改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

やっぱりディフェンスはDLが命

次週のNYJ戦は,ホームですが白ユニフォームを着るようです。
最初は,なんで?と思ったんですけど,これは,「Whiteout」というイベントで,試合当日は観客も白い服を着て,白いタオルを振って,白一色に染めて,NYJを圧倒しようという試みらしいです。

で,この”White Out”について,色々と調べてみると,どうやらペン州立大のホームゲームで伝統的に行われているらしいです。
特に,有名なのが2005年のオハイオ州立大戦で,この試合では異様なスタジアムの雰囲気とクラウドノイズで,ランク上位のオハイオ州立大が飲み込まれ,大アップセットを食らったとか。ちなみに,その時のMVPが昨年までBufにいたPozだったとか。 (詳しい方,間違っていたら,ご指摘お願いします。)
ちなみに,その時の様子はこんな感じです。↓

てか,思いっきり二番煎じじゃんか。しかも,唐突すぎて地元のファンは戸惑っているようです。というのも,Bufはここまでホーム全勝,NYJはロード全敗。非常に重要な試合なだけに,こういうことでも気になります。
おそらく営業サイドとしては,今年上手くいけば,チームの恒例イベントにしたいんでしょうねえ。ヘルメットの色を赤→白に変えましたんで。

しかしなあ,いくらなんでもこんな重要な試合でやらんでも。。。当日は異様な雰囲気になって,選手が逆影響しないか心配。てか,ペン州立と言えば,この試合一番の注目のA.メイビンの母校じゃね~の!変なアドレナリンださせるんじゃない。ちなみに,BufではSのB.スコットがペン州立OBです。
うーん,嫌な予感がしてきたぞ。。。

まあ,とりあえず,当日は私めも真夜中に,村西とおる大先生ばりの「白ティー&白ブリーフ」で臨もうと思います。

ちなみに,その後の@Dal,@Miaは何故か青ユニを着るらしいです。これは何故かは不明です。


さて,Was戦の感想。今日は守備編です。

【DL】
・チームが誇るオールプロNTのカイル君が欠場で,この日は,NTにM.ダレウス,DEはA.キャーリントンとD.エドワーズというラインナップ。これが大当たりでした。
プロ入り後初めてNTに入ったダレウスが2.5サックをあげ,それ以外のプレーでも常にプレッシャーをかけていた印象。DEにセットしていたこれまでは,ダブルチームを受けながら,ランストップはそれなりにこなしていたものの,まだプロのスピードに慣ていないためか,なかなかQBへのプレッシャーが,かけれていませんでした。
しかし,NTで入ったことで,スピードよりパワー重視のブルラッシュが非常に効果的なプレッシャーを生んでいたという感じです。明らかにDEよりもNTの方が向いています。
気になる今後ですが,カイル君がまだ当分無理なので,その間はNT起用を続けることをチャンは明言しています。カイル君は「NTとしてはアンダーサイズ,むしろ3テクDE向き」と言われていますし,チャンも「チームにとってワンダフルな悩みだ。考えないといけない。」と語っています。
この試合が長い目で見て,チームにとっての重要なマイルストーンとなるかもしれないですね。 とりあえずのところ,NYJ戦でN.マンゴールド相手に何処までやれるのかが楽しみです。

・初めて,DEで先発起用されたキャーリントンは,数字的には2アシストタックルのみでしたが,良い感じでペネトレートしていたと思います。元々,5テクのスピードラッシャーとして期待されていましたし,当分,ダレウスの替わりにDEで起用されると思いますが,それに値するだけの成長はしていると思います。 彼が先発として使えるようであれば,これもカイル君の怪我の功名と言えるでしょう。

・今日になり,この試合のサック数が1つ増え(記録が訂正),D.バッテンとN.バーネットにそれぞれ0.5サックずつ記録されました。バッテンは,これがプロ入り初サック。おめでとう。

・この日のディフェンスの印象ですが,フロントのみで十分にプレッシャーをかけることが出来ていて,ポケットを殆どのプレーで潰していたと思います。そのため,DBがそれほど上がらずにパスDに集中できたと思います。
当たり前のことですが,やはり,DLがQBに十分プレッシャーを与えていれば,パス守備は随分と楽になるということが言えますね。

【LB】
・この日のラインナップは,OLBがSp.ジョンソンとC.ケルセイ,ILBがバーネットとK.シェパードでした。期待のシェパードはプロ入り初先発。ただ,この日は3-3-5フォーメーションが多くSSのB.スコットが多く使われていて,プレー数はそれほど多くなく,殆ど目立ちませんでした。

・ジョンソンは本来,4-3DTをこなす重量級パスラッシャーですが,OLBとしてもなかなかの動き。特に,Wasが多用しているプレーアクションからのロールアウトに対し,しっかりとカバーしていました。それよりも,この日のハイライトはFGブロックでしょう。ゲームの流れとしても非常に大きいプレーでした。

・先発ではないものの,A.モーツもパス機会中心に多く起用され,非常に良いプレッシャーをかけていました。タイプ的には,DenのV.ミラーやG.BのC.マシューズのようにインサイドに切れ込んでラッシュが出来るので,OLとしては非常に厄介だと思います。使い方を上手くやれば,もっともっとサック数が伸びそうです。

【CB】
・この日も先発はD-FloとT.McGeeで,マクケルヴィンはスロット起用。フロントで殆どのプレーを潰していたので,彼らには随分と楽な試合だったでしょう。エースのS.モスがいても,おそらく,それほど大怪我はしなかったはず。

・3人の中で一番良いプレーをしていたのはマクケルヴィンでしょうか。インサイドにレシーバーが切れ込むパスプレーでレシーバーをぴったりマークし,ディフレクトしてました。ロングパスには部類の弱さを見せますが,このレンジでのパスカバーは上手い印象。やっぱりスロット向きでしょうかね。

【S】
・元N.EのR.ハリソンをして,「これまでで選ぶなら間違いなく守備MVP」と言わしめたG.ウィルソンの存在はこの日もピカイチ。ランやWRスクリーンは速い上がりで潰し,パスカバーではNo.1ターゲットのF.デーヴィスをカバーしてIntを奪うなど,縦横無尽な活躍で勝利に貢献しました。Freddieはオフェンスの「Heart&soul」なら,ディフェンスの「Heart&soul」は間違いなくウィルソンでしょう。

・鳥人は,美しすぎるサックとInt,この2プレー以外あまり目立ちませんでしたが,十分でしょう。前から言っていますが,彼のブリッツはかなり効果的に作用します。もっと多用しても良いのではないでしょうか。

【総括】
この日の喪失ヤードは,ランで26ヤード,パスで208ヤード,奪ったサックが10で,Intが2つ。しかも,5年ぶりの完封とこれまでの低調ぶりを完全に払拭するような結果で,文句のつけようがありません。
前述のとおり,DLでOLを制圧できたことが大きかったでしょう。これで2列目以下が随分と楽にプレー出来ました。
とはいえ,Wasの気の毒なくらいの主力落ちも大きな要因です。これが実力とは言えないでしょう。ただ,この試合で,取り入れていたDBブリッツやオーバーロードブリッツは非常に効果的ということがわかりました。

これまでの試合は,相手を見てプレッシャーD,コンサバDと使い分けてきましたが,後者は殆ど功を奏していません。どんな相手でも,プレッシャーDでTOを狙うというスタイルが一番効果的なのは明らかなんで,余計なことはせず,ガンガンにプレッシャーをかけ続けて欲しいです。
スポンサーサイト

| buffalo bills | 21:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://umiushinahito.blog83.fc2.com/tb.php/770-58440ff9

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT