改・ウミウシな人~Buffalo Bills応援ファンブログ~

NFLのbuffalo billsを気ままに応援するブログです。ビルズダイナスティ復活まで気長にやっていきます。。。

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Week9 NYJ戦 プレビュー

ESPNのA.シェフターが,「Midseason」における攻撃MVP選手にFreddieをあげました。
http://espn.go.com/nfl/story/_/page/10spot-11week9/the-49ers-jim-harbaugh-made-hiring-college-head-coaches-fashionable-again-adam-schefter-10-spot

Bufには,いつも手厳しいシェフターが認めるくらいに活躍しているということでしょう。

ところで,そのFreddieの奥さんは,ファンタジーフットボールをしていて,ドラフトでは5巡まで残っていた旦那を獲ろうとしなかったらしいですw
そんな奥さんに対し,Freddieは,「お前がこれ以上俺をスルーするなら,(同じリーグでエントリーしている)兄弟に頼んで取ってもらうしかない。」と指名を懇願したそうな。まあ,開幕前の状況なら仕方が無いとは言え,なかなかの奥さんのようです。w


◆Injury Report
昨日のエントリーから特に変更ありません。

◆みどころ
NFLが今の形になる前のAFL時代から同ディビジョンに属し,幾度となく激しい試合を繰り広げてきたライバリー対決。ここ数年は,Bufの低迷とNYJの隆盛により,実力差に開きがあったものの,今季,Bufのまさかの突然変異により,再びガチ状態に。
しかも,現時点で,N.Eを巻き込んで1勝差に3チームがひしめく混戦状態で,両チームとも大本命N.Eに置いて行かれないためにも,絶対に勝ちたい試合。また,Bufは来週からロード3連戦,NYJは次週N.E戦と,勝って弾みをつけたい。

ただ,勝敗以上に興味のあるのは,ともに戦略の達人と言われる両HCの対決。チャンの”論理的”オフェンスか,R.ライアンの”変幻自在”ディフェンスか。両チームのファン以外にも生観戦してもらいたい玄人好みの試合になるはず。

◆Buf攻撃 VS NYJ守備
てことで,今回は,NYJのこれまでのターニングポイント(パス主体からラン主体に変わった)と言われているMia戦前後の,Pats戦とS.D戦,それと昨年のWeek3のBuf戦をチェックしてのスカウティングです。

ポイントは,
①Stevieが何処までD.リーヴィスを釘付けに出来るか。
②Fitzのクイックパススタイルが安定するか。
③インサイドランが出せるか。

だと思います。

NYJ戦の,これまでの守備成績は,リーグ8位と,悪い悪いと言われながらなんだかんだでTop10をキープ。ただ,今年はパス7位,ラン25位とバランスが悪い。ちなみに,昨年は総合3位,パス6位,ラン3位というハイレベルでバランスも良し。また,失点も,昨年の6位から14位と成績を落としています。
ただ,相手QBのNYJ戦でのパスレートは,60.5でリーグワーストに抑えるところは流石。やはり,フィールドの3分の1を制圧すると言われているD.リーヴィスの存在が大きいのでしょうか。ちなみに,リーヴィス側に投げられたパスの成功率は30%ちょい,その際のQBレートは,なんと2.9らしく,単にQBが投げず「リーヴィス島ってのがあるらしい。近づくと生きて帰れないらしい。」というリーヴィス島が都市伝説でないことを表しています。

リーヴィスが誰をマークするかが注目ですが,普通に考えればStevieでしょう。2人のガチ対決は楽しみですが,レシーバーのステップワークに殆ど振られることのないリーヴィスですので,おそらく苦戦は必至。むしろ,Stevieには,リーヴィスを釘付けにして,なるべくカバーする範囲を狭めてもらうようなプレーに期待したいです。
攻めどころは真ん中。ニッケルバックのK.ウィルソンは昨年より成長している感じですが,まだまだ不安定です。また,D.ストリックランドともどもサイズがありませんので,ここはひとつ,N.ルーズベルト(188センチ),D.ネルソン(196センチ),S.チャンドラー(201センチ)の高さを使いところです。

NYJの守備と言えば,ディレーやオーバーロードなどを中心に,多彩なブリッツを仕掛けてくる巧さも特徴。特に,ILB二人のディレーブリッツの巧みさと,DB陣のブリッツ力の高さは脅威です。昨年のWeek3も,このブリッツ大作戦で,当時先発に昇格したてだったFitzがgdgd状態になりました。 当然,これを処理する必要がありますが,今回はなんとかなるんじゃないかなと思っています。

その理由は,前々回のエントリーで書いたとおりのFitzのパッシングスタイル。今季,ブリッツはむしろ大好物になってます。
また,OLが最低限の時間を必ず稼げること,Freddie,チャンドラー,ネルソンなど,ブリッツピックアップが上手い選手がいますので,ブリッツが読めれば彼らを動かすことで対応が出来るでしょう。
昨年の対戦では,Fitzは今とは全く違い,守備リードもまだ出来ていませんでしたし,ブリッツが来たら苦し紛れにエイヤーで投げ捨てるなど雑な印象でした。今年は全くの別人なんで大丈夫かと思います。

むしろ,今年は,フロントのみでプレッシャーをかけて,フィールド後方に選手を置いておく守備スタイルのチームにやや苦戦している印象があります。Cin,NYGのいずれも負けた試合は,そのタイプだと思います。

一方のラン守備ですが,NYJのDLはそれほど強さは感じませんでした。特に真ん中は,結構抜けられていることが多いです。NTのS.ポーアがサイズ不足で,新人のウィルカーソンもパスラッシュタイプなんで,パワー負けしているのかも知れません。ただ,ユニット全体の横への動き,反応は素晴らしく,オープンに展開するのは厳しいようです。

OLはこの試合でもLTにレヴィトリ,LGにC.ラインハートが入りますが,むしろ,ラン攻撃ではコチラの方が良いかも知れません。Was戦でも何度か大きなホールを作っていましたんで。ウィークサイドの外側を守るOLBのB.トーマスがシーズンエンドになっているのもBufには狙い所になると思います。
何より,今年のFreddieは神懸かっています。彼が走れない,レシーブできないという姿が今年は想像できませんのでこの試合でもやってくれるでしょう。

大量得点は無理でしょうけど,Intやファンブルなどの不用意なミスがない限り,パス,ラン共にある程度は通用すると思います。
逆に言えば,NYJがBufのオフェンスを止めるためにはミスを誘発するようなギャンブル守備が必要になるでしょうね。まあ,それこそNYJの真骨頂なんですけど。w
どちらが,普段着のプレーが出来,どちらが通用するのかが問われるかも知れません。 大げさに言えば,どちらかのプランが圧倒できるような結果になれば,わずか3週後の再戦の結果も見えてくるかも知れません。

◆Buf守備 VS NYJ攻撃
こちらでのポイントは,
①ランを粘り強く止めること
②プレーアクションに注意すること
③ラン,パス共に一発に注意すること
だと思います。

NYJのオフェンス成績は,リーグ29位と低迷。パスが22位,ランが28位とどちらとも機能していません。特に,ランは昨年,4位という成績をあげていたので急降下ぶりが激しいです。ただ,得点ではリーグ11位と悪くはないので,決めるときにしっかり決めているということが言えます。

今年,NYJはQBのM.サンチェスが一本立ちできるようにと,ベテランのP.バレス&D.メイソンを獲得しパス攻撃の向上を目指しましたが,上手く行っていません。既にメイソンはトレードにより放出,バレスも先々週の3TDをあげましたが,未だオフェンスにフィットしているとは言えません。

それに加え,今年は高い信頼を置いていたOLユニットの出来がイマイチ。先発RTとしてラン攻撃のキーマンだったD.ウッディが引退したのに加え,柱であるCのN.マンゴールドも怪我がちで体調は万全でないなど,非常に苦労している印象です。
また,これまでは「策士」的な呼ばれ方をしていたOCのB.ショッテンハイマーのプレーコールにも批判が多く出るようになりましたし,オフェンス内での内紛も起きました。
NYJのオフェンス的には,サンチェスの成長も含め,大きな曲がり角を向けている感じです。

とはいえ,Buf的には,昨年の2試合ともに,38点も取られたオフェンスは,やはり脅威。特に,R.ライアン政権下での4回の対戦では,318,249,273,276ヤード,1試合平均でなんと279ヤードも走られています。昨年の最終週の試合では,控えのJ.マクナイトにまで158ヤードも走られてしまいました。このラン対策をどうにかしない限り,再び同じような展開で負けてしまうのは間違いありません。

NYJのラン攻撃は両タックル間で勝負するパワーランが中心ですが,この試合ではスピードタイプのマクナイトの起用を増やすようなことを考えていると報道されているようです。
おそらく,マクナイトが昨年の対戦で結果を残したことが背景にあるのだと思います。チェンジオブペースで不安定なBuf守備をかき回そうとしているのでしょうか。

昨年のW3では,とにかく,右サイドをLTとS.グリーンに抜けられまくりました。特に,カウンターのランプレーにLB陣がことごとく引っかかり,ぽっかり空いた右側のBギャップをカバーする選手がいないままドフリーで何度もロングゲインされました。
また,OLにとんでもなく押し込まれ続けたことも,これまで走り続けられている大きな原因です。

ただ,今年のNYJは右サイドにランが展開できていない模様。Byeで何処まで修正するかもありますが,昨年とは違う形で攻めてくるかも知れません。その一つがマクナイトの起用でしょうか。

で,ラン対策ですが,Was戦でこそ止めましたが,今年も毎試合ヤードを稼がれているので,ある程度進むことは覚悟しないといけないでしょう。ただ,これまでの違いは,それなりに止めているものの,たまにやるビッグゲインを許してしまうということです。
20ヤード以上のランを許してしまったのがこれまでに9回,40ヤード以上が1回と,これは昨年を上回るペースです。1試合平均のラン喪失ヤードを50ヤード近く減らしているにも拘わらず,この数字になっていることが,その傾向を表していると思います。
逆に言えば,ビッグゲインに気をつければ,それなりに止めることが出来ると思います。

キーは,昨年までの対戦ではいなかったM.ダレウス,A.キャーリントン,バーネット,初めて先発起用されるG.ウィルソンでしょうか。ラインコントロールと,カウンター系のプレーを展開させないためには,彼らがしっかりと働くことが必要でしょう。とにかく,進まれても進まれても,ビッグゲインを許さなければ,いつかは手詰まりになると思いますので,我慢強く守ることが必要です。

一方のパス。サンチェスはまだまだ未完成という印象が強いですが,彼の元々の持ち味は勝負強さで,QBレートや成功率の割には12TDをこれまでに決めているので,今年も”らしさ”は発揮していると言えます。周りのgdgdな状況の中でも,結果は出していると思います。

守備にとっては,ヘロヘロなパスを投げることが多く,プレッシャーをかければ攻略できるかと思えば,ヒット間際に素晴らしいパスを決めたり,時折,素晴らしいコントロールのロングパスを投げるなど,つかみ所がなく,非常にやりにくい相手です。

スタイル的には,クイックなショートパス中心で,プレーアクションも非常に多いです。特に,プレーアクションから,一発ロングボムを投げてTDを取るという印象が強いので,こちらには要注意でしょう。
ラッシュへの対応力もそれなりにあるし,プレッシャー下でも,TEのD.ケラーに通す姿を何度も見ているので,むしろパスラッシュは多用せず,レシーバーのスペースを壊す方が良いかも知れません。

テな感じです。Bye後なので,どのようなプランで来るか不明ですが,基本的には,ランやショートパス中心にコツコツと積み上げ,途中にプレーアクションで大きいのを狙うというスタイルは変わらないでしょう。 こういうオフェンスには粘り強く守ることが必要だと思います。ホームゲームですし,反則などが絡むと,いつかは止まるものです。
また,まだまだ,サンチェスに長いドライブを何度も決める力は無いと思うので,STが良いフィールドポジションを与えないことも重要。この点は,今年のSTは非常に安定しているので,大丈夫だと思います。

◆キープレイヤー
☆R.フィッツパトリック(QB)
とにかく,この試合は,NYJの守備戦術に翻弄されず,いかに冷静なプレーでミスを少なく出来るかで全てが決まりそう。一発は要りません。一旦,ライアンワールドにハマってしまえば,最後まで立て直せないでしょうし,守備にも,それが波及しそうです。NYJ戦は,これまでに結果を出していませんので,しっかり結果を出して欲しいところです。

☆S.ジョンソン(WR)
とにかく,リーヴィス島の領土拡大を食い止めろ!他のレシーバーが活躍できるかの鍵を握っている選手。

☆M.ダレウス(NT)
守備ではとにかくこの人が鍵。対峙するマンゴールドにどれだけやれるのか。互角に近い戦いが出来れば十分です。Was戦での活躍で,相当マークはきつくなるはず。他の選手が自由に動けるか鍵を握ってます。ラン攻撃でも真ん中を割られないようには,彼の活躍が必要。

☆J.バード(FS)
とにかく,一発を防ぐためには彼のプレーが重要。また,今年はブリッツ具合がかなり良く,この試合でもサンチェスを混乱させて欲しい。

☆B.ムーアマン(P)
ここ数年で一番の飛距離を今季は記録していますが,20ヤード以内に落とすのに苦労している感じで,タッチバック率が他のパンターに比べるとやや高めです。まあ,より確実にということの方針かも知れないので,これはこれで良いです。ただ,今年のカバーチームはかなり堅実なので,ゴール前直前などのミラクルパントでNYJオフェンスを窮地に追い込んで欲しい。

◆予想
27-17でBuf勝利。いや,これぐらいの差があるということでは無く,Bufが勝つには,これくらいにオフェンスを機能させる必要があるという意味です。実際にはFG1本差くらいの勝負でしょうか。
理想的な展開と言えば,早い目にリードをとること。そうすれば,ラン攻撃が制限できますし,攻守共に一発狙いのプレーを制限できます。

メディアやアナリストの予想では,Bufがかなり有利なことになっていますが,これまでにフルボッコにやられて出来た苦手意識は,おそらくPats以上にあると思います。これを克服できない限りは,Bufの旗色の悪さは間違いないでしょう。もし,この目が出たら,昨年のようにブローアウトされる可能性もあると思います。

とにかく,この数字は過去の数字,これまでの調子なんかは全く関係ないと思います。メンタル的な要素が大きいのは間違いないでしょう。

心燃やし戦ふべし。時は来た!

Go!Bills!
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| buffalo bills | 09:25 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

うーー…

勝ちたい!

先制が最重要ですね。
あとはF.ジャクソンにやってもらいましょう!

| ばふ | 2011/11/06 22:14 | URL |















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