力が更にパワーアップしていて,それが今シーズン要所要所で決まっています。Oak戦でDBがやられたようなプレーには要注意でしょう。

◆キープレイヤー
☆R.フィッツパトリック(QB)
この試合もランをメインに攻めるのは間違いないでしょう。ただ,もちろん,それだけでは手詰まりになるはず。WRが手薄な状態なので,Fitzのパッシングが安定しないと話になりません。
また,現在入っている情報では現地では時速20~30キロという強風が吹いているようで,QBにとっては厄介な感じです。Buffaloでも今後,厳しい天候になりますので,良い結果を見せて欲しいです。

☆N.ルーズベルト(WR)
WRのデプスの薄さが深刻な問題になっている中,最も期待されています。トレードでの選手獲得の噂が色々と飛び交っていますが,彼が結果を残せればそういう話も無くなるでしょう。おそらくスロット中心の起用になると思いますが,Bufにとってスロットは非常に重要なんで彼が活躍しないことには勝利には結びつかないでしょう。

☆OLユニット
NYG守備の攻略はDLとのライン勝負を制することが最低条件です。今シーズンは,毎週のように強力DLを相手に,結果を出し続けているので,今回も頑張ってくれるでしょう。特に先週,デビュー戦としては完璧な仕事をしたC.ヘアストンがウメニオーラにどんなプレーを見せてくれるか楽しみです。

☆M.ダレウス(DE)
この試合ではNTのカイル君が試合に出場できるか微妙です。仮に出れたとしてもプレーはかなり制限されるはず。その分,ダレウスに頑張ってもらうしかありません。カイル君の替わりにNTに入るのか,そのままDEに入るのかは不明ですが,彼のインサイドラッシュがどれだけ効くか。対峙するRGは控えの選手ですので,しっかり制圧して欲しいです。

☆A.モーツ(OLB)
ついに,”B.ファーブを引退に追い込んだ男”がアウトサイドに戻ってきました。この試合では,欠場するメリマンに替わって先発出場するでしょう。
正直なところ,ことパスラッシュにかけていえば,メリマンよりモーツの方が上かも知れません。先週も素晴らしいプレーを連発していましたのでこの試合も強烈なヒットを弟君にカマして欲しいです。

◆予想
22-20でBuf勝利。なんで,こんな中途半端な点差かと言えば,湾岸ボウルでの「if」の結果。最後の最後に,R.リンデルにS.ノーウッドの魂が憑依し,サヨナラFGで勝利を決めるとかなれば,「バッファロー66」のV.ギャロも真っ青なBufファンの狂喜乱舞な展開に。ああ,ノーウッド氏は今も元気に税理士だったか会計士だったかの仕事をされていますが。。。w
今年のBufには,こんなドラマチックな展開もあり得そうな雰囲気がありますねえ。

来週はByeなんで,勝利して是非とも迎えたいもの。負けたまま2週間を過ごすというのは,今年のBufに限っていえば辛いもんがあります。w

Go!Bills!
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